津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
次に、自殺対策の予算につきましては、庁内関係各課が一体となって計画に基づく様々な事業に取り組んでいるところでございますが、健康増進課におきましては、昨年度計画書作成に約150万円、今年度は対策強化事業といたしまして、ゲートキーパー養成講座や自殺予防セミナーなどに約50万円となっております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。
次に、自殺対策の予算につきましては、庁内関係各課が一体となって計画に基づく様々な事業に取り組んでいるところでございますが、健康増進課におきましては、昨年度計画書作成に約150万円、今年度は対策強化事業といたしまして、ゲートキーパー養成講座や自殺予防セミナーなどに約50万円となっております。 以上でございます。 ○議長(中島完一君) 観光文化部長。
それでは、その他、今後、市民に向けた災害対策強化の考えを市長からお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 栗山市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、防災ということでお答えをさせていただきたいと思います。 災害の発生を完全に防ぐことは不可能であります。たとえ被災したとしても人命が失われないことを最重視し、災害時の被害を最小化する減災を基本に考えていく必要があります。
この対策につきましては、自然災害から国民の生命と財産を守るための対策強化、併せて災害に強い国をつくるということで、令和3年に国が策定したものというふうに理解しております。これを受けて、真庭市も真庭市国土強靱化地域計画を策定し、教育委員会では、この計画と真庭市学校施設マネジメント基本方針、これに基づいて学校施設の各種改修を予定もしておりますし、現在行っているところです。
この中にも、ハラスメント防止やメンタルヘルス対策強化ということで、ちゃんと文書の中に載っていますし、そこをやはり強化しながら、こういう特にハラスメントについては重視をしていくんだなというのが分かりましたが、このハラスメント、簡単に言えば私はいじめだと思ってるので、いじめと言わせていただく中で、この多分職員さんの対応として、前に市長も言われてましたが、いろんなところで、市役所内の職員同士であったりとか
今年度、子供の安全対策強化を図るため、欠席等の連絡システムに加えて、子供の降園時間の打刻や確認を行う登降園管理システムを追加で導入する。現在準備を進めており、1月から本格的に運用を開始する予定であるとの説明を受けました。 4、避難所の現状と課題について。
「広報津山」での啓発、市民や愛育委員への健康教育、自殺予防週間、自殺対策強化月間におけるパネル展やパンフレットの配布、自殺予防セミナーの開催など、啓発活動に取り組みました。また、悩んでいる人に必要な支援を行うゲートキーパー養成講座や、精神科医師による戸別訪問指導事業なども実施いたしました。
近年、気候変動による災害の激甚化や頻発化に対して、人の生命を守るための対策強化が必要であります。万一災害が発生したときに、各自治体の庁舎等は災害対策本部を設置し、住民避難に係るサポートや被害状況の的確な把握などの要となり、業務継続性の確保は極めて重要となります。
│ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ (1) 市内感染者数の状況把握はしてい│ │ │ │ │ │ るか │ │ │ │ │ │ (2) 感染者数の増加を食い止めるため│ │ │ │ │ │ の対策強化
さて、新型コロナウイルス感染症については、全国的に陽性者の減少傾向となっており、岡山県のBA.5対策強化宣言についても今月25日で終了となりました。真庭市内においても、同様に減少傾向にあるものの、冬場に向けて再び感染が拡大するおそれもあることから、引き続き基本的な感染対策の継続をお願いいたします。 また、本日からオミクロン株への効果が高い新しいワクチン接種を市内医療機関で開始しました。
次に、新型コロナ感染症については、第7波の感染拡大により医療の逼迫が懸念される状況が続いており、岡山県が発出しているBA.5対策強化宣言の期間が9月末まで延長されました。高齢者などの重症化リスクの高い方の命と健康を守るためにも、引き続き基本的な感染対策の徹底をお願いします。
現在、県のBA.5対策強化期間が9月30日まで延長されております。市民の皆様には、これまで同様に、できるだけ予防効果の高い不織布マスクの正しい着用、手指消毒、十分な換気の徹底、3密回避など、引き続き徹底した感染対策をお願いしたいと存じます。 次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興状況について御説明いたします。
ピークをちょっと過ぎたかなというところですが、岡山県では8月5日にBA5対策強化宣言が出されて、延長されて、引き続き県民や学校、事業所などで各種の協力が求められております。 里庄町の状況について、今日午前中に詳しく説明がありましたけど。総括すると、昨年までで20人ですね。それで、7月までで500人と、プラス。それから、8月から今日にかけて500人ということでね、この1か月で倍増してると。
オミクロン株BA.5系統による感染拡大はいまだ衰えず、岡山県は9月30日までをBA.5対策強化期間としています。市民の皆様に日々の健康管理を徹底するとともに、体調が悪いとき、外出、出勤等を控えるよう、また併せて3密の回避、熱中症予防に気をつけたマスクの着用、ワクチン接種など基本的な感染症対策を改めてお願いしてまいります。 次に、ワクチン接種の状況であります。
改善すべき点はしっかりと県にも要望していただきながら、国、県、しっかり対策強化に向けての要請をしていただくよう求めておきたいと思います。
│ │ │ │ │ │ (1) 新型コロナウイルス感染症対策に│ │ │ │ │ │ ついての県の考え方はどのような│ │ │ │ │ │ ものか │ │ │ │ │ │ (2) 県の9月末までの「BA.5対策│ │ │ │ │ │ 強化
新型コロナウイルス感染症はオミクロン株BA.5系統への置き換わりが進み、岡山県でも8月5日にBA.5対策強化宣言が発出されております。本市におきましても、感染者が連日確認され、7月以降クラスターが10件発生するなど、感染が拡大している状況であります。
次に、27日に予定しておりました備前市議会報告会は、岡山県のBA.5対策強化宣言に基づく県民への協力要請などを考慮して今回も中止といたしました。参加申込みを頂いておりました各位には丁重にお断りさせていただきましたが、今後市民の皆様の御意見を頂戴するために、コロナ禍における議会報告会の在り方を検討してまいりたいと思います。
また、厚生労働省では医療情報システムの安全管理に関するガイドラインを公表しておりまして、医療機関に向けてのサーバー攻撃への対策強化を促しており、市民病院ではこのガイドラインに適合していることを確認しております。
住民の皆様へは、基本的な感染防止対策について、広報紙やホームページ等を活用し、また感染の状況に応じて、対策強化が必要な点を要約したチラシの作成や広報車等により、さらなる感染対策の徹底を呼びかけているところです。 今後は感染状況の特性にも注視し、住民の皆様が感染対策を講じる上でより有効な情報が提供できるよう、一層の情報収集に努めてまいります。
3月は自殺対策強化月間です。このような社会全体で取り組む運動を、私自身はもちろん、行政が積極的に発信していくことで、よりよい社会がつくられていくのではないでしょうか。いじめのない倉敷、誹謗中傷のない倉敷、いろんな考え、他を批判せず、多様性を認め合う倉敷をみんなでつくっていきたい、そう心から願い、質問に移りたいと思います。 それでは、通告に従いまして、市民を代表して質問いたします。