井原市議会 2020-12-07 12月07日-01号
農林水産業費では、中山間地域食と農村の交流促進事業補助金を計上しております。 商工費では、企業立地に伴う配水管布設工事負担金、地域おこし協力隊配置事業、星空保護区推進事業のほか、いばらぐらし支援メニュー補助金を計上いたしております。
農林水産業費では、中山間地域食と農村の交流促進事業補助金を計上しております。 商工費では、企業立地に伴う配水管布設工事負担金、地域おこし協力隊配置事業、星空保護区推進事業のほか、いばらぐらし支援メニュー補助金を計上いたしております。
まず、1点目の施設改修費等の経費増と施設改修に係る助成金についてでございますが、平成30年度の施設改修といたしましては、県の助成制度である中山間地域食と農村交流促進事業を活用し特産品コーナーをリニューアルしており、施設内の床や壁の内装工事、照明機器や陳列棚の更新等を実施してございます。
平成31年度の事業の一つに中山間地域食と農村の交流促進事業、予算要望額30万円があります。直売所の売り上げが伸び悩む中、直売所売り上げの向上を目指した研修会とアドバイスを実施し売上増を目指し、それにより農家生産者の所得の向上につなげようという事業です。なかなか気づけないきらりと光る事業に思いました。そこで、担当課にどうしてこの事業を思いついたのかヒアリングをさせていただきました。
次に、平成29年度決算における雑収入の増加でございますが、中山間地域食と農村交流促進事業補助金305万円と60歳以上の方を雇用した際に特定求職者雇用開発助成金というものが国からの助成がございまして、その助成金を20万円、収入いたしたことが主な理由でございます。 次に、平成30年度の人件費が前年度予算よりも増額されている理由についてでございますが、大きく2つの要因がございます。
このリニューアル事業の経費の一部に岡山県の中山間地域食と農村交流促進事業を活用していますが、この事業のソフト施策としてみどりの館みやまや農業者が連携して農業体験などを実施し、農村地域に消費者を呼び込み、地域の活性化につなげる取り組みを進めます。 また、用吉・豊岡地区につきましては、農業者の経営基盤の安定化に向け、県事業としてほ場整備が進められています。
議案第60号平成29年度玉野市一般会計補正予算(第5号)、款農林水産費、項農業費の農業振興事業で中山間地域食と農村交流促進事業補助405万円についてでありますが、ローカルブランディングとの関係を含め、もう少し詳細な事業内容と費用対効果、今後の展開についてお聞かせください。
次に、農林水産業費、農業費、農業振興費、農業振興事業費、中山間地域食と農村交流促進事業補助405万円の計上は、ローカルブランディングの推進として直売所を拠点とした農業体験プログラム等を実施する事業者等に対する補助経費を措置するものであります。財源として、歳入へ補助率10分の10の県補助金を措置いたしております。
農業振興費は,農漁村地域の食材等を地域内で流通する仕組みづくりや,継続的な取り組みとしていくための人材育成等を行う中山間地域「食と農村」の交流促進事業300万円を計上いたしております。 次に,商工費でございます。 観光費は真鍋島ふるさと村資料館に発生しているシロアリの駆除委託料37万円を計上いたしております。 次に,土木費でございます。
3番目に、市街地と中山間地域、食のまちづくりについてお尋ねをいたします。 まちづくりの成功先進地として共通していることは、それは地元にあるものまたはあったものや、地域の歴史、文化、風土などを大事にして、そこから出発していることがあります。その町の歴史を探ると、今何をすべきかが意外と見えてくることがあります。