271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号

先ほど来、御指摘の、夜、暗い、危険という件でございますが、市のほうといたしましても日中の目線でだけではなく、夜の目線でも巡回パトロールを行い、町内会と連携し、防犯上危険であるというふうなことであれば、所有者の方に対し安全対応の働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長金谷文則君) 保田議員、よろしいか。              

赤磐市議会 2020-11-30 11月30日-03号

国、県では、効率的、効果的に治水安全度の向上を図る流域治水対策の全体像を流域治水プロジェクトとして令和2年度中に策定、公表し、計画的に推進するべく取組を進められております。 何から取り組むのかについてでございます。 このプロジェクトの中で、雨水流出抑制堤防整備内水排除などのハード施策ハザードマップ、マイ・タイムライン作成などのソフト施策が検討されております。

赤磐市議会 2020-11-25 11月25日-01号

10月10日には、東京都で開催されました安心安全道づくりを求める全国大会に出席しました。道路整備早期実現予算確保について要望を行ってまいりました。 以上で諸般の報告を終わります。 続きまして、このたび教育委員会における不適切な事務処理に関連する内容についてでございます。 9月30日、赤磐市不適正事務処理に関する第三者委員会から報告書が交付されました。

赤磐市議会 2020-09-01 09月01日-04号

感染予防感染者対策など安全に関することは、岡山県がその責務を担い、その判断にお任せすることになってございます。市民皆様安心を提供することは、市の責務ということでございます。これまでも市民事業者皆様が日々安心して生活していただくためには、国や県の支援が及ばない部分を中心に市独自の取り組みを実施してまいりました。新型コロナとの闘いは先の見えない長期戦の様相を呈しております。

赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号

高齢者障害者の人々の安全安心のためには、成年後見制度の充実は必要不可欠であります。過去の私の一般質問において、法人後見市民後見の2段構えで支えていく必要があり、法人として成年後見を引き受ける権利擁護センターなどの設置をすべきではとの提案に、権利擁護中核機関設置に向けて社協と連携して取り組むとの御答弁が何度もありましたが、どのような状況でしょうか。 

赤磐市議会 2020-08-28 08月28日-02号

また、「安全で良質な水」を安定供給できる水道事業の確立のため、社会情勢の変化による需要の動向等を見据えながら、効果的な計画を策定し、経営の効率化に向けて努力されることを望むものであります。 恐れ入りますが、意見書55ページへお戻りください。 意見の総括をさせていただきます。 近年、多発・大規模化する自然災害への備え、感染症などへの対応も喫緊の課題であります。

赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号

安全安心まちづくり経済活性化に不可欠な社会基盤整備実現のため、引き続き要望活動を行ってまいりたいと考えております。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 県下では、ほぼ連日、感染者が確認されている状態であり、本市でも7月24日に市民感染が初めて発表されて以来、本日まで6例の感染事例岡山県から発表されております。感染された方々に責任はございません。

赤磐市議会 2020-06-26 06月26日-06号

議員の一番の責任は、市民安心安全を守ることです。ぜひよろしくお願いします。 ○議長金谷文則君) 次に、原案に賛成者発言を許します。 13番福木議員発言を許します。 13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、議第38号令和2年度赤磐一般会計補正予算(第2号)に賛成討論いたします。 コロナ対策予算は、最優先でスピード感を持って予算を通さなければなりません。

赤磐市議会 2020-06-09 06月09日-04号

これら、市内に存在する街路樹市民目線で、時代に即した適正管理をすることにより、今以上に安全安心確保するとともに、緑景観向上都市環境向上、潤い、生活環境満足度などが思われます。 今、コロナ対策で大変なときですが、厳しいときより、財政事情の中での対応であると思いますが、適正維持管理は常に必要であります。 

赤磐市議会 2020-06-08 06月08日-03号

車で避難するとかというような話になってましたけども、40%の人ぐらいはこれから考えるとかといったときに、いろいろな避難の方法を、避難所へ行く、車で避難する、それは安全なところを行政がつくって避難する、友人のところへ前もって、可能性のある人は災害が起きたら1週間ほど避難させてくれとかというような話をして、友人のとこへ避難する、いろいろな避難の仕方というんが、自宅でも流されなんだ場合、赤磐市ぐらいじゃったら

赤磐市議会 2020-06-05 06月05日-02号

そうした中を小さな子供たちにとっては通学をしているわけでございますけれども、安全安心通学路ではないと断言できるのではないかと思いますが、どのように考えられておりますか。子供は宝であります。子供たち安全安心確保の上からも、通学路の抜本的な改修が必要と考えます。地元の要望も強いものがあると聞き及んでおります。

赤磐市議会 2020-06-01 06月01日-01号

市といたしましては、気を緩めることなく、次の感染拡大防止に向け市民安心安全のためあらゆる活動について感染防止対策を講じる所存でございます。 現在市主催のイベントや施設の利用につきましては、感染リスクの回避のため手指の消毒やマスク着用、体調がすぐれない場合の参加自粛など、基本的な感染防止対策の徹底と継続を前提として利用の一部制限や開催の中止などお願いや決断をさせていただいている状況でございます。

赤磐市議会 2020-03-23 03月23日-07号

委員より、安全に使用してもらえるよう万全の態勢を敷いているということでよいかとの質疑に、執行部は、そのとおりであるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第27号令和2年度赤磐市財産区特別会計予算は、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第28号令和2年度赤磐水道事業会計予算について。