浅口市議会 2024-06-12 06月12日-04号
遊具の点検につきましては、平成26年6月に国土交通省が作成した都市公園における遊具の安全確保に関する指針に準じまして年一回実施しており、安全性の確認や修繕箇所の確認を行っているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) その年一回で何か見つかったことは、今までに事例の中でありましたか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
遊具の点検につきましては、平成26年6月に国土交通省が作成した都市公園における遊具の安全確保に関する指針に準じまして年一回実施しており、安全性の確認や修繕箇所の確認を行っているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) その年一回で何か見つかったことは、今までに事例の中でありましたか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。
そうすることによって、例えばいろんな安全性だとか肯定感も出てくるだろうし、幸福感も出てくるだろうし、チャレンジ精神、将来の希望そういったものが出てくるという家庭庁の調査もございます。 それから、ウエルビーイングに関して言うとちょっと外れますけど、グーグルなんかでも生産性を上げるためのプロジェクト調査というのをやってます。
もちろん難しいのは、なかなか安全性ですね。これ人によってかなり、客観的な基準はもちろんありますけども、人によっても考え方は違うと思いますけども、ある程度の冒険ができるような、子どもがわくわくするような、そういうものでないとという面と、しかし安全性には気をつけながらというような、そういうことも考えてまいります。
また、私どもの避難所をやりますが、自主防災組織、あるいはもう個人がということで頑張っていただかないと、また真庭では安全性が担保できないということであります。 そういうことで、御存じのとおり、何回も申し上げておりますように、財政支援として自主防災組織補助金を設けて、防災に関する資材の購入だとか、避難訓練の活動費用だとか、あるいは防災士を取る受講料だとか、そういうことに対して助成しているということ。
その資金管理の原則というか、安全性があって、流動性があって、効率的でというような、そういうことを中心に、先ほど言いましたように運用してまいります。また、今までもしてまいりました。若干証券もありますけども、Aプラスとか、少なくともAマイナスのものはないかなというようなものとか、そういうことできちっと管理をしております。
点検では、場所にもよりますけども、目視のみならず、打音でありますとか振動、負荷をかける等によって安全性の確認をしているところであります。引き続き学校が行う定期点検や日常点検、これを通じて不具合が確認された場合には、きちんと報告を受けて対策を迅速に行うということに努めてまいります。 4点目であります。
公認基準のプールとすることで、競技水泳の練習や大会を行う環境が整備されること、飛び込み等の安全性が確保できること、さらに様々な年代の競技者が切磋琢磨する場を提供することで泳力、競技力向上につながると考えております。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。
つやま産業支援センターにおいて成長をサポートしている例としましては、京都府立大学と連携し開発した木材の高耐久化技術を有する企業、工場の自動化を高度な設計、開発技術で実現する企業、施工性、安全性、断熱性に優れた膜天井技術を有する企業、新国立競技場などにも採用された特殊塗料開発企業など、市内にはオンリーワンの技術を有する成長企業が多くあり、今後もこうした企業のサポートを行うことで、雇用の創出、地域経済の
スマート林業において地理空間情報やICT等の先進技術を活用し、業務の効率化や安全性の向上を図るため、令和3年12月定例会におきましてICTプラットフォームの導入を提案をしたところ、令和5年度より本市も導入がなされました。 導入に際し、真庭市や国との調査研究について執行部の方々が大変な御努力、御尽力をされたことにつきまして、心より敬意を表します。
続いて、住宅の耐震化など居住の安全性を向上するため、令和6年度より部分耐震改修、耐震シェルター、防災ベッドの設置の補助を追加するなど耐震対策の事業を拡大する予定でございます。 さらに、昨日、林司朗議員にお答えをいたしましたが、耐震改修工事に係る補助限度額の引上げについても今後検討することとしております。
生活道路、通学路等の維持管理については、定期的な点検等により安全性、快適性の確保と長寿命化を図ってまいります。 城東地区の道の駅整備については、地方創生と観光振興につながる拠点施設として国と共同で取組を進めております。今後、周辺地区への波及効果も踏まえながら、整備候補地を近隣にも広げ検討を進めていく方針です。
ただ、この移行費用は、国の補助金の上限に対し5から20倍の経費が必要との試算もあり、また安全性を確保しながら、令和7年度末、あと2年余りで完了させることは困難であるとの見解もお聞きしました。 そこでお聞きします。 現在、浅口市ではこの自治体DX推進計画に関してどのように取り組み、どういう目標を持っているのか、お聞かせください。 ○議長(伊澤誠) 石田企画財政部長。
これらの事態が進みますと、道路利用に係る市民の安全性でありますとか利便性が損なわれることにつながるものと考えております。そのため、浅口市におきましては、機能維持面においては、長寿命化事業による道路整備である道路施設、橋梁等の老朽化対策でありますとか、道路機能が損なわれたときの修繕、道路改良による幅員の拡幅など、また危険な箇所につきましては防護柵を設置する等、安全施設整備を実施しております。
議員御指摘のこの道について、側道と車道との境界が不明確である現状など、安全性の問題になることがありますので、それについては十分対応してまいりますが。景観目的の除草あるいはのり面の清掃までというのは、なかなか困難であります。 なお、議員御指摘の発泡スチロールの箱については、私どもがした限り確認できませんでしたけども、十分そういうことにも、気をつけてまいります。
第1次緊急輸送道路の防災の観点や、視覚障害者も含め歩道利用者の安全性、利便性を優先的に考慮し、歩道整備を行っているものであります。 ○議長(中島完一君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(木梨良祐君) 高齢者虐待に関する質問にお答えいたします。 個別の案件についてはお答えできませんが、一般的に市は寄せられました通報内容を基に調査をいたします。
本市のFMの目指すところ、その目的については、公共施設マネジメント基本方針の中で、市民ニーズに対応した行政サービスを提供できる施設機能を、施設の安全性を確保しながら継続的に維持すると位置づけております。 近年、本格的にFMの取組を進める中で、コンセッション方式の導入や民間提案制度など、公共施設の利活用分野において、内閣府や国土交通省からも先進的な事例として評価をいただいているところであります。
当該事業は、道路利用者の安全性等を向上するため、歩道の整備や防護柵の設置などを行っているものです。 お尋ねの予算につきましては、国の補助制度を活用した事業で、通学路合同点検に基づき、歩道整備をはじめ路肩の着色、路面標示などの対策を実施しています。予算の執行状況につきましては、発注ベースで現在約6割となっております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 教育次長。
まず、第1項目、水道水の安全性についてお伺いいたします。 先般、吉備中央町において水道水に有機フッ素化合物、総称PFASが国の暫定的な目標値を超える濃度で検出されました。朝日デジタル新聞10月26日付によりますと、吉備中央町のPFAS問題、岡山県が調査、ダム上流で基準値の74倍とのことです。問題となった化合物は、PFASの代表的な物質であるPFOSとPFOAで、発がん性などが懸念されます。
建築年が昭和3年ということですから、既にもう90年以上がたつということになるのかなという気はするんですけれども、その点で建物の安全性というのは大丈夫な状況があるんでしょうか。その点、お願いします。
水道水の安全性について │部長 │ │ │ │ │ (1) 本市において、水道水の検査及び│ │ │ │ │ │ 市民への周知はどのように行われ│ │ │ │ │ │ ているか │ │ │ │ │ │ (2) 今回の県内他町の事例を受けて、│ │