総社市議会 2018-07-02 07月02日-03号
そういう何かイベントでも考えながら、子どもたちを本当に、夢がある、そういう遊び、また同じぐらいの友達をいっぱいいっぱい集めてという、そういう、あそこの宮筋ものがたりの中でちょっとそういうのをされてたり、子どもさんたちが喜んでたのをちょっと見たことがありますけれども、何かそういう物づくりであったり、いろいろなイベントを子ども向けの、ちっちゃな子ども向けのを何かできていったら、子育て王国としていろいろなそういう
そういう何かイベントでも考えながら、子どもたちを本当に、夢がある、そういう遊び、また同じぐらいの友達をいっぱいいっぱい集めてという、そういう、あそこの宮筋ものがたりの中でちょっとそういうのをされてたり、子どもさんたちが喜んでたのをちょっと見たことがありますけれども、何かそういう物づくりであったり、いろいろなイベントを子ども向けの、ちっちゃな子ども向けのを何かできていったら、子育て王国としていろいろなそういう
われる中心市街地のにぎわいづくりを考えてはいるのかということでありますけれども、選挙が済んでから大体5カ所ぐらいのセミナーに行ってまいりまして、様々いろいろずっとたまっていた興味のあるところの講演、セミナーに行ってまいりまして、その中で高齢社会をチャンスと捉えていろいろ実施していこうというようなセミナーがありまして、その中で総社市を見渡してみますと、東総社駅中心の昔「れとろーど」やってました、今「宮筋ものがたり
二、三、御報告がございますけれども、補正予算で前議会御議決をいただきました「宮筋ものがたり」、いわゆる「れとろーど」の再現でございましたけれども、この間の土曜日、日曜日と盛大に開催することができまして、市民の笑顔を見たときに、良かったなあと思ったところでございますし、また相川さんを中心にヒカリノミコンサート、あるいは野口健さんの例のテント村の報告会などなど様々なイベント、秋のイベントも多く開催されたところであります
宮筋ものがたりの位置付けはどうか」との質疑があり、当局から「宮筋ものがたりは、商店街を進行するに当たり、全国に発信できるようなイベントを目指していることから、このような予算措置をしている」との答弁がなされたところであり、本件のうち本委員会の所管に属する部分は、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。 以上で、本委員会の審査結果について報告を終わります。
この補正予算につきましては、「れとろーど」に代わり、「宮筋ものがたり」を実施するための支援、及び自動車部品関連企業やその雇用者への支援に対する寄附金につきまして必要経費を計上するものでございます。 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ285億4,590万円としようとするものでございます。