7246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

物価高騰で家計がとても厳しくなったと答えた人が99.8%、高校生のいる家庭では、塾や予備校に行けない54%、参考書が購入できないと答えた家庭40%、高校生の2割が志望校を諦めたと答えています。生活全体においては、子供に食べさせるため親の食事を減らしたり抜いたりしていると回答した人たちが49%、暖房をつけないようにしているが73%も占めています。

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

市の行政の予算とかその執行に関しては、少し家庭とは違うのかなというふうにも思いかけてたところなんで、ほぼ家庭に近いんだなというふうに思って本当に安心しました。それを理解した上で、何点か質問をさせていただきます。 まず、一番近いのが真庭市エコタウン炭素化促進事業報告書ということで、これが2020年2月に出されております。

里庄町議会 2022-12-05 12月05日-03号

ただ、そういうふうな、非常に守備範囲が広い保健福祉業務ですから、課長が、課長級職員をですね、今1人ですけれども、もう一人ぐらい置かないと業務が円滑に回らないというふうなのが実際的に、あまりにも1人の責任が大き過ぎますので、回らないというところもありますし、来年、こども家庭庁の関係ができてきますので、さらに子育て関係の仕事も増えてまいります。

里庄町議会 2022-12-01 12月01日-02号

令和4年度につきましては、昼間や学校長期休暇中、保護者家庭にいない小学生を対象といたしまして、安全・安心児童生活の場となっております東・西放課後児童クラブ運営負担金として2,927万円、幼稚園児対象といたしまして安全・安心な園児の生活の場となっている東・西幼稚園預かり保育につきましては、令和3年度からそれまで保護者の方からいただいていた利用料原則無料化とした上で、支援員の賃金や事業運営費

備前市議会 2022-11-29 11月29日-01号

同会の活動が多くの御家庭を支えていただいており、日頃の御労苦に対し感謝を申し上げてまいりました。 同日、ラジオの公開生放送備前焼伝統産業会館で行われ、参加してまいりました。番組では、パーソナリティーの歌手で俳優の岸田敏志さんとともに備前焼の魅力を全国に向け発信してまいりました。 10月11日、全国市町村長サミット2022in徳島に参加してまいりました。

鏡野町議会 2022-10-14 10月14日-01号

◆10番(片田八重美君) はい、おっしゃられるとおりだと、私も思っているんですが、なんでこんなことを言うかというと、例えば、様々な家庭の事情が、世帯に、もしあるとした場合、より直接的な支援で町民の生活を守る。そのための支援ということでありますけども、これが本当に、無駄になっては困るなあという、そんな気がしております。

倉敷市議会 2022-09-30 09月30日-06号

保育所における食育に関する指針では、食育保育の内容の一環として位置づけ、食育実施に当たっては、家庭地域社会連携を図り、保護者の協力の下、保育士調理員、栄養士、また、看護師などの全職員がその有する専門性を生かしながら、共に進めることが重要であるとしています。 この指針の精神から導き出されることは、給食提供の在り方として求められるのは、直営での自園調理が望ましいということです。

鏡野町議会 2022-09-26 09月26日-04号

国から運送業務の許可を得て、また日夜運転業務に携わる方は大型免許を有し、安全・安心運転業務経験を積み重ね、各家庭から学校学校から各家庭へと今日まで事故やけがなく、また定刻時まで安全に子どもたちの送迎に携わっていただいております。このように専門のプロの方、その分野に特化した事業の方に委託するという選択肢は、今後の子どもたちの安全・安心居場所づくり行政サービスの継続となります。 

高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

それから、2点目の家庭児童相談事業でございますが、本市では高梁子どもを守る地域ネットワークといった組織を設置しております。ここで関係機関虐待等の情報を共有しまして、また連携して対応しているということでございます。 このネットワークは、子供を守るために連携が必要となる様々な分野機関で構成されております。

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

また、親育ち支援講座実施事業として、家庭教育の大切さや子供への接し方、関わり方などを学ぶための講演会講座実施しております。 さらに、家庭教育学級開設事業では、子育てに関する講座開設子供への接し方、関わり方について学び合うワークショップを実施しております。 このような事業を通して、子育ての楽しみや喜びを見つけられるよう取り組んでいるところです。 ○議長中西公仁君) 井出 妙子議員

真庭市議会 2022-09-13 09月13日-04号

高岡教授は、今回の地域移行については公共の施設も含め、地域のどこでやるのか、地域格差家庭経済的状況格差が休日の子どもたちスポーツ活動文化活動格差につながってしまうことは最も避けなければいけない、人とお金と施設、この問題を子どもたちも含めて大人たちもみんなで考えていくべきだというような課題も指摘をされております。

浅口市議会 2022-09-13 09月13日-03号

例えば妊産婦や乳幼児のいる家庭高齢者、独り暮らしの家庭では、日頃の備えや災害時に持ち出す袋の中身は変わってきます。自主防災組織高齢化が進んでいる中、防災ジェロントロジー基本自主防災組織への支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長石田康雄) 失礼します。 防災ジェロントロジー基本とした自主防災組織への支援についてお答えをいたします。 

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

岡山家庭教育応援条例」について今後の対応と課題についてお伺いいたします。 岡山家庭教育応援条例は、議員発議によって2022年3月18日に岡山県議会で採択されました。条例制定に向けたパブリックコメントでは、国家や地方自治体、学校地域住民私的領域である家庭に介入して、家庭のありようや家庭教育責任条例で定めるべきではない、こういった意見が多数寄せられております。

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

ですから、御意見もいただきながら、ただ地域あるいは家庭含めて、子育てをしていく、保育士さんも募集してもなかなか来ないとかという状況が今後ますます、これはほかでも、農山村部のほかの全部、全産業人手不足です。こんだけ労働人口が減っていく中でですね。ということでありますけども、御意見をいただきながら、相談関係も相当充実させてきたつもりですけども、まだこれも十分とは思っておりません。 

高梁市議会 2022-09-09 09月09日-03号

それは、避難所であったり、それからこれからこども家庭庁ができてきますが、その中で子供虐待のことであったりそれから障害のことであったり、そういったものがこども家庭庁からこれから出されてくると思います。そうしたときに、子供を中心としたセンター的な機能の役割を担う必要があるということでございます。

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

また、若年者対象として考えるならば、児童生徒保護者に向けた接種案内等を配付し、家庭内でこのコロナ問題の話題を提供し、意識を向上させていく、こういう取組も私は有効ではないかというふうに思います。どのようにお考えになられますでしょうか、御意見をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして5番目に、図書館建設進捗状況についてお伺いしたいと思います。 財源について大変心配をしております。