真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号
本議案は、市内に類似施設が多くできたことや、老朽化による安全性の確保が困難であることから、公の施設の廃止を行うもので、敷地内にあるログハウス、トイレなどを撤去を行い、撤去後は国立公園蒜山の一部として管理していくため、条例の廃止について議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第76号は妥当な条例の廃止であると認め、全会一致で原案可決と決定いたしました。
本議案は、市内に類似施設が多くできたことや、老朽化による安全性の確保が困難であることから、公の施設の廃止を行うもので、敷地内にあるログハウス、トイレなどを撤去を行い、撤去後は国立公園蒜山の一部として管理していくため、条例の廃止について議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第76号は妥当な条例の廃止であると認め、全会一致で原案可決と決定いたしました。
また、交通安全週間を中心に行っている反射材等の配布や意識啓発を継続的に行って、高齢者、子ども、自転車も含めた交通弱者に配慮した、人優先の交通安全意識をさらに高められるよう警察とも連携しながら交通安全対策を進めてまいります。 昔に比べて、道路が車優先じゃなくて、人優先であるというふうに大分変わってきたと思いますけどね。
一方、コロナということもありますし、それから園児の安全な保育、そして質の担保、確保というようなことも、これも大事で、基準を満たしとけばそれでいいという問題でもないということであります。 そういうことで、保育士についての定員適正化計画を基に、将来的な人口推計、これもこの間議論ありますけど、残念ながら出生者が220、230という中での全体としての規模縮小というのも頭に入れないと、これもおかしくなると。
真庭市では、人口ビジョンにおいて、豊かで質の高い生活を実現するための基盤となるのは安定した経済と多様な就業環境・機会の保障であり、安全・安心な生活というのは個性や能力、生活に合った仕事ができる環境づくりが必要であるというふうにしております。
1つは、安全・安心で魅力的な地域づくりです。 共生の地域社会実現に向けた体制づくりについては、市民会議結成に向け、現在世話人会を開催し、市民が共有できる共生社会のイメージとは何か、実現に向けてどうやって進めていくのがいいか、市民会議でどんなことができるかなどについて、対話を重ねているところです。
そういった調査を国も県にして、県も今実態調査へ動き出してるかと思うんですけれども、安全対策を行うようなアプリの導入も検討されてますか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。
旧白梅保育園の前面道路を工事用道路として使用する計画になっていますけども、そもそもこの付近の傾斜、曲がりくねった道で安全に工事用車両が通行できるのかどうか、それは横に置いといて、県のほうも安全のために幅員3メートルに足りない部分は隣接地を買収して拡幅する予定にしてます。
遊具の安全確保に当たっては、子どもが冒険や挑戦できる施設としての機能を損なわないよう、遊びの価値を尊重して、子どもの発達にとって必要な危険性は適切に管理するとともに、事故を発生させる危険性の除去に努めることを基本とすると。
日本の取るべき道は、過去の歴史を学び、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した国民として、日本国憲法の下、民主主義の強化と永久平和の実現に向け、一丸となって努力していくことではないでしょうか。私も、今週に広島で開催される平和首長会議に参加するなど、微力ながら世界と日本の平和のために尽力する覚悟です。
本議案は、現在、蒜山川上地区の市道堂の前延助線などの路線を除雪してる除雪トラックが26年経過しており、老朽化による故障頻度の増加などが懸念されることから、更新により安定した除雪体制を維持することで道路の安全な通行を確保するために、除雪トラック専用車7トン級1台を購入するもので、契約方法は一般競争入札による契約、契約金額は3,718万円、契約の相手方は真庭市富尾17、相互自動車株式会社であります。
資源量を調査してみようと、特に道つけとか傾斜とかの関係で、使える広葉樹面積ってどの程度あるんだろう、こういうことも調査しまして、そのときにもう5,000ヘクタール弱の面積、資源量を一定の仮定を置くと大体10.1万立米、こういったところは効率的に出せるだろうというようなところが見えてきたところでございますので、我々として広葉樹については民間での伐採ノウハウ、特に枝ぶりがすごく針葉樹とは異なりますんで、安全
食物アレルギーへの対応ということがありまして、児童・生徒に安全に給食を提供するためには、使用する調味料でありますとか、あるいは乾物等、こういったものにアレルギー物質が含まれていないということの確認が必要になります。岡山県学校給食会を含む総合食品業者は、詳細な食品情報、これを持っておるということがあります。現在は、そこから安全な食材を納入しているという状況であります。
そういった人にうつしはしないか、自分が無症状でもうつしはしないかというところで、そういった不安を持たれている人の、ある程度の安全ですよという、それが正確でなくても証明をしていくというのはやっぱり必要なことだと私自身は思ってますけど、感染力が2割、隣にいても2割とか、そういう科学的な根拠に立っての政策ということで御理解をさせていただきました。 私のほうの質問は、以上とさせていただきます。
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した国民として、小さな力ですが今後も真庭に暮らす私たちがともに手を携え、武力による侵略を許さない世論を強め、恒久平和の実現を目指して一丸となって取り組んでまいりましょう。 それでは、市政の現状と最近の成果、そして今後の取組について、その主なものを報告いたします。 1つ目は、安全・安心で魅力的な地域づくりです。
今回の事故を受けまして、全消防職員に対しまして交通安全に十分注意するとともに、さらに安全運転を心がけるよう指示を出しております。 以上、補足説明といたします。このたびは申し訳ございませんでした。 ○議長(小田康文君) 補足説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 10番大月説子君。 ◆10番(大月説子君) 失礼いたします。
いろんな学習ボランティア、あるいは探究型の学習支援とかもありますし、それから登下校時の挨拶や声かけ、交通安全の見守り、それも本当に大切なことで、そういうことをやっていただいてる市民の皆様にも感謝をいたします。そういう広い意味での子どもを育てるというような、そういう教育環境を一緒になってつくっていきたいものであります。
1人の保育者が3人の乳幼児を11時間、毎日安全に安定的に質の高い保育を維持できるかということです。年齢がばらばらですから行動パターンも異なります。一斉にお昼寝はできないと思います。安全管理や乳幼児医療の課題もあります。全て一人にかかってくるわけですから、保育者の負担も相当大きいと思います。基本方針の親同士の交流による共に育つ環境はつくられるのでしょうか。
まず、安全・安心で魅力的な地域づくりより、危険空き家対策について伺います。 コロナ禍で周辺地域の空き家についてでは、危険空き家対策による地域住民の安全で安心な生活環境の確保など、部局横断的、総合的に実施しますとしています。真庭市では空き家率が約20%、これは2018年の住宅土地調査によるものです。ほっておくと空き家はどんどんと傷み、危険空き家が増えることが予想されます。
1つ目は、安全・安心で魅力的な地域づくりです。 地域共生社会、まにわ版SDGsの実現に向けては、具体的アクションへの全市民の参加が不可欠です。1月21日には、まさにアクションをテーマに、第3回真庭SDGs円卓会議を開催したところ、高校生や女性の方からも積極的な発言が相次ぎました。
本議案は、真庭市の豊かな自然環境及び安全・安心な生活環境を保全するため、再生可能エネルギー発電事業を行うものが届出を要する事業区域面積の基準を、現行の5,000平方メートル以上から500平方メートル以上に改正するものであります。