里庄町議会 2022-06-06 06月06日－02号
これ定価が４万９，５００円、補助金３万３，０００円、個人負担１万６，５００円で手に入るんです。これ生ごみを乾燥する機械なんです。これ台所へ置いとけるんです。これで乾燥すると、一晩で朝からからになるんです。紙ぐらいの状態になるんです。そうすると、もうごみで出しても紙と一緒ですから、一握りあるかないか。それを花壇とか植木鉢に肥料としてやっても、すぐ土が分解してしまうんです。私も使ってます、これ。
これ定価が４万９，５００円、補助金３万３，０００円、個人負担１万６，５００円で手に入るんです。これ生ごみを乾燥する機械なんです。これ台所へ置いとけるんです。これで乾燥すると、一晩で朝からからになるんです。紙ぐらいの状態になるんです。そうすると、もうごみで出しても紙と一緒ですから、一握りあるかないか。それを花壇とか植木鉢に肥料としてやっても、すぐ土が分解してしまうんです。私も使ってます、これ。
レクサスを買う客は値引きの値も言わないと、定価販売、岡山トヨタのほうの店は、クラウンを買うお客さんでも値引きはというか、値引きをしないとなかなか売れないと。日本の場合、高度成長の中でいいものを安く作る、労働単価を抑える、あるいは外注する、それをやり過ぎたんじゃないかと。 御存じのとおり、フランスのワイン、私も同じ品質かどうかというのは分かりにくいですけども、多分ブランド力で大分高くなっている。
一旦定価で購入して、申込書を記入して郵送するわけですが、その申込書には対象商品のシールと購入した際の領収書かレシートを添付する、さらに振込口座の通帳のコピーか、またはキャッシュカードのコピーも添付するということで、５０％がキャッシュバックされる。これはもう少し簡略化できるんではないかと思いますが、この２点についてお尋ねいたします。 ○議長（小田康文君） 答弁を求めます。 江口健康福祉部次長。
また、本人負担額についてでございますが、このラジオが定価8,800円で販売されているわけでございますけれども、より多くの方に活用していただくために、１台2,000円での有償貸与という形で今回予算を計上させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長（中西公仁君） 大守 秀行議員。
先ほどは岡山市の事例をいただきましたが、赤磐市においてもそのものずばりじゃございませんけども、がんばろう赤磐コロナ対策応援事業として先般赤磐市のほうで是里ワインフェストのほうで赤磐市内の事業者に対して定価の３割引き、残る３割を市のほうが負担するという形でブースを出していただきました。
で、割り戻すと２万３，０００円ということですけど、実際は本当はもう少し定価は高いものであります。
レトルトカレーのコストについては、定価のほぼ３分の２を占める製造委託料、定価の18％以上を占めるスーパーマーケット等への販売手数料及び各小学校への応援金があり、さらにその業務に要する人の人件費を考慮すれば定価価格以上のコストが見込まれる。さらに、今後全ての小学校のライスカレーを作成していくことにより、在庫に伴う新たなコストも発生する。
５点目の市長、副市長の執務セット、応接セットの額についてでございますが、定価の税抜き価格で市長の執務セットが80万700円、応接セットが137万5,000円、副市長の執務セットが64万7,200円、応接セットが86万6,600円となっております。 以上でございます。 ○議長（立川茂君） よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 14番中西議員。
委員より、10款教育費、１項教育総務費、２目事務局費の中で、小学校情報機器整備事業費が入札残により5,388万7,000円の減額補正となっているとの説明があったが、当初の見積もりからこれだけ残るのは単なる入札残としては大き過ぎるが、理由は何かとの質疑があり、執行部より、予算編成時は定価で見積もりしていたが、落札率が60.9％となったためこれだけ残ったとの答弁でした。
市教委のほうで調べておりますのが、定価ではなく、学校で消耗品等を購入する際に使用するカタログで見ますと、現在一般的に使用しているものよりは割高であるというふうに思っております。かなり価格が抑えられていることは認識いたしておるところではございます。 以上です。 ○議長（西田久志君） 柳井一徳君。 ◆８番（柳井一徳君） 私もインターネットで調べてみました。
第２号につきましては、加熱式たばこの重量の0.4グラムをもって紙巻きたばこ0.5本に換算するが、その重量にはフィルターその他一定の物品の重量を含まないものとするという重量を用いた計算方法であり、第３号につきましては、消費税等相当額を除く加熱式たばこの小売定価に相当する金額の紙巻きたばこ１本の金額に相当する金額をもって、紙巻きたばこの0.5本に換算するという価格を用いた計算方法でございます。
具体的には、加熱式たばこの重量の０．４グラムをもって紙巻きたばこ０．５本に換算かつ加熱式たばこの小売定価をもとに紙巻きたばこ０．５本に換算したものを合算して税額を算出します。なお、激変緩和措置により、従前の課税方式から先ほど申し上げました新課税方式へ５年をかけて５分の１ずつ段階的に移行していきます。
一般社団法人次世代自動車振興センターによる補助金というのもございますが、補助金額は車両定価の10分の１程度の水準となっております。今後につきましても、電気自動車の価格と性能、購入後の維持管理経費等を考慮しながら、購入について検討してまいりたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長（原野健一議員） 環境部長。
一般社団法人次世代自動車振興センターによる補助金というのもございますが、補助金額は車両定価の10分の１程度の水準となっております。今後につきましても、電気自動車の価格と性能、購入後の維持管理経費等を考慮しながら、購入について検討してまいりたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○議長（原野健一議員） 環境部長。
そして、委員会資料として、日本マイクロソフト社が2016年４月１日に発行している代理店証明書、定価証明書の取り扱いについてという書類を拝見しましたが、日本マイクロソフト社の印鑑もありません。そして、内容も首をかしげるもので、販売会社様名を記載した代理店証明書の発行は行っておりませんと記載してあります。通常、販売代理店となるには、商品の供給する側と受ける側が代理店契約書を締結するものです。
国において，植物工場は食品や農産物の供給において求められる定時，定量，定価，定品質に対応することが可能であり，露地物の農産物とともに国内の農産物供給の一翼を担っていく体制を確立することで植物工場産業を新たな産業として発展，確立させていくことを目指そうとしております。
ただ、物品、備品購入の場合はですね、そういったものがないということで、定価ではなくてですね、複数社から見積もりをとって、その一番安い価格をまあ予定価格と、まあそれが仁科議員さんがおっしゃる実働価格と、それ予定価格ということで、３０万以上の備品については、その見積価格の一番安い価格が３０万円以上であれば町のほうでまあ予算計上さして、買わせていただくという考え方でございます。 はい、以上でございます。
広告費につきましては、景品、イベント等で試飲として使用したワイン、販売促進用のサンプルワイン、売店への試飲用として出荷したワインの定価の72％、こちらを計上いたしたりイベントへの出店料、チラシの製作費、こうしたものが計上されております。 それから、賞与、４万円の内訳までは、ちょっと申しわけありません、持ち合わせておりません。 それから、別途積立金の御質問いただきました。
下位６割の有効な入札額の平均値に90％を乗じた金額、または同様の申し上げの内容になりますけど定価価格に最低制限価格の下限値を乗じた金額にいずれか高いほうで価格を決定するということでございまして、下位６割の有効な入札額の平均値が78％を下回った場合、こういった場合におきましては最低制限価格の下限値であります78％となるということでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
委員より、河川総務費の修繕の74万5,000円で、この機械の定価は幾らするのか。修繕をするより新しいものを買ったほうが安いのではないかとの質疑に、執行部は、定価はすぐにわからないが、平成19年の導入時に約350万円の金額で購入してる。今後も修繕をしながら使用していくとの答弁。 委員より、修繕をしながら使っていくのは生命の危険性も考えられる。