高梁市議会 2022-09-22 09月22日-06号
これは、医療・介護・保育・福祉などの現場で働く全ての労働者を対象とした賃上げ補助を全額国庫負担で事業者や施設に対する支援を行うこと、介護・保育・福祉などの現場で働く労働者の所定内賃金を全産業平均の水準になるよう対策を講じることなどが必要と考え、国に対する意見書を決議できますようお願いをいたします。 最後に申し上げます。 毎日の市民の暮らし、大変です。
これは、医療・介護・保育・福祉などの現場で働く全ての労働者を対象とした賃上げ補助を全額国庫負担で事業者や施設に対する支援を行うこと、介護・保育・福祉などの現場で働く労働者の所定内賃金を全産業平均の水準になるよう対策を講じることなどが必要と考え、国に対する意見書を決議できますようお願いをいたします。 最後に申し上げます。 毎日の市民の暮らし、大変です。
歳入の主なものは、国庫支出金、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金6,860万7,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金7,120万7,000円、県支出金、地域医療介護総合確保基金事業費補助金1億2,884万円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 3、議案第56号令和4年度浅口市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。
役場前の駐車場確保のための土地の購入あるいは新型コロナ対策関係経費、それからまた水路改修設計委託料などいろいろありますけれども、その他は全て賛成です。 しかし、この国保会計への繰り出し額の減額を幾らにすべきかについては、議案では70万2,000円の減額となっていますが、私は、今回は補正予算ですから当初予算も踏まえて考えたときに、今回は231万5,000円の減額にすべきだと考えています。
令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染症対策への対応業務が全庁に及んでいるため、保健所をはじめ全般的にどの部署も時間外勤務が増えております。 中でも、生活支援対策を行う保健福祉局や経済対策を行う文化産業局といった特定の部局における時間外勤務が多いなど、時期や部局間においても実績に偏りが見られる傾向がございます。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。
防災対策の拠点、心身の健康づくり、乳幼児から大人まで、家族で利用できる公園は、市の施設として必要なものであるというふうには認識はいたしております。御質問にありました近隣の公園につきましては、私自身も訪れたことがございます。
これに至るまでの経緯でございますが、大学では新型コロナの感染症対策のために遠隔授業を実施するといった対応のために、令和2年度よりそういったICT環境の整備を進めているという状況でございました。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 地震時の下水道、特にトイレの対策について御質問いただきました。 倉敷市の下水道の地震対策でございますが、市の下水道総合地震対策事業計画に基づきまして、耐震化等を進めているところでございます。
年4回でも定期的に報告義務化するなど、業者の管理には厳正な対策が必要と思われますが、どのような対策をなさいますか。 次、中項目2に移りまして、小項目1への要望です。かなり詳しく聞けましたので、要望にしたいと思います。 中央公民館のミニ図書館の情報、まだどんだけ決まってるか分かりませんが、なるべく早く、どんなことが行われるか、開示、告示をしていただきたいと思います。
2点目、人口減対策について。 3年前、担当部長が全員協議会で、25年後真庭市の人口は3万人を切る、何としても3万4,000人にとどめたい、人口減少対策が一番だと1時間話をされました。担当部長の話に感銘を受けた議員たちは、先進地を視察し、意見をまとめ、討論会をし、市議会総意で政策提言として真庭市に残ろう、真庭に帰ろうと運動する展開を提案しました。
浅口市では、災害対策基本法に基づいた浅口市地域防災計画を策定しております。この計画は防災の基本理念を定めるとともに、災害対策を進める上での市、県、防災関係機関、事業者の災害予防対策や災害応急、復興対策などについて定めております。また、この計画では市民や地域、事業所が実施する防災対策についても定めておりまして、現在この計画に盛り込まれた減災の考え方を防災の基本指針としておるところでございます。
静岡県では、阪神・淡路大震災の翌年に地震対策推進条例を制定し、平成12年には東京都が震災対策条例というものを策定して以降、都道府県と政令市を中心に先行してこの条例を自治体がつくっているという事例はあります。
1つは、この事故の後の対策はどのように取られているのか。 2番目に、グレーチングの跳ね上がり事故というのは、これまでもたくさん議会のほうへ上がってきていると。この場所については、車がスピードを出して走るところでは大体ないところであります。そんなにスピードが出ているとは私は思いません。また同時に、ここは誰でも、例えば私のようなものでもなかなか狭いんでそこには入っていかないようにはしてあります。
続きまして、この項2点目、空き家対策の強化についてお伺いいたします。 住宅総数が世帯数に対し、来年には約1,000万戸も余る時代が到来すると言われております。現在の空き家が約849万戸からさらに拡大する危機に直面しており、空き家対策待ったなしの状況で、他市においても様々な取組が行われております。
皆さん方の御意見もいただきながら、思い切った対策を取っていきたいと思っておりますが、単にそのときだけ現象面の人気取りというのは無駄金だと、私は思います。
市内の体育施設でもこのような状況で、換気扇の設置や地窓への網戸の設置など、対策を進めてきており、利用者の暑さ対策、熱中症対策に努めてきているところでございます。 市内には体育館や武道館だけで15施設ございます。そのうち、選挙の投票所、開票所と避難所の両方を兼ねた施設というのが8施設ございます。
令和3年度、1億1,000万円程度の修繕をしておりますが、この中で国庫の関係が1,755万円、それから過疎対策事業債が7,708万円、合わせまして9,463万円、86%となっております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
私は、コロナ対策の要は検査とワクチン接種だと思っています。この7月備前市議会の厚生文教委員会が開かれましたが、7月から比べてこの8月の厚生文教委員会、これまでの私はコロナ対策の前進は大きなものがあったと思います。一つは、抗原抗体検査キットの思い切った配付、そして集団接種の取組、この大きな前進が私はあったと思います。
本市は、令和2年6月に策定した倉敷市雨水管理総合計画において、重点対策地区、整備優先地区の6事業を最初の第1期として、おおむね10年をめどに浸水対策を行う中、昨年の令和3年4月からは下水道部内に浸水対策室を設置し、浸水対策における全庁横断的な課題についての体制整備も図ってきているところであります。
だから、全体を考えないと、1つだけ取り上げて対策を打ってもほとんど効果ないとか、そういうことも私たちは認識して、こういう問題を考えなきゃならないと思っております。
新型コロナウイルス感染症対策についてです。 新型コロナウイルス感染症は拡大の一途をたどり、私が言うまでもなく皆さん御存じだろうと思うんですけれども、市民生活に大きな不安をもたらしています。高梁市はこの現状をどのように認識し、どのような対策を取ろうとしているのかを聞きます。 国は海外渡航者の緩和をするというのが今日の朝のニュースで出てました。感染症での自宅の待機期間も短縮する。