高梁市議会 2022-03-11 03月11日-03号
居住空間を維持することができない原因を、市はどのように捉えておられるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 正木政策監。 ◎政策監(正木俊英君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。 高梁市の市街地は、高度経済成長期、いわゆる人口増加時期に北部から南部、また阿部地区に向かって拡大してまいりました。同様に人口も拡散してまいったといったような状況です。
居住空間を維持することができない原因を、市はどのように捉えておられるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 正木政策監。 ◎政策監(正木俊英君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。 高梁市の市街地は、高度経済成長期、いわゆる人口増加時期に北部から南部、また阿部地区に向かって拡大してまいりました。同様に人口も拡散してまいったといったような状況です。
近年、SDGsの目標にございますように、海洋資源を保全し、持続可能な範囲で活用を促したり、それ以外にも持続可能な都市や居住空間を実現しようとするなどの中で、海洋ごみによる環境汚染やマイクロプラスチックによる環境破壊が叫ばれて、瀬戸内市としても様々な取組を進めていただいているところであります。そして、市民レベルでも、個人から団体まで様々な活動が各地域で進められております。
唯一、これからできる方法があるとすれば、例えば都市計画とかを引いて、そして人が住むための居住空間をここにつくりますとかという話があれば、それは農振を外す一つの理由になってくる可能性はあるかもしれないですけども、それもそんな簡単なことではないという状況であります。
市街地再開発事業は,中心市街地における土地の合理的かつ健全な高度利用及び都市機能の更新を目的としており,事業実施により高次都市機能の集積と利便性の高い居住空間の創出を促進し,良好な都市環境の創出につながるものと考えております。 路面電車の岡山駅前広場乗り入れは,本市の公共交通ネットワークの要である岡山駅での交通結節機能の強化とともに,中心市街地の回遊性の向上,ひいては活性化を目的としております。
飛沫感染を防ぐため、段ボール製の仕切りにより設けた居住空間に、簡易ベッドや室内テントを組み立てました。また、避難者の受付対応として体温測定や問診、体調の悪い人は保健師が専用の個室に誘導する等の確認作業を行いました。
飛沫感染を防ぐため、段ボール製の仕切りにより設けた居住空間に、簡易ベッドや室内テントを組み立てました。また、避難者の受付対応として体温測定や問診、体調の悪い人は保健師が専用の個室に誘導する等の確認作業を行いました。
次に、ステイホームや軽症者は自宅でとの呼びかけは居住空間があってこそのものです。新コロナ危機での経済的打撃により、家そのものを失うということが現実のものとなっております。国は従来からある生活困窮者自立支援制度での住居確保給付金を4月20日から給付対象の枠を拡大しましたが、本市の現状をお聞かせください。
また、時間帯も1時間に1本ではなくて、1時間に3本、4本走らせていくことができれば、将来の地方都市にあってそれなりの快適居住空間は今よりも得ることができるのではないかと考えます。 ○議長(劒持堅吾君) 溝手宣良君。 ◆2番(溝手宣良君) 駅を増やすためには確かにLRT化の方が圧倒的に有利ですので、それが理由なんだということで一応理解はします。 ②に移ります。
本市では,都心をさまざまな人が住み,交流するにぎわい空間として商業・業務,医療・福祉などの高次都市機能の集積と,利便性の高い居住空間の創出を図ることにより,岡山の顔にふさわしいまちづくりを重点的に進めることとし,再開発事業を促進しているところでございます。
その中で、教育環境の充実、子育て環境の充実、快適な居住空間の確保、地域住民の移動環境の充実、町の拠点形成と雇用の場の確保の5つの政策の方向性を示されていますが、今回は以下6点について状況をお伺いいたします。
この周辺部においては,生活利便施設,また居住空間,こういったことをして高齢者,また子育て世代も含めて誰もが公共交通を中心とした快適で便利に生活できる地域というものを形成していく,これがコンパクトでネットワーク化されたまちづくりにつながっていくんではないかと思っております。 次に,造山古墳のビジターセンター整備で,この果たす役割,市長の思いをというところであります。
現在,市街地再開発事業を実施,検討しているいずれの地区においても,住宅のみではなく,商業,業務など多様な機能を有した複合施設を整備する計画となっており,高次都市機能の集積と利便性の高い居住空間の創出を図るという市が目指す中心市街地におけるまちづくりの方向性と整合することから,継続的に支援してまいりたいと考えております。
体育館へのエアコン設置につきましては、熱中症対策だけではなく、災害時に避難所として使われる居住空間の改善などの効果があるものと認識しております。本市におきましては、既に小・中学校の全ての普通教室及び特別教室へエアコンの設置を完了しておりますが、体育館への設置については、高額な初期投資費用、維持管理費が見込まれることから設置を見送っております。
そのような中、友實市長は山陽団地活性化を最重要課題の一つと捉えていただき、7町内会別の市長懇談会を開催され、住民の意見をお聞きして、平成29年から約1年かけて学識経験者や住民の代表などによる山陽団地等活性化対策有識者会議を開いて、多様な世代が循環するまちへをコンセプトとして、教育環境の充実、子育て環境の充実、快適な居住空間の確保、地域住民の移動環境の充実、まちの拠点形成と雇用の場の確保の5項目を基本方針
例えば居住空間。1人当たりのスペースは最低3.5平方メートル,畳2畳より少し広いと言われています,これを確保すること。トイレは20人に1つ準備することを求めています。2年前大地震が起きたイタリアの避難所では,発生から72時間以内に家族ごとにテントやベッドが支給され,トイレやシャワーなどもスフィア基準に合わせて整備されたということです。
それから、避難所のどこにどのスペースを配置するのかといったレイアウト図をつくって、実際に段ボールで間仕切りをしてもらって、居住空間をつくるというようなことを行っております。 参加者の方へアンケートをしたところ、班分けやレイアウト図の作成、居住スペース作成等、いずれの訓練についても半数以上の方々から理解できたと。
我々としても便利で住みやすい都心部での居住空間の創出という面から,大きな方向性としては合致しているのではないかと思っております。また,周辺部においても地域の拠点などで利便性を向上させながら,緩やかではありますが,居住の誘導を行っていかなければならないと思っております。 きょう御指摘のLRTの活用などもそういった施策の一つでございます。
居住空間、特に居住誘導区域なり都市機能誘導区域ということで立地適正化計画は定めさせていただきました。特に居住誘導に関しては、やはりこれから人が住まうということの環境の中で、いわゆる公園というものは私も必要な施設であるという理解をいたしておるところでございます。
定住人口の増加という視点はとても必要ですが、空き家対策や住みやすい居住空間への変更などの幅広い対象の工事を行えるようにする制度をつくることが地域の産業、地元の業者への活性化にもつながります。もっと対象を広げた補助金制度の創設をすべきです。答弁を求めます。 以上で1回目を終わります。 ○議長(原野健一議員) 入江保健福祉部参与。
定住人口の増加という視点はとても必要ですが、空き家対策や住みやすい居住空間への変更などの幅広い対象の工事を行えるようにする制度をつくることが地域の産業、地元の業者への活性化にもつながります。もっと対象を広げた補助金制度の創設をすべきです。答弁を求めます。 以上で1回目を終わります。 ○議長(原野健一議員) 入江保健福祉部参与。