真庭市議会 2022-05-24 05月24日-01号
市民や事業者の間でも、平和を願う手作りブローチの配布や、販売売上げの寄付金などの支援の輪が広がっています。平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した国民として、小さな力ですが今後も真庭に暮らす私たちがともに手を携え、武力による侵略を許さない世論を強め、恒久平和の実現を目指して一丸となって取り組んでまいりましょう。
市民や事業者の間でも、平和を願う手作りブローチの配布や、販売売上げの寄付金などの支援の輪が広がっています。平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した国民として、小さな力ですが今後も真庭に暮らす私たちがともに手を携え、武力による侵略を許さない世論を強め、恒久平和の実現を目指して一丸となって取り組んでまいりましょう。
また、増額補正の主なものといたしましては、総務費ではふるさと応援寄付金の増加に伴うふるさと応援基金への積立て、返礼品などの業務委託の増額補正、河川監視カメラの照明設備整備などとなっております。民生費では、コロナ対策として保育園、こども園等の空調設備整備であります。
11月7日、片上ロマン街道で備前商工会議所青年部が企画するチャリティー・リレーマラソンが開催され、ゴール地点のサイクリングターミナルにおいて寄付金をいただきました。寄付金は新型コロナウイルス対策として活用させていただきます。 今後も、新型コロナで苦境にあえぐ地場産業を支援してまいりたいと考えております。
指定管理者の指定について 議案第34号 市道路線の認定について 議案第35号 市道路線の廃止について 議案第36号 平成30年度浅口市一般会計補正予算(第7号) 議案第37号 平成31年度浅口市一般会計補正予算(第1号) 請願第 3号 「後期高齢者医療の窓口負担の見直しにあたり、原則1割負担の継続を求める」請願書 陳情第 1号 浅口市内の消防団に対する寄付金
2、陳情第1号浅口市内の消防団に対する寄付金(負担金、後援会費等の名称を含む)を適法に処理することを求めることに関する陳情書について。 本陳情については、慎重に審査する必要があるため、継続審査とすることに決定しました。 以上、概要を報告します。 平成31年2月26日、総務文教常任委員会委員長佐藤正人。 ○議長(井上邦男) 総務文教常任委員会委員長からの報告についての質疑を行います。
6、陳情第1号浅口市内の消防団に対する寄付金(負担金、後援会費等の名称を含む)を適法に処理することを求めることに関する陳情書について。 本陳情については、慎重に審査する必要があるため、閉会中の継続審査とすることに決定しました。 7、陳情第2号教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2019年度政府予算に係る意見書採択の要請について。
議案第65号 平成30年度浅口市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第66号 平成30年度浅口市工業団地開発事業特別会計補正予算(第2号) 議案第67号 平成30年度浅口市水道事業会計補正予算(第1号) 報告第 8号 長期継続契約の締結状況について 第3 委員会付託(付託表のとおり) 第4 陳情上程(委員会付託) 陳情第 1号 浅口市内の消防団に対する寄付金
このような中、3月に報告させていただきました定期監査でも指摘させていただいたように、ふるさと納税の返戻品についての変更が加えられ、今後は、今までと同じような寄付金収入は確保できないことが予想されています。そのため、歳入についても厳しい状況がやってくるものと考えられます。
たしか仙台市さんの方に絆寄付金というのがあって、そこに寄付をしたりするとかと広報にはうたっていた時期もあるんですが、今、仙台市、仙台絆寄付金というのはなくなってますよね。じゃあ、この義援金は、今言ったようにどこに使われるのかということを再度お尋ねをします。 ○議長(荒木勝美君) 市長。
次に、決算第11号平成25年度新見市農業共済事業特別会計の決算につきましては、受取補助金など事業収益と受取寄付金などの事業外収益の総額が1億2,135万4,639円、一般管理費など事業費用と業務引当金繰り入れなど事業外費用の総額が1億2,120万3,513円、純利益が15万1,126円であります。
寄付金は、ふるさと納税あり若干の増額となる。基金繰入金は財政調整基金、減債基金など繰入を減額とする。雑入は、県市町村振興協会助成金、市町村振興協会協働のまちづくり推進助成金など増額補正とする。町債は保育園建設事業、現年農地農業用施設災害復旧、現年公共土木施設災害復旧工事などの減により、減額補正とする。
つづきまして、16款でございますけれども、財産収入といたしまして2,146万2,000円でございまして、17款におきましては、寄付金27万1,000円。18款におきましては、繰入金5億7,648万円を計上しております。また、19款におきましては、繰越金に5,000万円を充てておるところでございます。そして20款におきましては、諸収入8,697万7,000円でございます。
本年5月から7月にかけて発覚し、また本会議で御質問のありました新たに報告がなされた社会福祉協議会寄付金紛失の件につきまして、現在関係機関による捜査中でありますが、町民の皆様に多大な御迷惑と御心配をかけたことに対しまして管理監督上の責任を示すために提案をさせていただくものであります。何とぞ御審議の上、御決定を賜りますようお願いをいたします。
続いて、大きい寄付金紛失についてお尋ねいたします。 その中の職員の記憶力について。 1、紛失した寄付金の受け付けに記憶がないと関係職員が言っていると聞きますが、寄付金台帳の受け付け記憶はどれぐらいの期間あるのでしょうか。
こういう多額の寄付金を1,000円、2,000円じゃないですからね。下さったというのは、その辺の説明をお願いします。 ○議長(三谷實君) 野口市民生活部長。 ◎市民生活部長(野口悦司君) お答えをさせていただきます。
また、16款 財産収入を64万1,000円を減額するもので、17款 寄付金には、28万円を追加。繰入金を9,699万8,000円を減額するものでございます。諸収入に、1,204万6,000円を追加するもので、21款 町債を2,130万円減額するもので、第4表地方債補正のとおり変更し、減額をいたします。 次に、歳出でございます。1款 議会費に219万8,000円を減額いたします。
この条例は、地方税法の一部を改正する法律が、平成23年6月30日に交付されたのを受け、町条例の一部改正が必要となったもので、寄付金、税額の控除であるとか地方税法の罰則について上限3万円が10万円に引き上げられる。たばこ税の条文追加。地方税法の条文の改正。
改正内容でございますけれども、寄付金に対する税額控除について、特定非営利活動法人NPOなどに対する寄付金のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄付金といたしまして、県、または町が条例で定めるものを追加するものでございます。対象となりますNPO法人につきましては、町県民税で、県と扱いを同じくするため、岡山県税条例を定めるものを対象としておるものでございます。
款17、項1 寄付金164万5,000円の減、一般寄付金の減によるものであります。 款18 繰入金1億1,167万3,000円の増、項1 基金繰入金3,479万4,000円の増は、中学校建設学校施設整備などの補助交付対象外の川沿い線道路改良事業などの事業分を繰り入れるものであります。
17款 寄付金につきましては、款・項同額でございまして、164万5,000円を減額するものでございます。 18款 繰入金につきましては、1億1,167万3,000円を追加いたしまして、1項 基金繰入金3,479万4,000円、2項 特別会計繰入金7,687万9,000円の追加でございます。