新見市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文
また、県下でも東北震災も含めた定住希望者が多く住み着いておられる市町村もありますが、残念ながら本市は数が少ない。ここらも含めて本当に腰を入れて、人口減少500人を400人、そして300人に減していくと、こういうような気持ちを持っておられると思いますんで、振興計画の中に、特に実施計画に特記して人口減少対策、これを財源を割り振ってやっていかなくてはいけないんだと私も思っております。
また、県下でも東北震災も含めた定住希望者が多く住み着いておられる市町村もありますが、残念ながら本市は数が少ない。ここらも含めて本当に腰を入れて、人口減少500人を400人、そして300人に減していくと、こういうような気持ちを持っておられると思いますんで、振興計画の中に、特に実施計画に特記して人口減少対策、これを財源を割り振ってやっていかなくてはいけないんだと私も思っております。
それから、現在空き家バンクということで、有効活用のほうにインターネットとかで空き家情報を提供をして定住希望者等に公表しとるわけでございますが、全てそれらも含めて、倒壊家屋とか危険家屋含めて家屋も含めて、最初この県が実施した中山間地域等空き家流動化推進事業によって調査したんでしょうけども、常時把握をしておられますか。 ○議長(小椋晶志君) 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) 常時はしておりません。
東京とか大阪で実施しております定住フェアでも岡山、倉敷に次いで瀬戸内市の定住希望者が多く、またその中でも牛窓地区への定住希望者が大半を占めております。特に関東地方からは、東日本大震災の影響もありまして、安心・安全を求めての問い合わせが多くなってきております。ただ、牛窓の沿岸部はいわゆる低地帯も多く、定住策を進めていくためにもその対策が重要であると考えております。
東京とか大阪で実施しております定住フェアでも岡山、倉敷に次いで瀬戸内市の定住希望者が多く、またその中でも牛窓地区への定住希望者が大半を占めております。特に関東地方からは、東日本大震災の影響もありまして、安心・安全を求めての問い合わせが多くなってきております。ただ、牛窓の沿岸部はいわゆる低地帯も多く、定住策を進めていくためにもその対策が重要であると考えております。
で、もうこれも本音で語りたいと思うんですけど、定住希望者の方は二通りあると思うんですよ。
お試し暮らし住宅は古民家を移住、定住希望者へ2日から14日間の期間、提供をさせていただきまして、美咲町での生活を体験をしていただくというものでございます。 利用開始後は東京、大阪での県が主催する移住、定住相談会や東京、大阪にございます移住希望者に情報提供するふるさと回帰センターにおいてPRをさせていただいております。11月までの予約状況は9件でございます。
瀬戸内市への移住・定住希望者は年々増加し、空き家の提供を希望する登録者は、現在151人となっており、東京、大阪で開催した岡山県の定住フェアにおいても、瀬戸内市への移住相談者は、岡山市、倉敷市に次ぐ人数となっています。一方、提供できる空き家の登録件数は14件となっており、希望者の需要を満たしていない状況です。
瀬戸内市への移住・定住希望者は年々増加し、空き家の提供を希望する登録者は、現在151人となっており、東京、大阪で開催した岡山県の定住フェアにおいても、瀬戸内市への移住相談者は、岡山市、倉敷市に次ぐ人数となっています。一方、提供できる空き家の登録件数は14件となっており、希望者の需要を満たしていない状況です。
現在Uターン、Iターンによる定住促進を図るためにパンフレットを作成し、岡山県主催の岡山交流・定住フェアなど、定住促進イベントにおきまして首都圏、関西圏の定住希望者への情報発信や御相談などに取り組んでおるところであります。 また、地域の担い手不足の対策といたしましては、青年就農給付金事業によりましてUターン、Iターンの促進を、これも力強く図っておるところであります。
このような状況から、去る5月23日、瀬戸内市を含む県内8市が岡山県宅地建物取引業協会及び岡山県不動産協会と協定を締結し、5月30日から移住・定住希望者の住まい探しの支援サービスを始めております。これによりまして、移住相談者と物件を提供する不動産業者とのマッチングが円滑に進み、移住者の増加につながるものと期待をしております。
このような状況から、去る5月23日、瀬戸内市を含む県内8市が岡山県宅地建物取引業協会及び岡山県不動産協会と協定を締結し、5月30日から移住・定住希望者の住まい探しの支援サービスを始めております。これによりまして、移住相談者と物件を提供する不動産業者とのマッチングが円滑に進み、移住者の増加につながるものと期待をしております。
また、今年度取り組んでまいりますのは、町有住宅かめのこう住宅、これは一戸建ての住宅で、美咲町活性化センター北側にある建物ですが、ここを定住希望者が一定期間滞在できるお試し住宅として整備し、ここを拠点として定住希望者が美咲町内の空き家を見て回る空き家体験ツアーを実施したいと考えております。
先日新聞にも掲載がありましたように、東京で開催されました岡山県への移住相談会では過去最多の192組304人が詰めかけたということで、こうした定住希望者に対し、町の魅力を直接的に発信し、岡山県へ、そして里庄町への思いや具体的なニーズなど生の声をお聞きしたいと考えております。
今後は、この制度をより多くの定住希望者に利用していただくため、当該リフォーム制度をより利用しやすく、そして魅力ある制度にしていく必要があると認識しており、定住促進プロジェクトチームからの提言等を参考に、制度の見直しについて検討を行ってまいりたいと考えております。 次に、空き家情報の充実方法についてでございます。
また,今年度移住・定住支援室が実施している定住希望者へのアンケートによれば,約2割の方々が自然豊かな中山間地域への移住,定住を希望しておられることから,こうしたニーズの支援に強みを持つ民間組織とも協働を図りつつ,受け入れ側となる地域住民の方々の思いもお聞きしながら,中山間地域へのIターン希望者への支援も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
定住推進係では、空き家情報バンクの運営や都市部での定住相談会への出展PR、来庁される定住希望者の相談受け付けや対応など、情報発信を中心とした業務を実施しております。また、既に備前市に移住をされた方の協力を得ながら定住推進を図っているところでございます。
今後とも住民の皆様やアート活動を行う民間団体と,移住,定住の推進も含め地域の活性化について意見交換するとともに,移住・定住希望者のニーズ等についても把握に努めながら関係部局とも連携しつつ,犬島の情報発信や空き家のあっせん等移住・定住施策について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎森真弘保健福祉局長 犬島における介護サービスについてのお尋ねでございます。
そして,移住・定住支援を全庁で一体となり総合的かつ円滑に推進していくため,移住・定住希望者目線に立った具体的施策の検討を行い,それを実施することを主な目的として,室・課11名に対し,移住・定住支援室への兼務,併任もしくは委嘱を発令し,庁内の横断組織,移住・定住手伝い隊が立ち上げられました。
また、Uターン、Iターン、Jターンによる定住促進を図るためにパンフレットを作成し、今後岡山県主催の岡山交流定住フェアなど、定住促進イベントにおきまして定住希望者への情報発信を行うとともに、定住促進に取り組んでまいりたいと考えます。 続きまして、3項目めでありますけれども、将来の人口減をどのように受けとめるかという御質問であります。
これまで移住・定住希望者への情報提供をどのように行っていましたか。 ⑤今年度,県外で開催された移住,定住の相談会に何回参加し,相談者に対してどのような情報提供を行ったのでしょうか。また,これまでの成果についてもお示しください。 ⑥相談会などの実績をもとに,相談者が求めるニーズをどのように分析し,来年度の取り組みにつなげていくのでしょうか,御答弁をお願いいたします。 2,環境先進都市に向けて。