真庭市議会 2023-12-11 12月11日-03号
下校時の問題点は、下校バスが早く帰る低学年用と遅く帰る高学年用の2便ある学校と一便しかない学校があることです。一便しかない学校では、低学年の児童は1時間近く下校バスを待つことになり、ここにも職員の対応が必要となります。バス乗り場と校舎の間に横断歩道のある学校もあり、バスの乗り降りは見守りが必ず必要だと思いました。
下校時の問題点は、下校バスが早く帰る低学年用と遅く帰る高学年用の2便ある学校と一便しかない学校があることです。一便しかない学校では、低学年の児童は1時間近く下校バスを待つことになり、ここにも職員の対応が必要となります。バス乗り場と校舎の間に横断歩道のある学校もあり、バスの乗り降りは見守りが必ず必要だと思いました。
また、今年度は、低学年用に芋虫型のプログラミングロボット、コード・A・ピラー、それから中学年用に色を認識して動くオゾボット、高学年用にさまざまな機能を持つ電子タグ、メッシュという3種類の教材を7台ずつ2セット導入し、全ての小学校で公開授業を行う計画に従い、実施を行っております。このように学年に応じた教材を導入した取り組みは、県内では浅口市だけになります。
深山公園の低学年用、あるいは高学年用の遊具を新しくしたり、深山公園の魅力アップを図ること。それも今の物すごく暑いときと、物すごく寒いときに深山は寒いと言われるかもしれないですけど、それもやっぱり一助になるんじゃないかなというふうに思っています。
低学年用プール、高学年用プール、25メーター掛ける5コースみたいな形で、ちょっと教えていただきたいんですが。 ○議長(貝阿彌幸善君) 桑元教育総務課長。 ◎教育総務課長(桑元芳郎君) お答えします。 プールの計画につきましては、25メートルプールを5コース程度を考えております。それから、これも中学校と小学校共用になりますので、深さの関係を今現在検討している状態でございます。
また、「わたしたちの津山の歴史」という本は、学年用の資料として、1学年の生徒の数を配付いたしております。例えば小学校においては6年生の教室に、その学級の数の冊数を置いてあります。次に、「つやま先人のあゆみ」という本は、学校の図書館等の蔵書として、必要に応じ活用いたしております。
反対側のこちらのほうは低学年用のパーテーションなんですけど、予算の都合で2枚しかございませんでした。先生がおっしゃるには、人数7人で2枚だったら全然足りません、足りませんとおっしゃっておりました。
さらに、比較的規模の大きな3小学校では、余裕教室の改修を行い、低学年用の図書室や閲覧室用に供しているとともに、エアコンの設置につきましても順次整備を行うこととしてございます。 各学校におきましては、児童・生徒を図書室に誘うためにさまざまな活動を行っておりまして、図書委員会活動では、四季折々の掲示物の作成展示やポスター掲示による本の紹介を行っております。
また、本年度予算に外国人英語講師の増員が予定されていますし、幼稚園や小学校低学年用に「くらしきグローバルフレンドシップ事業」、「保育園英語ふれあい体験事業」など実施予定であり、着々と進むことは大いに評価するところであります。 そこで、今年度6名の外国人英語講師を採用し、合計で44名になりますが、この講師の採用基準、また能力、適性基準はどうなのか、心配しているところであります。
これを受けて委員から,モデル候補校以外の小・中学校についても,すこやかトイレの整備方針に基づいて計画的に改修を進める必要があると考えるが,今後のトイレ改修の方針はとの質問があり,当局から,低学年用トイレの設置や校舎1階トイレなどの部分的な改修,さらにはバリアフリー化とあわせた改修などについては,一般管理費できめ細やかな整備に取り組んでいきたいと考えている。
それの低学年用としては生活科というのがございます。そういった学校での学習活動がいろいろなその地域、船穂という地域なりあるいは生徒の実態に合わせて多彩な活動が各学校の創意工夫で展開されておりますことは御指摘のとおりであります。
「心のノート」というのは、これは低学年用のノートでございますし、家庭の保護者の皆さんには、こういうような1枚もののこれを配りまして「心のノート」の内容とそれから保護者の方の子供へのアドバイス、支援、こういうことをしていただくようにお願いしておりまして、このことはしっかり学校の方でも周知徹底していかなければいけないと、こういうふうに考えておるところであります。
それから、岡山県教育委員会の指導課の方も6学年に使用いたします小学校6学年のボランティア活動の指導資料、それから、5学年用のもございます。こういったようなもの、あるいは中学校ではボランティア活動の指導資料というふうなものが出ております。こういうふうなものを、必要なときに生徒に読ましたり使わしたりしながら進めておるわけでございます。
文部省から平成5年に示されました「余裕教室活用指針」に基づいて、既に永久転用して活用している教室につきましては、中学校では、6教室をパソコン教室へ、3教室を技術教室へ転用し、また小学校では、ランチルームへ8教室、低学年用図書室へ2教室、教育相談室へ4教室、生活科教室へ3教室などに転用して活用をいたしております。
そのために,児童が興味,関心を持ち,進んで取り組める教材ソフトが必要であり,文字を描くことができる,絵がかける,計算ができる,グラフにあらわすことができるという機能をあわせ持った低学年用,中学年用,高学年用の統合ソフトや,個の学力に応じた学習ができる教科別のソフトの充実を図る計画であります。
現在、各学校では低学年用図書室、生活科室、絵の共同制作室への転用を初め、ふれあい教室、中学校におきますパソコン教室等、学校教育のための施設として利用されております。
それに低学年用としてサブのプールが70センチの深さでつくられておるのでございますが,最近子供たちも身長も伸び体重も違うわけでございまして,昭和38年当時に比べますと,やはりこの1年生と6年生の平均で身長でも40センチも差が出ておると。また,体重では17キロから18キロぐらいな差があるんじゃないかというようなデータが出ておるようでございます。
小学校では、学校によりますと、1年生、6年生同時に使うということのなかなか難しいものもありますので、学校によりますと、低学年用の遊具、高学年用の遊具と、こういう使い方をとっているのもありますし、曜日によりまして遊具を使う学年を決めておるというふうなことなど、いろいろ学校は子供たちの数、あるいは子供たちの発達段階に応じてその使用をいろいろと研究し、最適な使用方法をとっておるわけでございます。
交通事情や通学距離等を考えて牟佐,大原地区へ低学年用の分校設置について実情を調査して対処すべきではないかという御意見でございます。 昭和62年6月の議会で根石議員から同様の御質問をいただいております。また,牟佐,大原地区への小学校設置にかかわる地元の要望については別の視点からも岡本議員の御指摘をいただいておるところでございます。
低学年だけの分校でも設置をしてはというようなお尋ねでございますが,この件に関しましては,昭和62年1月の新大原橋の開通に伴いまして,同地区周辺の交通事情の変化や交通安全施設等を慎重に検討しまして,地域の御意見も参考にしながら最も安全なルートを決定したというふうに聞いておりますが,御指摘のように今後も関係機関と連絡をとりながらこの通学の安全確保には努力をしてまいらなければならないと思っておりますが,低学年用