高梁市議会 1996-01-18 01月18日-01号
小川敬四郎君。 ◆9番(小川敬四郎君) ちょっとお尋ねいたしますが、工事請負金額のことではないんですが、山武ハネウエルという会社は、恐らく日本とドイツとの合弁会社で、これは恐らくプラント関係を兼ねたメーカーだったと思うんですね、どちらかというとメーカー側だったと思うんですが、山武ハネウエルが落札したということはこれの設備について独得のものが、特色があってこういうものが入ったのかどうか。
小川敬四郎君。 ◆9番(小川敬四郎君) ちょっとお尋ねいたしますが、工事請負金額のことではないんですが、山武ハネウエルという会社は、恐らく日本とドイツとの合弁会社で、これは恐らくプラント関係を兼ねたメーカーだったと思うんですね、どちらかというとメーカー側だったと思うんですが、山武ハネウエルが落札したということはこれの設備について独得のものが、特色があってこういうものが入ったのかどうか。
○議長(沖嶋博君) 小川敬四郎君。 ◆6番(小川敬四郎君) 加野議員の関連質問なんですが、サイクリングターミナル使用料の件で、弁護士へ相談されとるというんですが、弁護士に相談すると費用がかかりますね。八十何万円幾らの取り立てで、弁護士に相談して、それの費用はどれぐらいかかっとんですか。 ○議長(沖嶋博君) 後藤産業建設部長。
それから、第2点の今後の取り組みについてでございますけれども、これは昨日の小川敬四郎議員さんの御議論の中で、条例制定の必要性をめぐって大方の御議論がございましたので、以下、重複する部分は割愛をさせていただきまして、私なりに質問をさせていただきますが、まず、御案内のとおり、昨年11月1日に政府の行政改革委員会の部会で、情報公開法要綱案が作成されました。
旧高梁市議会 平成 8年第6回12月定例会 平成8年第6回高梁市議会(定例)会議録(第3号) 平成9年1月9日(木曜日) 〇議 事 日 程 午前10時開議第1 一般質問 ~~~~~~~~~~~~~~~ 〇本日の会議に付した事件日程第1 一般質問 18番 西 哲三君 6番 小川敬四郎君
西、井上、小川敬四郎、三上、三村の各議員にお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。 午前11時37分 散会...
昔私たちの地域では,小川に張った氷の上を子供たちが歩くという,そういう記憶がありますが,今なぜかそんな厚い氷は全く張らなくなりました。きょうの生暖かい朝は異様な感じさえさせる最近の状況の反映か,地球の温暖化が次第に進んできている,そういう印象を受ける朝でございました。 さて,私は初めに発言通告と少し変わりますが,一昨日の問題と私自身に対する事件についての報告を若干させていただきます。
といいますのは、小川から流れる水が今流れておりません。そういうことで減っております。それから、地下に水槽をこしらえとんですけれども、これも水がない状態でございまして、そして横に流れとる宮川が大変水が少なく、自然水利がつかないという状態で、火災になったら大変だと思います。 そこで、この老化したポンプでございますけれども、放水銃とありますんですけれども、どうかこれをかえていただくようお願いいたします。
岡山の生んだ坪田譲治先生の生家の北側を流れている小川にかかっている小さい石橋のことでございます。この生家跡の東北の隅にありまして,横幅が約1.8メートル,縦が2.2メートルほどの御影石を5本並べたものなんですが,坪田譲治先生が79歳のときに書かれた随筆集「かっぱとドンコツ」の中にこの橋が登場をしてまいります。
ただ,用排水路及びため池の整備状況と今後の対策について,12年前に小川前議員さんがお尋ねされたときには510キロメートル整備されてて,現在1,670キロメートル,約1年に97キロメートルしか進んでないような状況,もう12年しないと全部の用排水路が完備しないかと思うと,非常に気の遠くなるような思いがいたします。
御承知の方もいらっしゃるでしょうが、少し御紹介を申し上げますと、「汚水菌でぬるぬるとした川底の石、その横から真っ暗い下水の小川が流れ込んでいる。津山の下水さえ処理すればよい川だな。おしいね。環境はこんなによいのにね」と書かれているんです。私は、郷土の川がこんな紹介のされ方をして、大変悔しい思いをしたわけなんです。どこの河川でも、汚染の原因の大半は生活排水であるわけです。
そして、あの土地を利用して水路をつくり、林をつくり、自然の小川をつくる。そして、メダカもドジョウも泳ぎょうる。子供さんも走って川へおりて捕まえてもいいと。このようなアイデア、どうだろうかなあ。時期が来ればセミも鳴く、またトンボも出てくる。いろいろ考え方は私はあると思う。こういう施設が全日本回ってもない。メダカの国いやあメダカだけ。トンボの国いやあトンボだけ。
この解決策といたしましては、現在県において取り組んでいただいております岡山・児島線の道路改良に伴い、旧稗田・小川線の右折レーンを2車線に改良することにより改善が図られるものと考えております。 高架橋の建設につきましては、稗田・小川線が県道に移管された時点で、県において施行していただくべく要望しておりますので、御理解をいただきたいと思います。
〔32番崎本敏子君登壇,拍手〕 ◆32番(崎本敏子君) 私は,日本共産党岡山市議団を代表いたしまして,ただいま御上程になりました甲第88号議案について,先日,政友会小川議員の答弁も踏まえまして,あえて本会議で質疑をさしていただきます。 前置きを省きまして,早速10項目お尋ねしたいと思います。 1,岡山市水道局南営業所の移転計画はいつごろから始まったか。
3月10日の本会議は,小川議員の個人質問に対する答弁途中で延会いたしておりますので,本日は答弁を継続することといたします。 それでは,当局の答弁を求めます。 ◎水道事業管理者(遠藤嘉昭君) 小川議員の再々質問にお答え申し上げます。 まず,名前の件についてでございます。地元の事情に精通されている人ということで御理解をいただきたいと思います。
次は,順序に従いまして小川君。 〔35番小川晴雄君登壇,拍手〕 ◆35番(小川晴雄君) 質問に入らせていただく前に,このたびの市長選挙で再選を果たされました安宅市長に対しまして,心からお祝いを申し上げます。おめでとうございました。頑張ってください。 私にとりまして,このたびの議会が最後の議会となります。
ところが,3月1日付朝日新聞に,軍事アナリストの小川和久氏が,「消防当局と自衛隊で空中消火での方針の食い違い」と題する論文を発表されました。私は自衛隊絡みの論点には同意できませんが,その技術的所見は新しい知見でありました。1つは,消火剤の毒性,窒息の可能性は,メーカーによって否定されたということ。
───────────── ○議長(花岡薫君) 会議録署名議員に小川君,川田君のお二人を指名いたします。 ───────────── ○議長(花岡薫君) 本日の議事日程はお配りいたしておりますとおりでございます。 ──────〇────── △日程第1 代表質問(甲第4号議案~甲第71号議案) ───────────── ○議長(花岡薫君) 日程に入ります。
現在の教育委員会委員でございます難波聖爾氏につきましては、前任の小川滋氏が急逝をされましたことに伴いまして、その後任として残任期間1年8カ月余りでございますが、をお務めいただいておるところでございます。そこで、その任期が平成6年11月18日で満了することに伴いまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、後任者を任命しようとするものでございます。
議案第140号 損害賠償の額を定めることについては、本年5月20日、児島小川8丁目375番地の4の家屋建築現場において、仮設トイレくみ取り作業後の水道の元栓閉め忘れによる建築中家屋の水浸し事故により、201万円余を損害賠償するものであります。 議案第141号 財産取得については、倉敷市玉島に公有地信託に係わる土地を取得するためのものであります。
そこで手始めに、この文学活動の取り組みの手始めとしまして、この泣菫を顕彰する意味で、詩人の谷川 俊太郎さんを呼んで「泣菫を語る」というような講演をやっていただくとか、あるいは地元におります小川 洋子さんと対談をするとかいうふうな企画もおもしろいんではないかと思うんでありますが、そういった取り組みをひとつお願いしたいと思います。 次に最後、4番目、海浜公園についてであります。