玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号
次に、請願第15号再犯防止推進計画に関する請願書につきましては、安全・安心な社会の実現のため、再犯の防止等の推進に関する法律第8条で努力義務とされている再犯防止推進計画の策定を玉野市に求める請願であります。 審査の中で、住居や雇用の確保といった福祉の観点のみでなく、企業との連携や教育の問題など、幅広い観点から再犯防止のためケアしていく必要があるなどの意見が出されました。
次に、請願第15号再犯防止推進計画に関する請願書につきましては、安全・安心な社会の実現のため、再犯の防止等の推進に関する法律第8条で努力義務とされている再犯防止推進計画の策定を玉野市に求める請願であります。 審査の中で、住居や雇用の確保といった福祉の観点のみでなく、企業との連携や教育の問題など、幅広い観点から再犯防止のためケアしていく必要があるなどの意見が出されました。
さらに、厳しい財政状況の中、こども医療費無料化の拡大、妊婦無料健診回数の拡大など子育て支援の推進や35人学級の拡大、小学1年生の30人以下学級の生活支援員を配置する小1グッドスタート、安全な教育環境の整備に向けた学校施設の耐震化など、教育の充実に力を注いでまいりました。
1点目に、新型コロナワクチンの安全、迅速な接種に向けて、接種スケジュール、工程を市民に明らかにする必要があると思いますが、どうでしょうか。取組の進捗状況についてお聞かせください。 2点目に、広範な市民を対象にしたワクチン接種をより迅速かつ円滑に推進するため、今後の課題、体制の強化についての所見もお聞かせください。
校舎の改築その他については、子どもたちの安全には代えられないとあれほど力を入れてくださったのに、同じ為政者のすることとは思えない行いです。私は、少しずつでも整備していっていただきたいのです。耐震化に関わる改築、改修には、確かに国から補助金が出ました。
今回、児童・生徒の安心・安全について非常に納得のできない事案がありましたので、取り上げさせていただきたいと思います。 常日頃より黒田市長は市民の安心・安全という言葉を口にされております。同じように教育長からは児童・生徒の安全について様々な御配慮をいただいているところであります。しかし、不審者情報をはじめ、様々な危険が市内の至るところで発生するのも事実であります。
ただし、隣接する地区同士で合意形成がなされていること、捕獲に関する申請が市に提出されていること、安全面が十分に確保できることなどの条件を満たせば、わなの設置について検討する余地はあるものと考えているとのことでありました。 次に、箱わなについて、猟友会とイノシシ捕獲隊ではその大きさが異なっている。
県内他市にも確認すると、電気刺しが可能な間口1.3メートル以内、高さ1メートル、奥行き2メートルの箱わなで止め刺しの安全性を確保して進めています。 本市においても、地域駆除班が行っているように、より安全性を確保するため、移動もしやすい箱わなのようにガイドラインを決め、安全第一に内容を変更すべきと思いますが、見解をお尋ねいたします。 大きな項目の4点目として、競輪事業についてお尋ねいたします。
本市では、玉野市総合計画において、SDGsの語句を直接掲げてはおりませんが、住み心地のよい活気あるまち、健やかで安全・安心に暮らせるまち、心豊かな人をはぐくみ支え合うまちの3つの基本理念を掲げ、この理念を柱に持続可能なまちづくりに取り組むこととしており、この考え方はまさにSDGsの理念に沿ったものと認識し、全庁的に各種施策に取り組んでいるところです。
まず、玉認定こども園についてでありますが、これまでもお答えしてきたとおり、玉認定こども園は、過去台風で高潮被害を受けた場所にあり、今後想定される南海トラフ巨大地震が発生した場合には、津波による被害が懸念されるほか、園舎の老朽化など、今後園運営を行っていく上で、安全面に不安を抱える状況にあることは十分認識をしております。
御質問の意図するところと若干そごがあるかもしれませんけども、市政運営全体のことで申し上げますと、今議会で議論をいただいて新しい玉野市の医療体制に向けてのスタートを切るということと、それから国土強靱化がそうですけども、全体的に今回の市政方針でその先へということでうたっておりますけれども、市民の方々により安心・安全な医療体制であったり、安心・安全な防災体制であったり、将来に向けてそうしたものをしっかりと
限りある財源の中で、本市の資源や個性を生かしつつ、取り巻く諸情勢の変化に対応しながら、市民が安全・安心に暮らし続ける魅力的なまちづくりの実現を目指すものでございます。
5、安全・安心のまちづくりについて伺います。 令和3年度に国土強靱化地域計画を策定するとしています。どういった計画内容になるのか、要約で結構ですので御説明ください。 また、令和3年度、4年度で最新の情報に訂正した防災ハザードマップを策定するとしています。令和5年度には市民に配布されると理解すればよいのかお尋ねをいたします。
既に、全国100か所の病院で、同意が得られた医療従事者4万人に対する先行接種が始められているところであり、この先行接種においては、接種後の健康観察により、安全性の確認を行うことも目的とされております。岡山県内では、2月18日から岡山労災病院及び国立病院機構・岡山医療センターで先行接種が行われております。
核大国は自国の核兵器を安全の保障と強弁し、核兵器禁止条約に反対をしています。しかし、核保有国や核依存国においても多くの人々が核兵器の廃絶を求めるなど、世界の大勢は核兵器廃絶の方向に動いています。条約の発効で核兵器は人類の生存を危うくする悪としての烙印を押される新たな段階に入ることになります。
令和3年4月の新法人移行後の約3年間におきましては、現在の病院施設を維持しながら1法人が2病院を経営していくこととしており、また新病院開院後につきましては、玉野三井病院を御利用されていた地域の患者さんにつきましては一定の御負担をおかけすることになろうかと存じますが、両病院が標榜しております診療科を維持し、安全で快適な医療環境を提供することにより、さらなる患者サービスの充実を図ることとしております。
また、医療機関に対して、ワクチン接種の有効性や安全性について希望者に十分説明した上で接種するよう周知が行われております。
市内の医療機関におきましては、比較的安全に行うことができます唾液による検査が主に用いられております。まず、医療機関から患者へ検体を採取する容器を渡されまして、患者自身が屋外や車内で唾液を採取して密封した後、医療機関へ提出し、医療機関はその検体容器を専門の袋等に入れて県の環境保健センター等の検査機関へ送付するという流れと伺っております。
いち早く受験生と御家族にその対策状況をお伝えすることが、対象の方への安心・安全につながるとともに、ほんの少しでも受験校を決めていただける一因にならないかと期待をしております。 そこでお尋ねいたします。
このほか、本件に反対の立場から、新病院の建設に当たっては、サンライフ玉野の解体・撤去を要すること、また高潮時における安全性の観点からも建設予定地については課題が多いとの意見がありましたが、本委員会といたしましては、採決の結果、本議案を可決すべきものと決定いたしました。
まちづくりは、企業誘致等積極的に企業団地を行政自体が作ったりして誘致してるわけで、そういう観点からも企業誘致をすることによって、それに同業的な人たちにも影響があるかも分からんけど、民主主義、自由社会においては競争原理を働かすことにより、そして住民、市民の安心・安全が保たれるようなまちづくりをするのが我々行政に携わる者の使命ではないかというところで、ぜひとも頭に置きながら進めていっていただきたいということをお