95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号

令和4年4月1日現在で就労継続支援A型事業所は46人、B型は82人、A型、B型を合わせて128人の方が利用しております。 また、一般就労につきましては、浅口市では市内17の企業で32人の障害者雇用が行われております。 ○議長伊澤誠) 妹尾議員。 ◆1番(妹尾義信) では、市内就労施設に対して市から仕事を依頼していることはありますでしょうか。また、あれば、その内容はどのような内容でしょうか。

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

9月10日の山陽新聞に、県内の就労継続支援A型事業所を利用する障がい者の8割超が同じ職場で働き続けたいと希望していることがアンケート結果で分かったとされ、障がい者の2割超が家計を支えている上でA型事業所が重要な役割を果たしていることが調査結果で分かったと分析されています。 倉敷市としてのお考えをお聞かせください。 ○副議長塩津孝明君) 藤原保健福祉局長

倉敷市議会 2022-02-16 02月16日-02号

次に、障がい者等に対する支援につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で生産活動が停滞しておりますA型事業所経営者等対象としまして、コロナ終息後の生産活動活性化をテーマとした経営支援塾を実施しますほか、既存のA型事業所経営状況等について助言を行う倉敷就労継続支援A型事業所経営アドバイザー会議を設置いたします。 

岡山市議会 2021-03-02 03月02日-05号

事業加算から確認したところ,本市で所管している就労継続支援A型事業所,B型事業所では3名とのことでした。就労には単に収入を得る効用にとどまらず,大事なことは孤立させないこと,関われるところをつくるという大事な役割があります。A型事業所B型事業所での受入れ体制の強化に向け,自立支援協議会就労継続支援A型事業所協議会等と対応を協議すべきと考えますが,いかがでしょうか。 

岡山市議会 2021-02-25 02月25日-02号

今期策定する障害福祉計画において,障害者一般就労への移行の推進を目標の一つとしており,今回計画されている就労継続支援A型事業所就労移行支援事業所一般就労への移行者を多く送り出していることから,必要な福祉サービス事業所と考えております。 以上です。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長  同じ項,都市整備局としての評価についてです。 

倉敷市議会 2020-12-01 12月01日-02号

倉敷では、あじさいフィルなど、いわゆる障がい者就労継続支援A型事業所で、合計519人が大量解雇されるという事態が起きたわけであります。この点については、私は議会で度々取り上げておりますし、市としてのまとめもされておりますけれども、二度とこういうことが起こらないように、しっかりと倉敷市として取り組んでいただくことを求めておきたいと思います。 

井原市議会 2020-09-10 09月10日-03号

名前は控えますが、43人以上障害者の方を雇用されて、就労継続支援A型事業所ですから、間違いなく15万円とか13万円とか大きな金額が出ます。ここの方は、前にも私は一般質問で言いました、バスが通ってくれるんであれば、通勤費を払ってでも使わせたいんだと。自転車で来たり、雨の日に走ってぬれながら傘を差して来たりというのがもう見ていられないというようなことを工場長さんから私は相談を受けました。

倉敷市議会 2020-03-09 03月09日-08号

次に、就労継続支援A型事業所について質問いたします。 倉敷市は、現在A型事業所の新たな指定を行っていません。しかし、近年A型事業所経営破綻や閉鎖が相次いだことにより、A型事業所で働きたい障がい者の方々就職先が不足しております。この状況について、当局の見解をお聞かせください。 ○議長斎藤武次郎君) 藤原保健福祉局長

倉敷市議会 2020-03-04 03月04日-05号

私ね、これを見ていて非常に思ったのは、倉敷市は障がい者就労継続支援A型事業所の大量解雇問題がありました。私もこの場所から何回も言いました。これによって倒産して多くの障がい者が解雇されたつらい体験を私たちはしているわけです。その教訓は一体何だったのか。安易に民間企業の参入を許したがために、福祉を食い物にする事業所が生まれたのではないかということです。

高梁市議会 2019-06-06 06月06日-03号

また、一般就労に向けた就労継続支援A型事業所、就労継続支援B型事業所もできております。本年4月には、成羽町布寄地区に農業を中心に行う就労継続支援B型事業所がオープンしたところでございます。2年前に、就労継続支援A型事業所に対する国の制度運用見直しがございまして、全国の7割以上の事業所事業見直し、また存続について検討をされてきました。

倉敷市議会 2019-02-26 02月26日-04号

昨年、市内就労継続支援A型事業所では、事業廃止が相次ぎ、障がい者が解雇され、今もなお障がい者の再就職は大変な状況と伺っております。この間、関係局内検証を行いながらも、もう同じことは繰り返さないという姿勢で今検証が進められています。 福祉行政としての役割ももちろん重要ですが、障がい者雇用という側面で言えば、労働政策においても重大な問題がなかったわけではないと思います。

倉敷市議会 2019-02-19 02月19日-02号

次に、障がいのある方々就労訓練を行う就労継続支援A型事業所廃止を受けての取り組みについてでございます。 平成30年度に引き続き、A型事業所経営者等対象経営の基礎などを学ぶ経営支援塾を開催しますとともに、経営改善を目的としたセミナーや専門家による経営診断個別支援を行う事業も、岡山県、岡山市と共同で実施いたします。

倉敷市議会 2018-12-13 12月13日-04号

通告の1番目、障害者就労継続支援A型事業所の連続解雇問題について伺います。 昨年7月に、倉敷あじさいグループA型事業所で働いていた障がい者を大量に解雇するという、とんでもない事件が起きました。その後、二度とこういうことを繰り返させてはならないということで、この議会でもさまざまな議論がありましたし、私も問題提起させていただきました。さまざまな関係者が努力もされてきたと思います。 

井原市議会 2018-12-05 12月05日-02号

昨年12月市議会定例会一般質問をいたしました井原市役所並びに就労継続支援A型事業所での障害者雇用進捗状況についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長西田久志君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。              〔市長 大舌 勲君登壇〕 ◎市長(大舌勲君) 次に、障害者雇用進捗状況についてのお尋ねでございます。