笠岡市議会 2020-12-22 12月22日-06号
これから本格的な冬場を迎え,新型コロナウイルス感染症の拡大が市民生活にも大きな不安をもたらしている現状を踏まえて,感染症対策は言うまでもなく,安全で安心な市民生活の構築に向けて,9月議会でも申し上げましたが,事業の優先度や必要性などしっかりと精査をしていただくよう,また説明責任を果たしていただきますよう,重ねて強く要望をいたしまして,予算決算委員会の委員長報告とさせていただきます。
これから本格的な冬場を迎え,新型コロナウイルス感染症の拡大が市民生活にも大きな不安をもたらしている現状を踏まえて,感染症対策は言うまでもなく,安全で安心な市民生活の構築に向けて,9月議会でも申し上げましたが,事業の優先度や必要性などしっかりと精査をしていただくよう,また説明責任を果たしていただきますよう,重ねて強く要望をいたしまして,予算決算委員会の委員長報告とさせていただきます。
ですので,この運航試験としましては,新たに購入しました中古船で冬場の運航が安定的に行えるのか確認するのが主眼となっておりますので,もし予算をお認めいただきましたら,この冬に船を購入して冬場の運航についての安全性を確認する計画となってございます。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 期間について明記されてるかどうか。期間についてはどのようになってますか。 山岸政策部長。
そして,これまで全国から寄せられました寄附金は,笠岡市の子育て事業,教育事業,災害対策事業など,市民の皆様の福祉向上,安心・安全の各事業に効果的に大切に活用させていただいております。今後は,農村と都市間の交流事業など,ふるさと納税をきっかけとして交流の輪を広げ,交流人口の増加や関係人口の拡大を図る取組などを検討していきたいと考えております。 次に,3点目につきましてお答えします。
執行部の皆様も最大限の警戒をし,笠岡市民の安全と安心を守っていただきたいと思っております。 それでは,議長のお許しが出ましたので,質問に入ります。 まず,1項目めであります。 投票率向上につながる施策について。 近年,若者をはじめとする有権者の投票率が低下傾向にある中,有権者が投票しやすい環境を一層整備し,投票率の向上を図っていくことは喫緊の課題ではないでしょうか。
お話をお聞きする中で,救急艇の材質はFRP船と軽合金船を比較した場合,耐久年数には大差はなく長期間運用できること,FRP船は建造費用やランニングコストが抑えられるが軽合金船は建造費やランニングコストが高くなること,安全運航のための船艇の揺れ防止装置としてフィンスタビライザーもしくはジャイロ機能等を備え付けたほうがよいなどの御意見を多くいただきました。
また,草刈りを安全かつ省力化して行えるようにラジコン式の草刈り機を導入する費用として農業振興費に348万円,林業振興費に96万円をそれぞれ計上しております。 次に,商工費でございます。 商工業振興費は,笠岡駅前商店街が行うイベント事業への補助金として100万円を計上しております。 次に,土木費でございます。
夜間運航,職員の勤務体制等の問題に対し,島民の安全・安心が担保できる運行計画を作成し,一日も早く島民の不安を解消していただける救急艇の運行ができるようお願いをし,笠岡の離島の生活の維持振興に努めていただきたいとの要望がございましたことを申し添えます。
今後は安全対策を強化し,事故防止に努めてまいる所存でございます。 以上,御説明申し上げましたが,よろしく御審議の上,適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(藤井義明君) 以上,上程しました報告第11号,議案第93号及び議案第94号に対する質疑以下は最終日と予定されております9月29日火曜日に行いますので,御了承願います。 以上で本日の議事日程は全て終了しました。
笠岡にお住まいの対象の子供を持つ御家庭においては,感染症予防に,そして経済的にも安心・安全につながる事業になると思います。 本市におきましても,秋以降の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時期の流行に備えるため,高齢者や子供たちのインフルエンザワクチン接種を推進すべく,インフルエンザ予防接種を受けやすい環境を整える方向で本市独自の支援策を現在検討いたしております。 以上でございます。
住民の安心・安全を守る観点から,笠岡市はどのように対応するのか,お尋ねいたします。 5点目,県道への進入路開設について,整備の考えをお尋ねします。 1点目の論点は,住みやすさを求めて笠岡に居を構えた方々に安心して安全に住んでいただくために,笠岡市ができることは何かということです。 以上,1項目め,1回目の質問といたします。
まず,通学路の安心・安全確保でございますが,昨年未就学児が日常的に集団で移動する経路の安全点検を行っております。その結果に基づき,県の関係部分では翌年度対応を含めて全ての箇所が対応がされ,警察の関係部分においても翌年度対応及び検討中と伺っております。
平成31年3月議会におきまして,市民の生命と健康を守るセーフティーネットとして市民病院を存続させていくこと,市民の安全・安心の観点から耐震性の低い病院をいつまでも活用できないことなどから,市民病院の建て替えを進めるとお答えいたしました。
林業振興費は,のり面など作業がしづらく,危険な箇所の草刈りを安全かつ省力化して行えるように,ラジコン式の草刈り機を導入し,貸出しを行うための費用として355万円を計上しております。 次に,商工費でございます。 商工業振興費は,旧大島東小学校等を活用するための消防施設設置等工事費に289万円を計上いたしております。 次に,土木費でございます。
次に,救急搬送導入事業についてですが,執行部からは,島しょ部の救急事案に即時対応し,住民の安全・安心を確保するとの説明がありました。 委員からは,救急艇の性能及び救急艇の運行に関して,今回譲渡される中古船は救急事案に即時対応できる船なのか。
また,個人所有で行っているということで,船の経費負担やその運航に関する責任が個人にかかってるということで,今回,県の事業の中でも,機材等を購入をいたしまして地域の方の利便性を向上するようなものに対しての補助があるということでございまして,中古船の購入を行いまして,現在運行している船より大型の船で安全に運行でき,さらに個人の方に責任,経費の負担等がいかない形での運行をモデル事業として導入をしたいと考えてございます
手指,テーブル,手すりなどの除菌に使用でき,使用方法を守っていただければ安全性が高い除菌水で,笠岡市民病院,学校給食センターにスーパー次亜水生成器があり,新たに機器を購入する必要がなく,迅速に対応できることから,4月7日から配布を実施しております。
今後は子供たちの通学の安全を確保しながら,それぞれの計画を推進し,子供を育てるなら笠岡でと思っていただけるよう,教育委員会を支えてまいります。 次に,7点目についてお答えします。 教育は個人の精神的な価値の形成を目指して行われるものであることから,教育行政の執行に当たっては個人的な価値判断や特定の党派的影響力から,中立性を確保することが必要であると認識しております。
具体的には,ハザードマップなどで御自宅や勤務場所の災害リスクを事前に確認し,災害時にどのような危険性があるのか再確認をしていただき,その上で安全な場所にお住まいの方は避難所に行かないという選択肢もあり,また危険な箇所にお住まいの方は指定避難所への避難だけでなく,安全な知人,親戚宅への避難,安全な場所での車中泊などを選択していただきたいと考えております。
農地の管理において,のり面など作業がしづらく危険な箇所の草刈りを安全かつ省力化して行えるように,ラジコン式の草刈り機を導入し,貸し出しを行います。また,深刻化する有害鳥獣による農業被害への対策として,捕獲用資機材等の充実,防護柵設置費用への補助金などを追加し,被害の拡大を防ぎます。 観光振興としては,笠岡諸島が日本遺産に認定されましたが,外出自粛などの影響により来島者が減っています。
自転車では安全確認をしていれば防げた事故が多く,歩行中の事故では飛び出しが多い。このような理由から,低学年の子供に対してはなるべく保護者のほうがついてあげることを推奨し,高学年に対しては安全確認を習慣づけ,危険回避ができるように日ごろから交通安全教育などを実施しています。