新見市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
その中には、新型インフルエンザ対策事業のための基金とか、農地集積加速化基金、森林整備加速化・林業再生基金、いろいろな基金があります。
その中には、新型インフルエンザ対策事業のための基金とか、農地集積加速化基金、森林整備加速化・林業再生基金、いろいろな基金があります。
今後,秋,冬に向けて,想定される次の感染の波に備えるため,重症化リスクの高い高齢者等を念頭に置きつつ,感染拡大防止の対策を進めていく必要があると考えております。 人生には3つの坂があるとよく言われます。それは,上り坂,下り坂,そしてまさかであります。
次に、新型コロナ対策に関する質問についてでございます。 まず、赤磐市独自のコロナ対策に伴う財源と取り組み策についてでございます。 新型コロナウイルス感染対策事業の実施に伴いまして、今議会の予算議案においても地方創生臨時交付金の増額補正がなされております。感染症支援対策ですね、様々な事業に取り組んでおられます。
昨年7月に開催された美咲町空き家等対策協議会では、町内に約900軒の空き家がある中で、空家等対策の推進に関する特別措置法に規定する特定空家等に該当するものは約30軒との説明があったと記憶しております。 そこで、第1点目の、現時点で町が確認をしている老朽危険家屋(特定空家等)に該当すると認定したものが、現在時点で分かれば、いま一度確認をしたい。
また、マスクを常時着用することから、熱中症対策も必要となりますので、周囲の方との距離を十分に確保できる場合には適宜マスクを外すなど、感染症予防と熱中症予防の両立にも努めていただきたいと思います。
まず、浅口市が取り組んでいらっしゃる夕暮れどきから夜間の交通事故対策はどのようなことをされてますでしょうか、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上邦男) 徳田企画財政部長、どうぞ。 ◎企画財政部長(徳田政太郎) それでは、浅口市の夕暮れどきから夜間の交通事故対策の取り組みについてお答えをいたします。
◆7番(石田芳生君) 10ページで、コロナ対策に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を含む予算全体の国県補助金の交付額と活用、充当先の状況はということですが、地方創生臨時交付金の部分、ここは総務文教分に係りますので、コロナ対策に係る国県補助の交付額、活用の状況、これについての全体像を御答弁お願いします。 ○議長(小林重樹君) 蛭田健康福祉部長。
そのような中、赤磐市も市民の命を守るため、また大きなダメージを受けている社会活動や経済活動に対応するためにスピード感を持って国のコロナ対策を赤磐市に反映するとともに、市民のニーズに合った独自の様々な取り組みを積極的に行っています。
今日が最終日ということになりますが、本市の支援隊は体温チェックによる入室許可や消毒などのコロナ対策業務を遂行してまいりました。今回の支援により、我々は感染症対策を講じた上での避難所運営を身をもって体験することができ、この貴重な経験は将来必ずや本市の災害対応に生きてくると確信をいたしております。
7年8か月の長期政権の中、新型コロナウイルス対策、経済対策、外交問題等、様々な諸課題解決に向け、継続すべきもの、改革すべきもの、検証していただき、次期政権には地方の声を十分把握しながら、積極的かつ的確な施策を打ち出していただくことを願うところであります。 また、本年は本日が立春の209日後の日、二百十日であります。いわゆる台風が多い時期であります。
今回の補正予算は、国、県の補助事業の内示に伴う事業費の調整に加え、この際、補正予算措置を必要とする事業のほか、新型コロナウイルス感染症対策として追加的に実施する事業、災害の発生を未然に防ぐため早期に着手すべき事業、経済対策に関する事業や公共工事の施工時期の平準化を図るための事業を中心に編成をしております。
こうした支援員の活動の補助金につきましては、国の過疎地域等における集落対策の推進要項に沿いまして、市の補助金等交付規則に基づき交付をしております。こうした支援員が自らの活動、補助金の活動を報告する中でそういう書類を作成したのではないかというふうに思っております。その活動の補助金の中で一部をmoko'aに委託したということを、今御説明申し上げました。
だから、最近市役所にも設置されたサーマルカメラの導入、水際対策を始められましたが、そういった機材の提供を含め、感染症対策にも市は乗り出すべきと考えます。 そこで、現状の感染症対策を含め、②市の観光施設に対する感染症対策についてを質問いたします。 ○議長(小林重樹君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) お答えをさせていただきます。
地方債の変更につきましては、過疎対策事業債を変更しております。子ども医療費事業の財源といたしまして20万円を増額、松くい虫等防除事業の財源50万円を増額、市道国広土師方線改良工事の財源450万円を増額し、2億3,170万円を限度とし、次に臨時財政対策では臨時財政対策債の発行可能額の決定によりまして326万8,000円を減額し、5億1,173万2,000円を減額するものでございます。
今回の新型コロナ感染症の対策ですけれども、先ほど石部議員のほうからもおっしゃられましたように、新しい生活様式といわれる3密を避けるですとか、手指消毒をしようと、そういったところの対策をするっていうのが基本的な感染対策になろうかと思います。それは、御自身の感染の対策でもございますし、感染を広げないっていう、そういった観点から必要なことになります。
最後に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 県下では、ほぼ連日、感染者が確認されている状態であり、本市でも7月24日に市民の感染が初めて発表されて以来、本日まで6例の感染事例が岡山県から発表されております。感染された方々に責任はございません。私たちが戦う相手は、人ではなくウイルスです。
それでは、環境福祉常任委員会の令和2年6月定例会以降から今定例会までの閉会中の審査について、7月29日及び8月5日に本委員会を開催し、1、ひきこもり対策について、2、今城保育園・今城幼稚園の今後の在り方について、3、新火葬場の進捗状況についてを当局関係者の出席を求め説明を聴取し、調査いたしました。その主な内容についてご報告申し上げます。 まず初めに、ひきこもり対策について。
したがいまして、抜本的は対策は取っていかないといけないというふうに理解はしております。
それでは、環境福祉常任委員会の令和2年6月定例会以降から今定例会までの閉会中の審査について、7月29日及び8月5日に本委員会を開催し、1、ひきこもり対策について、2、今城保育園・今城幼稚園の今後の在り方について、3、新火葬場の進捗状況についてを当局関係者の出席を求め説明を聴取し、調査いたしました。その主な内容についてご報告申し上げます。 まず初めに、ひきこもり対策について。
市内での新型コロナウイルス感染者の発生を受け、食事券取扱加盟店に感染防止対策の徹底を図るよう、商工会と連携して巡回訪問を行っているとのことでした。 2、請願第8号「日本政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求める」意見書採択を求める請願について。