美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
また、このほど12月1日に健康推進課内に開設した美咲町子育て世代包括支援センターたんぽぽですが、対象は妊婦さんから18歳までのお子さんとその家族で、産前産後の体のこと、心のこと、育児のこと、気になることがあれば気軽に相談してくださいとのことでした。 次に、福祉事務所では、令和2年度日本赤十字会員増強運動について、目標額174万7,000円に対し、最終額185万1,000円でした。
また、このほど12月1日に健康推進課内に開設した美咲町子育て世代包括支援センターたんぽぽですが、対象は妊婦さんから18歳までのお子さんとその家族で、産前産後の体のこと、心のこと、育児のこと、気になることがあれば気軽に相談してくださいとのことでした。 次に、福祉事務所では、令和2年度日本赤十字会員増強運動について、目標額174万7,000円に対し、最終額185万1,000円でした。
◆13番(金谷高子君) 子育て世代の包括支援センターについてでありますけれども、これも私もずっと前に質問させていただいたことがありますけれど、なかなかできなかったということで、今やっとできて本当にほっとして、よかったなというように、このように感じておるとこであります。
子供から大人までともに学べる生涯学習の場、地域で子供を育てる子育て支援の場、住民が笑顔で交流できるふれあいの場、これらが一つになった、気軽に立ち寄って、ほっとできる居場所づくりを進めます。また、地域の学習と活動の場所としてばかりではなく、住民主体の人づくり、つながりづくり、地域づくりに向けた新しい社会教育の取組の場所として充実を図ります。 5つ目は、新たなビジネスが生まれる拠点であります。
子育て支援のご報告についてです。明日12月1日、美咲町に「子育て世代包括支援センターたんぽぽ」を設置します。主に妊婦さんから就学前までのお子さんとその家族を中心とした相談窓口になります。「子育て世代包括支援センターたんぽぽ」の窓口は、役場本庁舎の2階、健康推進課内に置きます。
安心して赤ちゃんを迎え、安心して子育てが始められるよう期待するものです。 福祉事務所では、8月24日、27日に行われた岡山県赤十字血液センターによる献血の報告がありました。美咲警察署が20人の受付で19人、情報公社が10人の受付で10人、美咲町役場が50人の受付で44人、合計で80人の受付で73人の方に献血をしていただきました。
福祉事務所所管の給付事業は、子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金の2事業でございます。 まず、子育て世帯臨時給付金でございますけれど、対象者は児童手当の受給資格のある方で、3月の受給の方を対象としております。金額につきましては、1万円の支給でございます。別に単町で子育て世帯への給付事業もございまして、1万円を支給しておるところでございます。
それから、少子・高齢化への対応、これは高齢者福祉や子育て支援など、保健・医療・福祉サービスの充実、専門的な人材の確保や育成、地域の実情に応じた教育環境の充実を図ることを目的、それから多様化、高度化する住民へのニーズということにつきましては、高度な専門的な能力を有する職員の確保、育成、効率的な厚生施設の配置等々をうたい、4番目の個性を生かした地域づくりへの対応ということは、創意工夫による施策や事業の企画立案
次に、子育て世帯への臨時特別給付金について、国事業では783世帯1,456人の事業に1,456万円、町費では798世帯1,478人に1,478万円が6月22日に支給されており、県職員、教員、警察関係は8月下旬から9月上旬の申請見込みであり、支給率は95%です。
また、美咲町子育て世代包括支援センターについてパワーポイントでの説明がありました。妊娠中から子育てについて気軽に相談できる相談窓口として妊娠期から就学前の乳幼児とその保護者を対象に、役割としては妊産婦等の状況の継続的な把握、妊娠、出産、育児に関する相談に応じ、必要な情報提供と助言、保健・医療・福祉・教育の関係機関との調整、支援プランの策定などを行い、ことし12月の開設を目指しています。
それから、第4章では、生きる力を育むまちづくりということで、第1節で子ども・子育て支援の充実。課題としましては、未婚、非婚化、晩婚、晩産化、子育て世代への大きな経済負担が要因、課題となっております。そうした部分での施策の方向性として、安心して子育てできる環境づくり。主要施策の、これは51項目と多くの事業があり、取り上げられておられます。
町独自の支援策でありますが、特別定額給付金に上乗せするようなことは考えておりませんが、既に新聞でも報道され、5月の臨時会で補正予算をご議決いただきました国の子育て世帯への臨時特別給付金とは別に、ご家庭の所得に関係なく、全ての子供に1万円を上乗せし、支給を行うこととしております。また、母子健康手帳を持つ妊婦さんにも、1万円の支給を行うこととしております。 私からは以上であります。
また、子育て世代への支援として、国の子育て世帯への臨時給付金に加え町独自に1万円の上乗せ支給、妊婦の方に対しても町独自の妊婦特別給付金として1万円を支給するなどの支援を決定したところです。 特別定額給付金につきましては、5月11日から町内6,103世帯1万3,912人に申請書類を発送いたしました。順次受け付け、支払いの処理を行っております。
社会保険の場合、その人の所得に応じて保険料が決まりますが、国保税は所得に応じての課税、その上に世帯割、均等割が課せられるために、特に子育て世代の負担が重くなります。ご存じのように、子育て世代で国保世帯は自営業もしくは非正規雇用の世帯であり、非正規雇用の賃金は正規雇用に比べてかなり低いということがあります。世帯割も均等割も、所得の高い人も低い人も、同じ額が課税される。
結婚・子育ての希望がかなえられるまちづくり、4項目として多様な困りごと・生活不安への対応策の検討、これらの課題の対応方針として7項目を上げておられます。
跡地については、現在飽和状態にある保育園児のための場所、子育て支援センター、小学生の放課後の居場所づくりといったものへの活用を検討しています。ご利用いただいておられる皆様には大変申しわけなく思っておりますが、町の将来を考え、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 他方で、各地域において、拠点となる施設の整備を進めていきます。
また、子育て世代に向けて歯科医師の方にご指導、ご協力をいただき、虫歯予防のリーフレットがつくられています。QRコードにより歯磨きの動画や妊産婦歯科健診の助成制度の詳しい説明などに誘導もできるようになっています。歯科医院や保育園に置き、歯科教室での配布を予定しているとのことでありました。
美咲町のこの子育てプランですか、大変いいのができとると思います。何かホームページでも周知は載せとんじゃということを聞いております。町民の方がそういう認知も、引き続き知っていただきまして、行政同士の競争じゃないですけど、津山市に負けんだけの、県内でもそこそこの施策は推し進めておられると思っております。何か問い合わせも多いと聞いております、美咲町に来たいという。
まず、子供を対象とした取り組みですが、議会9月定例会において質問のありました電子母子手帳については早急に準備を進め、11月1日から、妊娠から出産、子育てまでをサポートできる電子手帳アプリ、ママナビみさきとして提供を開始しました。このアプリをご利用いただくと、妊娠の日々の記録、出産後の予防接種のスケジュール管理や町からの情報といった子育てに必要な情報を手軽に確認することができます。
しかしながら、本条例の根拠となります改正子ども・子育て支援法に関し、無償化対象となる基準などを定めた内閣府令に誤りがあったことが判明し、本件は去る9月5日の新聞にも掲載されております。このことに伴いまして、上程いたしました議案第87号を訂正する必要が生じましたので、同議案の訂正をお願い申し上げます。
また、人口減少を克服するため若い世代が希望どおり結婚し、妊娠、出産、子育てができるような社会環境も実現できていません。美咲町においても仕事づくり、移住・定住促進、結婚、出産、子育て支援、健康づくり、地域コミュニティーづくり、教育、文化、スポーツの振興、地域資源の活用などの75の目標を掲げ、取り組んできています。