倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
また、イノシシ対策のための地域リーダーの育成につきましては、岡山県が農業者を対象に、集落において被害防止の中核を担う推進リーダーを育成するための研修を実施しておりますので、周知に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
また、イノシシ対策のための地域リーダーの育成につきましては、岡山県が農業者を対象に、集落において被害防止の中核を担う推進リーダーを育成するための研修を実施しておりますので、周知に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
今日も患者数をテレビで見ておりまして、広島、岡山、とにかく中国地方、今、新規感染が多いなということで、出口が見えない緊張の日々が続いております。
それから、やはり先ほども申し上げましたが、空港から今ですと岡山、倉敷を経由して高梁市まで来て吹屋ということでございますが、直行を出すというと利用者の利便性が高まるということでございます。議員おっしゃるように、岡山駅を経由してっていうことでございますが、これはJRとも相談をいたしまして、伯備線の利用促進も図っていこうじゃないかということで、こうした取組にいたしております。
また、岡山県内をとってみましても、岡山市は岡山市エネルギー価格高騰緊急対策支援金として個人に20万円から5万円、法人は100万円から5万円、倉敷市は電気・ガス価格高騰緊急対策補助金、最大40万円、津山市、赤磐、美作、いろいろやっておられます。 私は、再度ここで市長にこのお考えについてお尋ねをしておきたいと思います。 続きまして、事業継続支援についてであります。
このため、入所中の高齢者の状態を施設の職員等から詳細に聞き取り、医師を交えて検討した処遇内容を県に伝え、岡山県が療養先の調整を行っています。 今後とも、施設に入所中の高齢者に適した医療の提供ができるよう、岡山県と連携を図ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
また、岡山県下には一般の診療所が1,600以上あるということで、私もネットで調べたんですけど、そのうち病院と言われるのが170です。その170のうち、10月までに申請が行われていたのは僅かに五十数件だったかな、僅かに申請を行ったのは42です。
これは、実際総社市なんかと比べても安いですし、岡山県平均としても安いということは出ております。それから、それに関することなんですけど、要するに事業者のごみ分別に対する意識向上が足りないというか、これをどうやって上げていくのか。それからあともう一つ、事業者のごみ分別に対しての、要するに動機づけがない。
岡山県では、西粟倉村が助成に取り組んでおります。 国のほうでも、11月19日の衆議院厚労委員会で、副大臣のほうから、各地方では助成制度があること、臨時交付金の使途として助成制度が使えることに言及して、一刻も早く前に進めたいという趣旨の答弁があったそうでございます。
それから、発電電力の50キロワット以上の根拠ということでございましたが、県条例で50キロワット以上の設置禁止区域、いわゆる土砂災害特別警戒区域、急傾斜地、地滑り区域等の設置禁止区域について、50キロワット以上のものについては岡山県の許可が必要となっております。また、設置に適さない区域、土砂災害警戒区域については岡山県に届出が必要となっております。
それはどうしてかと思うと、布団屋さんのところから曲がって笠岡方面に行く、あるいは逆に岡山方面に行く。2号線に出るところの信号が非常に、信号のとこで3車線になってないですよね、寄島から来る道も。
岡山県では、感染拡大防止のため11月17日から12月30日までをオミクロン株対応ワクチン接種強化期間としております。市といたしましてもオミクロン株対応ワクチンの接種促進を図ってまいりたいと考えております。 次に、防災に関する取組状況であります。 まずは、大臣表彰受賞の御報告であります。
お手元に配付のとおり、岡山県市議会議長会、中核市議会議長会が開催されました。詳細につきましては、事務局に関係書類を保管しておりますので、それにより御了承いただきたいと思います。
SDGsの普及促進については、県内のSDGs未来都市である真庭市、岡山市、倉敷市、西粟倉村の連携によるSDGs体感モニターツアー、4コースが実現しました。今後、参加者アンケートなどによる検証を行いながら、来年度の実運行に向けて協議を継続してまいります。
奈義町といいますと、ちょうど津山へ越す手前の本当に山の中で一番岡山県の奥です。それで、その峠を越しますと、もうすぐ鳥取県ということで、寒いところですが。10月に行われた参議院の国会質疑でも、元岡山県知事の石井正弘議員が奈義町の出生率の高さについて話しているくらい、全国的に奈義町は人口の子供を産む人が非常に多い、そういうふうに全国的にも注目されています。
令和5年4月に予定されている岡山県議会議員選挙の関係経費を計上しています。 3款1項1目の社会福祉総務費から減額の63万8,000円の補正をお願いし、合計で4億4,187万7,000円となります。内訳は、一般職人件費に追加の13万2,000円は給与改定に伴うもの。
次に、10月12日、美作市において開催された第260回岡山県市議会議長会総会に森本副議長と共に出席いたしました。当日は、開催市の鈴木議長が開会し、会長である和氣岡山市議会議長の挨拶、開催市の萩原市長から歓迎の御挨拶を受けた後、議事に入り、事務報告の後、中国市議会議長会臨時総会への提出議案を地方財政の支援についてと、合併特例債の適用期限延長についての2件と決定しました。
次に、議案第100号 工事請負契約について、議案第101号 路線の廃止について、議案第102号 路線の認定について、議案第103号 岡山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について及び議案第104号 化学消防ポンプ自動車及び議案第105号 高規格救急車の都合2件の物品の購入についての事件案6件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり
さて、新型コロナウイルス感染症については、全国的に陽性者の減少傾向となっており、岡山県のBA.5対策強化宣言についても今月25日で終了となりました。真庭市内においても、同様に減少傾向にあるものの、冬場に向けて再び感染が拡大するおそれもあることから、引き続き基本的な感染対策の継続をお願いいたします。 また、本日からオミクロン株への効果が高い新しいワクチン接種を市内医療機関で開始しました。
令和3年度備前市水道事業会計決算説明書、収益的収入及び支出、予算書28ページ、水道事業費、営業費用、原水及び浄水費、負担金のうち岡山県広域水道企業団運営費負担金58万5,693円、また岡山県広域水道企業団苫田ダム管理費等負担金211万6,061円、減価償却費365万2,777円、特別納付負担金262万4,771円、合計897万9,302円は、備前市が買ってもいない水、苫田ダムの水、市民誰もが飲んでいない
岡山市でも、パブリックコメントを取り、3年かけて移行しています。この修正案が通ることで現場と執行部にできた大きな溝が埋まり、新年度の準備がスムーズに行われること、また町民の皆さんが公設公営の鏡野町の放課後児童クラブに関心を持って一緒に考えてくださることを期待して、修正案に賛成いたします。 終わります。 ○議長(原章倫君) 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。 14番長石幸男君。