赤磐市議会 2020-06-26 06月26日-06号
森川証人(当時学校給食センター主査)に対しては、予備要員の臨時職員の任用手続、賃金の支払い手続等について、久山証人(当時学校給食センター所長)に対しては、予備要員の臨時職員の任用に至った経緯、任用手続、賃金の支払い等について、安本証人(当時教育総務課長)に対しては、臨時職員の任用に至る経緯、臨時職員の賃金、予備要員の臨時職員を任用するに至った経緯、予備要員の臨時職員の賃金、文書のつくり直し等について
森川証人(当時学校給食センター主査)に対しては、予備要員の臨時職員の任用手続、賃金の支払い手続等について、久山証人(当時学校給食センター所長)に対しては、予備要員の臨時職員の任用に至った経緯、任用手続、賃金の支払い等について、安本証人(当時教育総務課長)に対しては、臨時職員の任用に至る経緯、臨時職員の賃金、予備要員の臨時職員を任用するに至った経緯、予備要員の臨時職員の賃金、文書のつくり直し等について
土井義宏氏におかれましては、昭和48年4月に井原市職員となられ、税務課収納推進室次長、都市建設課主幹、税務課長補佐、学校給食センター所長などを歴任され、平成27年3月に退職されておられます。 委員の任期は3年でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(坊野公治君) 本案は人事案件でございますので、慣例により質疑、討論を省略いたしたいと思います。
雇用書類と給食配送及びスクールバスの運行日誌しか関係書類が存在しないため、教育委員会の教育次長及び教育総務課長、学校給食センター所長より、雇用の条件、勤務実態、支払い事務等の詳細について入念に聞き取りを行うことで状況の把握に努めた。不足部分については、後日回答書による追加説明を教育委員会に求めた。 第2、監査の結果。 1、事実関係の確認。
それと、人事異動の内示の中で、副安全運転管理者に川上学校給食センター所長がなられとんですけど、同じように高梁地域事務組合農業共済センターへ派遣されている豊田さんはこの安全運転管理者の正にも副にもなられてないんですけれど、これはどういうことでしょうかね。 ○議長(三谷實君) 藤澤総務部長。 ◎総務部長(藤澤政裕君) お答えを申し上げます。
主なものとしましては、1節に学校給食センター所長等の報酬218万3,000円を。2節の給料から113ページの4節の共済費までは、職員27名分の人件費。7節には、臨時の調理員、運転手などの賃金2,392万8,000円。はぐっていただきまして、114ページ。19節に米飯学校給食推進事業補助金213万8,000円などを計上しております。
1点目の検討委員会の運営につきましては、東児調理場の民間委託をテーマに掲げ、平成14年10月に教育委員会内部の検討組織といたしまして、教育次長を委員長とし、委員としましては学校教育課長、庶務課長、学校給食センター所長、学校栄養士、東児調理場長、東児中学校長、胸上小学校長の8名で構成いたしまして、これまでに4回の検討と現地視察に取り組んでまいりました。
給食費の入金される口座でございますが笠岡市学校給食センター所長名義の口座でございます。 以上よろしくお願いをいたします。 ○議長(馬越昭二君) 鈴鹿建設部長。 〔建設部長 鈴鹿美行君 登壇〕 ◎建設部長(鈴鹿美行君) 5項目めの再質問の条例制定時期について大体いつごろを目指しているのかについてお答えいたします。