総社市議会 2010-03-08 03月08日-04号
それから、これも要領の中へただし書きとして定員は20人ですけれども、10人を割りますと採算がとれないからという理由かどうかわかりませんが、開設をしない場合もありますというような項目がございました。先般、私は山手と総社北の幼稚園、総社北の幼稚園は私は歩いて3分ほどですけれども、行ってまいりまして、その様子を聞いたり、またその担当になるであろう教室も見てまいりました。
それから、これも要領の中へただし書きとして定員は20人ですけれども、10人を割りますと採算がとれないからという理由かどうかわかりませんが、開設をしない場合もありますというような項目がございました。先般、私は山手と総社北の幼稚園、総社北の幼稚園は私は歩いて3分ほどですけれども、行ってまいりまして、その様子を聞いたり、またその担当になるであろう教室も見てまいりました。
なるほど持ち場は違っておりますが、津山市では保育所が近くにあるんだが入れない、あるいは幼稚園があっても定員に足らない。それに関しましては内容、保育士さん、そうした問題もいろいろとあろうかと思います。
また、小規模とは、29人以内の定員ということで、特養施設が25人の定員、またショートステイ、短期入所生活介護施設が4人の定員で、合計29人の定員の施設であります。そのうち新設部分が特養施設14床、そして、既存施設の活用部分が特養施設11床、ショートステイ4床の合計29床の予定であります。平成22年度内に建設、事業開始が平成23年4月の予定ということで説明がありました。
以前には、ラ・スミカ奥津という仮称を使っておりましたが、最終的にグループホーム美湯の里奥津、美しい湯の里ということで建設を進めておられまして、これの介護の開設準備に当たりまして定員9名の開設予定でございますけども、開設前の職員の採用、教育に当たる経費あるいは宣伝、PR、そういった広報用のパンフレットをつくる経費としまして県から出てくるものでございまして、歳入の17ページに県補助金で同額のものを計上いたしておりますけども
それで、今回計画しておりますのは、約20名定員ぐらいのものを計画をしておりまして…… (10番北川勝義君「何ぼ、何ぼ、30平米現在あるんじゃろ」と呼ぶ) はい、20人定員ぐらいを計画しております。
また、定員の適正化計画につきましては、所信表明でもありました、答弁にもありました。563人の定員にする、来年22年度までに。しかし、現在既にこれを達成したとおっしゃいます。もちろんそうであります。しかし、この適正化計画の見直しを私は求めるものであります。その理由は、毎年10%、10人やめたら1人を採用するという規定を盛り込んでおります。
平成22年度の待機児童対策といたしましては、倉敷地区の公立保育所で10人、民間保育所で30人の定員の増員を実施してまいります。また、平成22年秋以降に、茶屋町地区に定員60人の新設民間保育園が開園する予定となっております。
市内在住,在勤の独身女性が対象で,各講座の定員を20名といたしております。 次に,庁内各課の取り組みと応援体制の成果でございます。 庁内各課が担当いたします定住促進に関する新規諸施策につきまして,定住促進センターが各課へ提案した事業,さらに平成20年度,定住促進本部から提案のあった事業を加えまして,平成22年度予算にて順次実施予定でございます。
◎保健福祉部長(岡崎文明君) ショートステイにつきましては、先ほども申し上げたように市内でも限られた定員となっております。
◎奥田さち子保健福祉局こども・子育て担当局長 民主党が政権を担うことによる岡山市への影響についての項,保育園定員の増員はどのような手続で進めるのかとのお尋ねにお答えいたします。 保育園の定員増につきましては,施設の新設や増築,既存施設のままでの定員増などさまざまな形態がございます。
行財政改革の視点から、新たな行政課題や市民ニーズに迅速かつ的確に対応するため、適正な定員管理と人員配置を行うとともに、簡素で効率的な行政組織を目指しております。平成22年度は新総合計画の初年度であり、本計画に基づく事業を円滑に実施するとともに、さまざまな環境の変化や喫緊の課題に対応するため、最小限の行政組織、機構の改革を行うこととしております。
◎保健福祉部長(岡崎文明君) ショートステイにつきましては、先ほども申し上げたように市内でも限られた定員となっております。
今ですね、待機児の状況がどうなっているかということでございますけれども、定員の1,125名、保育所定員でございますが、法律によりましてプラス20%、120%を上限として入所を許可するということですから、1,239人ということでございます。
地区によっては,土地の取得が困難であることや定員が少ないことから採算がとれないとの意見がありますが,今後他の高齢者施設との併設,複数の介護サービスの提供など先進的な取り組みの紹介や募集案内先を広げるなどの促進策を,地域的なバランスも含めながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
各項目にわたる人件費でございますが,給料につきましては,行財政改革に基づく市職員の定員適正化計画等により1億767万5,000円の減額,そして職員手当につきましては,本年度の退職予定者に係る退職手当などの追加を行いまして,手当全体で1億6,628万5,000円を追加いたしております。その明細は,末尾の給与費明細書に記載しておりますので,ごらんいただきたいと思います。
平成15年4月1日、日本航空学園高等学校の設置、そして航空工学科、修学年限3年、入学定員200人、また日本航空大学校、入学定員140人の学校開設により、毎年12億円の経済効果があると言われております。教育事業であるため、税収納などの効果は見込まれませんが、教職員等の地元雇用の増大、多数の学生、生徒による消費拡大など、企業誘致としての性格に加え地域活性化に貢献しているとのことであります。
正規職員の人数は、平成17年度末に策定した新玉野市行財政改革大綱で削減目標を定め、平成17年度当初の865人から5年間で9.7%削減し、平成22年度当初で781人とする定員適正化計画を定めております。
定員は60人から90人で、放課後児童クラブも併設されると聞いており、大いに期待をしているところでございます。また、山手幼稚園と総社北幼稚園において、幼稚園の教育時間終了後に預かり保育を試行する予定といたしております。このことは、幼稚園の就園率の向上、保育所の待機児童減少、家庭における就労支援とさまざまな面に効果が期待でき、充実させたい事業であります。
それから、2点目のスタッフ体制を充実されたいという御質問でございますが、職員の配置は入所定員に対しての配置基準があり、現施設も配置基準にのっとり十分な支援ができるような職員配置をしているところであります。新施設につきましては、入居者の状況を見ながら支援体制を整備してまいりたいというふうに考えております。 現在の桜丘荘の職員の体制でございますが、全員で11名という体制でございます。
1992年に定員を超えた受け入れを認めるという方針を国が示し、詰め込みが可能になってきたわけであります。そういう中で、新見保育所では面積要件は基準を満たしているという説明もあって、事実そうではございますが、4月1日から待機児はゼロになるということでございますが、全体で定員をはるかに超えた272名の入所の決定をしておられます。