赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号
先ほど来、御指摘の、夜、暗い、危険という件でございますが、市のほうといたしましても日中の目線でだけではなく、夜の目線でも巡回パトロールを行い、町内会と連携し、防犯上危険であるというふうなことであれば、所有者の方に対し安全対応の働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 保田議員、よろしいか。
先ほど来、御指摘の、夜、暗い、危険という件でございますが、市のほうといたしましても日中の目線でだけではなく、夜の目線でも巡回パトロールを行い、町内会と連携し、防犯上危険であるというふうなことであれば、所有者の方に対し安全対応の働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 保田議員、よろしいか。
国、県では、効率的、効果的に治水安全度の向上を図る流域治水対策の全体像を流域治水プロジェクトとして令和2年度中に策定、公表し、計画的に推進するべく取組を進められております。 何から取り組むのかについてでございます。 このプロジェクトの中で、雨水流出抑制、堤防整備、内水排除などのハード施策、ハザードマップ、マイ・タイムライン作成などのソフト施策が検討されております。
次に、令和2年9月29日に、令和2年9月赤磐警察署協議会書面会議ということで、総務部くらし安全課が意見書ということで提出しております。
10月10日には、東京都で開催されました安心・安全の道づくりを求める全国大会に出席しました。道路整備の早期実現と予算確保について要望を行ってまいりました。 以上で諸般の報告を終わります。 続きまして、このたび教育委員会における不適切な事務処理に関連する内容についてでございます。 9月30日、赤磐市不適正事務処理に関する第三者委員会から報告書が交付されました。
また、利用できるのは来年の夏からなのか、それまでは過密状況の解消をどのように行って、子供たちの安心・安全を確保していくのか、お答え願いたいと思います。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 有馬教育次長。 ◎教育次長(有馬唯常君) 福木議員の空調設備工事についての質疑に答弁させていただきます。
だから、作業をされるときに、あの高さになると、基準局のほうの決まりでいうたら、安全帯、命綱等をつけて作業をすることが必要になってくると思うんです、法律上は。
感染予防や感染者対策など安全に関することは、岡山県がその責務を担い、その判断にお任せすることになってございます。市民の皆様に安心を提供することは、市の責務ということでございます。これまでも市民や事業者の皆様が日々安心して生活していただくためには、国や県の支援が及ばない部分を中心に市独自の取り組みを実施してまいりました。新型コロナとの闘いは先の見えない長期戦の様相を呈しております。
高齢者や障害者の人々の安全・安心のためには、成年後見制度の充実は必要不可欠であります。過去の私の一般質問において、法人後見と市民後見の2段構えで支えていく必要があり、法人として成年後見を引き受ける権利擁護センターなどの設置をすべきではとの提案に、権利擁護の中核機関の設置に向けて社協と連携して取り組むとの御答弁が何度もありましたが、どのような状況でしょうか。
また、「安全で良質な水」を安定供給できる水道事業の確立のため、社会情勢の変化による需要の動向等を見据えながら、効果的な計画を策定し、経営の効率化に向けて努力されることを望むものであります。 恐れ入りますが、意見書55ページへお戻りください。 意見の総括をさせていただきます。 近年、多発・大規模化する自然災害への備え、感染症などへの対応も喫緊の課題であります。
安全・安心なまちづくり、経済活性化に不可欠な社会基盤整備の実現のため、引き続き要望活動を行ってまいりたいと考えております。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。 県下では、ほぼ連日、感染者が確認されている状態であり、本市でも7月24日に市民の感染が初めて発表されて以来、本日まで6例の感染事例が岡山県から発表されております。感染された方々に責任はございません。
議員の一番の責任は、市民の安心・安全を守ることです。ぜひよろしくお願いします。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 13番福木議員の発言を許します。 13番福木議員。 ◆13番(福木京子君) それでは、議第38号令和2年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)に賛成討論いたします。 コロナ対策の予算は、最優先でスピード感を持って予算を通さなければなりません。
これら、市内に存在する街路樹を市民目線で、時代に即した適正管理をすることにより、今以上に安全で安心を確保するとともに、緑景観の向上、都市環境の向上、潤い、生活環境の満足度などが思われます。 今、コロナ対策で大変なときですが、厳しいときより、財政事情の中での対応であると思いますが、適正維持管理は常に必要であります。
車で避難するとかというような話になってましたけども、40%の人ぐらいはこれから考えるとかといったときに、いろいろな避難の方法を、避難所へ行く、車で避難する、それは安全なところを行政がつくって避難する、友人のところへ前もって、可能性のある人は災害が起きたら1週間ほど避難させてくれとかというような話をして、友人のとこへ避難する、いろいろな避難の仕方というんが、自宅でも流されなんだ場合、赤磐市ぐらいじゃったら
そうした中を小さな子供たちにとっては通学をしているわけでございますけれども、安全・安心な通学路ではないと断言できるのではないかと思いますが、どのように考えられておりますか。子供は宝であります。子供たちの安全・安心確保の上からも、通学路の抜本的な改修が必要と考えます。地元の要望も強いものがあると聞き及んでおります。
市といたしましては、気を緩めることなく、次の感染拡大防止に向け市民の安心・安全のためあらゆる活動について感染防止対策を講じる所存でございます。 現在市主催のイベントや施設の利用につきましては、感染リスクの回避のため手指の消毒やマスク着用、体調がすぐれない場合の参加自粛など、基本的な感染防止対策の徹底と継続を前提として利用の一部制限や開催の中止などお願いや決断をさせていただいている状況でございます。
委員より、安全に使用してもらえるよう万全の態勢を敷いているということでよいかとの質疑に、執行部は、そのとおりであるとの答弁。 ほかに質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第27号令和2年度赤磐市財産区特別会計予算は、質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決するべきものと決しました。 次に、議第28号令和2年度赤磐市水道事業会計予算について。
これを受けまして、本市といたしましては、児童・生徒の健康、安全を第一に考え赤磐市立の小中学校を3月2日から3月26日まで臨時休校といたします。また、仕事は休めない保護者の皆様への対応につきましては、現在検討をさせていただいております。
区、町内会、赤磐市自治連合会などから提出をされました各種の要望事項は、市民の皆さんの日々の安全・安心の確保、生活の利便性の向上を図るための重要事項として捉え、一つ一つ真摯に向かい合っています。
高齢者の踏み違い防止装置の補助金につきましては、市交通安全対策協議会でも御提案があり、検討してまいりましたが、令和2年度から65歳以上の高齢者に対しまして、国土交通省の認証を受けました後づけの踏み違い急発進抑制装置を整備するための費用を助成する計画といたしております。
本計画の中の基本施策の一つとして、安全で心地よい環境で子育てをするためにとして、良質な生活環境の整備、安全・安心のまちづくりの推進等について各所管部署で取り組むべき事業内容を示しているところでございます。