津山市議会 2024-02-26 02月26日-01号
土木費45億6,883万円は、総社川崎線・沼林田工区、山北工区、道路新設改良事業や補助交通安全施設整備事業のほか、重要伝統的建造物群保存事業や城西地区観光拠点施設等整備事業などでございます。 教育費46億7,636万円は、スクールヘルパー配置事業や確かな学力向上対策事業、公民館整備事業のほか、久米総合文化運動公園市民プール整備事業などでございます。
土木費45億6,883万円は、総社川崎線・沼林田工区、山北工区、道路新設改良事業や補助交通安全施設整備事業のほか、重要伝統的建造物群保存事業や城西地区観光拠点施設等整備事業などでございます。 教育費46億7,636万円は、スクールヘルパー配置事業や確かな学力向上対策事業、公民館整備事業のほか、久米総合文化運動公園市民プール整備事業などでございます。
そのため、浅口市におきましては、機能維持面においては、長寿命化事業による道路整備である道路施設、橋梁等の老朽化対策でありますとか、道路機能が損なわれたときの修繕、道路改良による幅員の拡幅など、また危険な箇所につきましては防護柵を設置する等、安全施設整備を実施しております。 今後も、計画的な取組の必要があると考えております。
まず、繰越額の主なものとして、補助交通安全施設整備事業で福岡43号線や勝部川崎線の歩道整備を行い、通学路の交通安全対策などを図るもので、工事に伴い擁壁工の変更が必要となり、繰越しとなったものです。 次に、橋梁新設改良事業につきまして、桜橋や高田橋など法定点検に基づき橋梁の修繕を実施しているもので、河川の施工時期や交通規制など関係機関との調整に日数を要したことから、繰越し措置を行ったものです。
このほか、繰越明許費補正として、補助交通安全施設整備事業1件を追加し、債務負担行為補正として、福祉タクシー車両更新事業など3件を追加しております。 また、地方債補正として、車両管理費など2件を追加し、福祉タクシー車両更新事業費など8件について限度額を変更しております。
土木費の補助、交通安全施設整備事業について、通学路の危険箇所解消が目的とされておるわけでありますが、ここで申し上げるのは、下田邑の県道西一宮中北上線のバイパス工区の960メーターが3月20日に供用開始をされ、産業流通センターへのアクセスが改善をされたところでありますが、バイパス完成によって従来からの南北に通ずる市道が交わることとなる懸念から、地元平尾町内会から対策を講じるよう要望書が数年前から出ておるところでありますが
総務省の地域活性化起業人制度を活用し、都市圏の民間企業からスペシャリスト人材を招聘して、アルネ津山の魅力の向上や中心市街地の活性化を図る商業振興事業、物価高騰下における住民及び事業者の負担を軽減し、地域内の経済循環を促進するプレミアム付地域商品券事業など、土木費3億2,196万円の増額は、小・中学校通学路における危険箇所を早期に解消するため、防護柵の設置や歩道の設置・拡幅工事などを行う補助交通安全施設整備事業
衛生費、不妊不育治療支援事業、出産・子育て応援事業、倭文診療所診療等の事業について、農林水産業費、新規就農者等支援事業、農業ビジネスモデル構築事業、農地整備事業について、商工費の公共交通利便性向上事業、産業団地インフラマネジメント事業について、観光費の津山城下町歴史観光まちづくり推進事業について、過疎対策事業や道路維持管理費、単市道路改良事業、交通安全施設整備事業について、城西地区観光拠点施設等整備事業
土木費46億6,388万円は、総社川崎線沼林田工区、山北工区道路新設改良事業や、補助交通安全施設整備事業のほか、(仮称)まちじゅう博物館構想推進事業や城西地区観光拠点施設等整備事業などでございます。 教育費47億2,486万円は、確かな学力向上対策事業や学校ICT環境整備事業、小・中学校施設整備事業のほか公民館整備事業などでございます。 次に、歳出を性質別に主なものを御説明申し上げます。
また、今回の7次補正予算に、交通安全施設整備事業として500万円が上げられていますが、実施対象箇所は国補助対象外のところと考えればよいのでしょうか。 次に、本市では20代、30代の教員が60%を占める状況で、経験不足は否めない中、学級経営がうまくいっていない事例を耳にします。若手職員指導力向上において、昨年度の課題解決に向けどのような取組が行われているのか、お示しください。
次に、道路関係予算の内容についてですが、まず道路新設改良事業費については、生活道など地元要望に対応する単市道路改良事業や交差点などの安全対策を行う単独交通安全施設整備事業です。 次に、道路維持管理費の主なものは、軽微な補修を行う修繕料や小規模な道路補修を行う工事費、道路の除雪作業や凍結防止剤散布の委託料などでございます。 次に、下水道事業についてお答えいたします。
第3次補正予算で、道路維持管理費、補助交通安全施設整備事業などに7億円余りの予算措置が行われ、さらにこのたびの第4次補正において、単独交通安全施設整備事業などに8,000万円程度の道路予算が上程をされています。合計すると8億円を上回るような予算がつぎ込まれることになりますが、私の目では、どこがどうよくなってきているのか、またどこがよくなっていこうとしているのかよく見えてきません。
続いての、商工費3,501万円の増額は、産業の高度化・活性化や地元雇用機会の拡大を図るため、工場を新設した事業者に奨励金を交付する企業立地促進事業、国際ホテル跡地整備に係る物件調査を行う城下地区まちづくり整備事業など、土木費7,416万円の増額は、市道利用者の安全・安心を確保するための維持管理、危険箇所の解消などに取り組む道路維持管理事業や単独交通安全施設整備事業、城東地区において民間活力による新たなにぎわいの
補助交通安全施設整備事業として3億9,134万円を予算計上しております。内容としては、小・中学校をはじめとした道路利用者の交通安全対策として、通学路危険箇所に歩道の設置、拡幅工事や防護柵の設置などを行いますとあります。補助交通安全施設整備事業とはどのような事業か、詳しく説明をお願いいたします。 ○議長(津本辰己君) 都市建設部長。
1つ目は、補助交通安全施設整備事業についてです。 これは、恐らく千葉県八街市で発生した小学生の死傷事故を受けた交通安全対策施策の一環であろうと思われます。 国としては、来年度末までの完成を目指す施策となっているようですけれども、ぜひとも一日も早い子供たち、そして市民の安心して暮らせることのできる快適な道路環境整備を進めていただきたいと、ぜひお願いをしたいと思います。
土木費10億4,966万円の増額は、補助交通安全施設整備事業、重要伝統的建造物群保存事業、城東まちの駅整備事業などでございます。 消防費3,521万円の増額は、防災基盤整備事業などでございます。 教育費3億3,502万円の増額は、生徒指導・不登校対策事業、小・中学校準要保護等児童生徒対策費、津山まちじゅう博物館構想策定事業などでございます。 次に、歳出を性質別に御説明申し上げます。
本会議に上程された一般会計補正予算(第4次)には、単独交通安全施設整備事業費として1,000万円が計上され、その他の道路改良整備費として8,000万円余りも盛り込まれています。本市においては、国の方針を受けてどのような通学路整備を行っていくおつもりなのか、都市建設部長、教育委員会、それぞれのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
交通安全施設整備についてお尋ねをいたします。 ドライブレコーダーに記録された動画から道路附属物の位置や属性を独自のRPAで検出し、点検表様式を自動で作成できるソフトウエアも開発されております。このような技術を活用すれば、容易に台帳整備は可能と思います。農林部、都市建設部とも台帳整備の有効性は認識をされ、データ化を進めていただけるようであります。どのようなスケジュールかお知らせください。
公共交通感染症対策助成事業、企業立地及び事業拡大を促進し、産業の高度化及び活性化と雇用機会の拡大を図るための企業立地雇用促進奨励金を交付する企業立地促進事業、本年に入ってからの売上げが一定基準以上減少する事業者に対し一時金を支給する新型コロナウイルス対策経営安定化一時金事業など、土木費1億7,304万円の増額は、市道利用者の安全・安心を確保するための維持管理、危険箇所の解消などに取り組む道路維持管理事業や単独交通安全施設整備事業
当初予算に、交通安全施設整備事業でガードレール、転落防止柵などの経費が計上されています。この始まりは、岡山県で平成25年から平成27年の3年間に、用水路等転落事故が1,143件も発生し、用水路等転落による死亡者数が、実に79人となり、岡山県が、用水路転落死亡事故で全国ワースト1位となったことがきっかけです。
都市基盤整備に関する施策として、景観形成重点地区の屋外広告物等の改修費を助成する経費、居住誘導区域の空き家を居住目的で改修する費用を助成する経費、浸水対策事業費、ため池防災減災事業費、(仮称)倉敷西部クリーンセンター整備運営事業費、(仮称)白楽町汚泥再生処理センター等整備事業費、倉敷駅周辺第二土地区画整理事業費、阿知3丁目東地区市街地再開発事業費、小田川合流点付け替えに伴う橋梁新設事業費、交通安全施設整備事業費