浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号
浅口市では、以前から精神障害者への対象拡大の準備を進めてまいりました。このような中、岡山県から先般、精神障害者への医療費助成を新たに設けるという通知がありました。検討を進めておりましたが、岡山県からのこの通知によりまして、県の開始時期は令和7年度の予定ではありますが、浅口市が実施するこの事業に対し岡山県からの補助があることから、これに合わせて実施をすることといたしました。 以上でございます。
浅口市では、以前から精神障害者への対象拡大の準備を進めてまいりました。このような中、岡山県から先般、精神障害者への医療費助成を新たに設けるという通知がありました。検討を進めておりましたが、岡山県からのこの通知によりまして、県の開始時期は令和7年度の予定ではありますが、浅口市が実施するこの事業に対し岡山県からの補助があることから、これに合わせて実施をすることといたしました。 以上でございます。
私は市長に就任した当初から、子育て王国あさくちの実現のため、子供の医療費の無償化の対象拡大や全国に先駆けて学校教育へのエアコン整備など、子育て支援や教育環境の充実に努めてまいりました。令和4年の人口移動報告において、浅口市は転入者が転出者を101人上回る転入超過となり、その数は岡山県内で第1位となりました。
それでは次に、利用者負担が原則2割とされ、その対象拡大が今検討されております。利用者負担が2割、3割となったとき、影響を受ける人の数、それから利用者が受けるサービスへの影響について、どのように市は認識しているのか、お答えください。 ○議長(中西公仁君) 渡邊保健福祉局参与。
歳入としまして、令和2年度新型コロナウイルスワクチンの予防接種協力金支給事業に対する国庫補助事業の対象拡大に伴いまして、予防接種体制確保事業補助金を増額補正するものでございます。 その下の歳出としましては、保健衛生施設臨時管理費でございます。勝山保健福祉センターと久世保健福祉会館の空調機器更新になります。
新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援については、これまで緊急小口資金等の特例貸付、住居確保給付金の対象拡大、自立相談支援機関の体制強化、生活保護の弾力運用等の各施策を講じてきているところです。
(2)給付型奨学金の市内在住学生への対象拡大や現物支給,給付金など,具体的支援を検討しませんか。 (3)ワクチン接種の予約支援など,学生は得意そうです。臨時アルバイト雇用等についても検討しませんか。 6,学生への日用品提供の中で,生理用品は非常に喜ばれたとのことでした。生理の貧困課題については,超党派の女性議員でも申入れを行い,早速取り組んでくださったところです。ありがとうございます。
先行予約の対象拡大の提案についてですが,先行予約について対象の拡大は考えておりませんが,企業や大学の職域接種が実施されることにより,早期の接種が可能になる場合があると考えております。 ワクチン供給の見通し,打ち手の確保についてですが,7月の岡山市へのワクチン配分については,現在手続中であり確定しておりませんが,必要な量が確保できるものと想定しております。
まず、②高梁市店舗内感染拡大防止対策支援補助金、これについては当初からの対象拡大もあるようなので、それを含めた内容と実績、延長に至った理由及び周知方法、今後について質問いたします。 ○議長(宮田公人君) 大福産業経済部長。 ◎産業経済部長(大福範義君) お答えをさせていただきます。 高梁市店舗内感染拡大防止対策支援補助金についての質問でございます。
年間約15億円の財源ができ,この間,無償化の対象拡大も行ってきたところです。 多胎児支援については,前議会で取り上げました。御本人たちとの申入れも行ったところです。御本人のお話で印象的だったのは,子どもたちが泣きやまなかったりする際には,つい子どもの口元を塞いだり,バスタオルをかけてしまったこともあると涙ながらに訴えられていたことです。 一刻を争うと感じます。
住宅のことについては、当初より県から、市営住宅や県営住宅など早くから住む場所を提供していこうという声かけもございまして、市営や国家公務員住宅などを使ったということがございますので、市としましては、制度として公平性を欠くものだということで、同じようにこの制度の対象にしてもらいたいと、県に対して、昨年度、そして今年度に入りましても対象拡大の要望を強く行ってきたところでございます。
対象拡大と増額を行いませんか。 ウ,子どもの居場所等の緊急支援活動助成事業についてお尋ねします。 困窮家庭の子ども支援について,市が呼びかけた登録や団体を通じた支援はどういう状況になっていますか。 エ,教育現場や市が把握した困窮家庭の子どもに,スクールソーシャルワーカー,子ども相談主事がつながって支援をするべきではないですか。 7,差別を許さず人権尊重の社会を。
次に、制度設計を見直す必要がある事業の調整についてですが、これまでも感染症の拡大が市民生活や経済活動に与えている影響の大きさに鑑み、小規模事業者緊急支援事業の対象拡大、緊急雇用創出事業の期間延長など、補正予算において対応してまいりましたが、その後の状況により事業規模の拡大や縮小など制度設計を見直す必要がある事業につきましては、今後の補正予算におきましてその財源を含め御提案させていただきたいと考えております
がんばろう赤磐コロナ対策持続化給付金の対象を農業者まで広げるべきであり、この給付金で対象拡大が難しいのであれば別の制度をつくって厳しい農家を守っていくべきではないかとの提案をさせていただきましたが、状況の把握に努め、必要に応じて適切で的確な対策を打っていくとの市長の前向きな御答弁がありました。どのように取り組まれるんでしょうか。
本事業について、収入が2割減となった対象月が現在は6月までとなっていますが、7月以降への延長、それに伴う申込期限の延長、そしてこのパンフレットにも書いてあります、対象とならないとなっている事業者への対象拡大なども今後検討しなければならないのではと考えますが、本市としてはどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。
これについては歓迎しますが,実施時期や対象拡大について,以下質問します。 ア,運賃割引の対象に難病の人も加えていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 イ,運賃割引など効果がある利用促進策を早く実施することは,路線再編にとってもよい影響をもたらすと思います。
もし、この「がんばろう赤磐コロナ対策持続化支援金」での対象拡大が難しいんであれば、別の形で、別の制度をつくって、厳しい状況にある農家を守っていく必要があるんではないでしょうか。そのことを検討してくださるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。 ◎市長(友實武則君) もう本当に私も同じ心配をしてます。
そういうことで、介護保険関係の団体と意見交換をしながら、そして社協とも十分話し合い、連携をしながらささえあいデイサービスの対象拡大について前向きに検討するというか、対象を拡大していきたいということで行っていきたいと思ってます。
私も県議会の先生を初め、ある会合で顔を合わせた副知事にも対象拡大かあるいは公平性のある別メニューでの対応をとお願いしましたが、回答はありませんでした。県の担当課へ問い合わせたところ、対象拡大は考えていないとの返答でございましたが、その後、本市からの要望に対して県からの回答をいただいているなら御説明いただければと思います。 ○副議長(三村英世君) 小松建設局長。
今後取り組んでほしい政策としては,保育の質の向上が50.1%,ゼロから2歳児の無償化の対象拡大というのが38.8%という結果が出ております。おおむね,先ほど市長御答弁いただいた内容とリンクするであろうというふうに思います。 その上で,しっかりと子供,副食費の無償化についての御答弁もいただきました。
さらに、保育園及び幼稚園の給食の副食費についても、国の制度では無償化の対象とならない部分を市独自に無償化し、本年4月から実施しております子ども医療費無償化の対象拡大とあわせ、子育て世帯の経済的負担の軽減を強力に推進し、移住・定住の促進につなげるとともに、人口減少問題の克服に努めてまいりたいと考えております。 次に、国際交流員の配置についてであります。