備前市議会 2022-06-17 06月17日-05号
また、タクシーといった交通事業者にも利用状況などのヒアリングを行うなど、併せてバス車両の小型化等も計画的に進め、誰もが利用しやすい公共交通の構築を目指してまいります。 次に、定期船の運航時間の変更につきましては、関係機関等の協議が必要なため、御意見としてお聞きいたします。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 藪内議員。
また、タクシーといった交通事業者にも利用状況などのヒアリングを行うなど、併せてバス車両の小型化等も計画的に進め、誰もが利用しやすい公共交通の構築を目指してまいります。 次に、定期船の運航時間の変更につきましては、関係機関等の協議が必要なため、御意見としてお聞きいたします。 私のほうからは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 藪内議員。
◆16番(秋久憲司君) 多様な方々とのネットワークが広がるということでございますが、今後コミュニケーションを仲介、介助するような専門職の充実、そして点字や知的障害者の方々への漢字のルビ、それから色やマークによる表示の充実、そしてタブレット等電子機器を活用した対応、そして近年ドライブレコーダーに見られますようなカメラの小型化等、そういった活用が普及しております。
しかしながら、近年はペースメーカーの小型化等により破裂の規模が小さなものになっていることから、他都市の取り扱いも参考にしながら、今月から摘出しなくても火葬を行うという扱いといたしました。 次に、総合斎場への風呂、シャワー室の設置要望についてでございます。