津山市議会 2023-06-22 06月22日-05号
土木費の補助、交通安全施設整備事業について、通学路の危険箇所解消が目的とされておるわけでありますが、ここで申し上げるのは、下田邑の県道西一宮中北上線のバイパス工区の960メーターが3月20日に供用開始をされ、産業流通センターへのアクセスが改善をされたところでありますが、バイパス完成によって従来からの南北に通ずる市道が交わることとなる懸念から、地元平尾町内会から対策を講じるよう要望書が数年前から出ておるところでありますが
土木費の補助、交通安全施設整備事業について、通学路の危険箇所解消が目的とされておるわけでありますが、ここで申し上げるのは、下田邑の県道西一宮中北上線のバイパス工区の960メーターが3月20日に供用開始をされ、産業流通センターへのアクセスが改善をされたところでありますが、バイパス完成によって従来からの南北に通ずる市道が交わることとなる懸念から、地元平尾町内会から対策を講じるよう要望書が数年前から出ておるところでありますが
先ほどの令和4年度以降の予定につきましては、県道西一宮中北上線の薪森原地内の歩道整備のほか、県道百谷寺元線、竹田橋の東詰め交差点の歩道整備、県道市場津山線、沢田地内の注意喚起看板等の設置が予定をされておるところでございます。 続きまして、小項目の②でございます。 町として、通学路への防犯カメラの設置については、地域の防犯力を高め、安全で安心なまちづくりを行う上で有効な手段の一つだと思っております。
現在、県道西一宮中北上線から大谷一宮線や新錦橋押入線とのアクセスを考える中で、まずは小田中地内での接続ルートを整備し、ルート全体の交通環境が改善できるよう、令和3年度予算で事業化を提案しているところでございます。 議員お話しの大谷一宮線との接続ルートにつきましては、今後の検討すべきルートというふうに考えており、研究してまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 水道局長。
そのバイパスの南が県道西一宮中北上線ということでございますけども、流通を通っておるプラントのところの交差点から町道沢田原線というつるやの鏡野店がある交差点までの南北を結ぶ国道約3キロメートルについてお尋ねをさせていただきたいと思います。 供用開始して8年目を迎えていますが、供用開始以来、この間で交通事故が多数見られますけども、事故件数をお尋ねをいたします。
その他として、当局に対して多くの委員から、西一宮中北上線や久米地域の足山橋橋梁工事などの県の地方特定道路整備事業や単県道路整備事業について、その進捗状況や今後の見通し、市の負担金の推移についての質問や早期完成への要望が出されました。現在のところ、国の道路特定財源の動向や県の財政危機宣言を受け、県の事業の状況が明確でないため、今後の動向によって調整していきたいと答弁がありました。
本町での計画でございますけども、立地予定地につきましては皆さん御案内のとおりでございますけども、布原地内の国道179号線東側、農協のスタンドから流通に向かいます県道ございます、県道の西一宮中北上線の北側に位置する7万4,230平方メートルの土地でございまして、この中のうち農地が、先ほど浦矢議員さんが言われましたけども、地権者数が17名でございまして、面積6万7,890平方メートルということでございます
津山卸センターは完成し、鏡野町の179号バイパスも完成に向かっておりますが、その一連の工事である県道西一宮中北上線はどのような状況にあるのでしょうか。 また、昨年度より本格的に取り組んでおります総社・川崎線及び大谷・一宮線の状況、進捗の度合い、見通しについてお聞かせ願います。 次に、学校5日制とスポーツ行政についてお尋ねします。 4月1日より、公立の小・中・高校が土曜日完全休日制となります。
流通センターにアクセスする道路は、南北の幹線道路である市道下田邑院庄線と東西の幹線道路である県道西一宮中北上線が整備されており、市道下田邑院庄線については、昨年供用開始をされております。残る東西幹線道路であります西一宮中北上線は、流通センターにアクセスする最も重要な道路であり、国道179号バイパスから県道市場津山線までの間、早期整備に期待しているところであります。