赤磐市議会 2018-06-13 06月13日-03号
それがものの数分で小さな小川のほうへ到達するということが容易に想像できます。それも必要な対策として、今度の業者が当然やっていくべきことなんだとは思いますけども。
それがものの数分で小さな小川のほうへ到達するということが容易に想像できます。それも必要な対策として、今度の業者が当然やっていくべきことなんだとは思いますけども。
図書館の問題については、図書館問題研究者の小川市郎氏が次のように述べております。公の施設の管理運営を民間企業に委ねる指定管理制度は、小泉内閣の官から民への構造改革政策の重要な柱として導入されました。2003年の地方自治法改正により進められた政策であるが、もう10年近くたっております。総務省は、この導入について3度にわたって詳細な調査を行っております。
小川消防長。 ◎消防長(小川弘晃君) 御質問にありました赤磐市桜が丘西4丁目の建物火災の対応について御報告申し上げます。 桜が丘西4丁目で発生しました建物火災でございますが、消防署では、出動の際、火災現場と消火栓の位置が入った出動指令書を司令室より受け取り、出動しております。
(19番樅野志郎君「消防署はどんなん、消防署」と呼ぶ) 小川消防長、答えられます。 ◎消防長(小川弘晃君) 新消防庁舎へのソーラーシステムの設置ですが、現在実施設計において設置をするということで進めております。 以上でございます。 ○議長(小田百合子君) 樅野議員、よろしいか。 19番樅野議員。 ◆19番(樅野志郎君) 消防署は設置をするということですね。
小川消防長。 ◎消防長(小川弘晃君) 原田議員の質疑にお答えします。 19節の総合事務組合の負担金のことについてでございますが、本件は東日本大震災によりまして多数の消防団員の方が亡くなっております。
小川消防長。 ◎消防長(小川弘晃君) 議員の質問にお答えいたします。 議員御指摘のとおり、3月7日は山陽方面隊の非常呼集及び中継……。 ○議長(小田百合子君) 7月……。 (10番北川勝義君「7月3日じゃねえん」と呼ぶ) ◎消防長(小川弘晃君) あ、ごめんなさい、失礼しました。7月3日に訂正させていただきます。
小川消防長。 ◎消防長(小川弘晃君) 失礼いたします。ページ、72ページの緊急通報事業で電池切れが37件もあるが、減らす努力をされたのかという御質問に対しましてお答えいたします。 電池切れ通報は、緊急通報システムの電話機本体への電源が何らかの原因で遮断され内蔵するバッテリーが一定レベル以下になると、電話機本体から自動的に消防本部の受信センターへ電池切れとして通報をされるものでございます。
(10番北川勝義君「ポンプメーカーやこう聞きょうりゃへん、消防自動車のメーカーは全国で何社ぐらい」と呼ぶ) その自動車をつくっておるメーカーですけど、昔は森田ポンプと言っておりましたが、今は社名変更しておりましてモリタ、それから日本機械工業、それから吉谷機械製作所、日本ドライケミカル、ジーエムいちはら工業、それから小川ポンプ工業、この7社が自動車の製造をしておるメーカーでございます。