玉野市議会 2021-03-09 03月09日-07号
この基準の中で、公民館は地域学習の拠点、家庭教育支援の拠点、奉仕活動、体験活動の推進、学校、家庭、地域の連携等について地域の実情を踏まえた運営に努めることとされていることから、館長はこれらの機能、活動の充実を図ることが主な仕事、役割でございまして、具体的には各種講座事業、研修、交流の場の提供、地域活動への参加、子ども楽級事業等に取り組んでいるところでございます。
この基準の中で、公民館は地域学習の拠点、家庭教育支援の拠点、奉仕活動、体験活動の推進、学校、家庭、地域の連携等について地域の実情を踏まえた運営に努めることとされていることから、館長はこれらの機能、活動の充実を図ることが主な仕事、役割でございまして、具体的には各種講座事業、研修、交流の場の提供、地域活動への参加、子ども楽級事業等に取り組んでいるところでございます。
現在、館長と地域活動支援員については、窓口での市民からの相談対応や公民館の貸室用務など、事務所内で行う業務に加え、各市民センターで開催している高齢者学級や子ども楽級の支援や、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加し、住民と行政間の連絡調整を果たす役割を行っております。
これら施設の職員につきましては、窓口での市民からの相談対応や公民館の貸室用務など、事務所内で行う業務に加え、各市民センターで開催している高齢者学級や子ども楽級の支援、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加して、住民と行政間の連絡調整を図る役割を担っております。
これらの職員は窓口での市民からの相談対応や公民館の貸し室業務など事務所内で行う業務に加え、市民センターで開催している高齢者学級や子ども楽級の支援、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加して住民と行政間の連絡調整を行っていくこととしております。
こちらにつきましては、もちろん学校の授業内というのももちろんございますけれども、少し授業外のことでの御紹介というような話で申し上げますと、小学校段階ではまず子ども楽級などが一つの、工夫の一つだと思います。
これらの施設の職員につきましては、窓口での市民からの相談対応や公民館の貸し室用務など事務所内で行う業務に加えまして、各市民センターで開催しております高齢者学級や子ども楽級の支援、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加して、住民と行政間の連絡調整を行うことといたしてございます。
これら施設の職員は、窓口での市民からの相談対応や公民館の貸し室用務など事務所内で行う業務に加え、各市民センターで開催している高齢者学級や子ども楽級の支援や、住民と地域の福祉づくりについて話し合う小地域ケア会議等に参加して、住民と行政間の連絡調整を行っていくこととしております。
社会教育総務費のうち、451番おかやま子ども応援事業956万1,000円の計上につきましては、親育ち応援学習プログラムや親学啓発パンフレット等を活用した支援及び広報活動等を行う家庭教育推進事業や、地域と学校が連携・協働し、学校を核とした地域力強化のための仕組みづくりや地域の活性化を推進する地域学校協働本部事業、公民館を拠点とした子ども楽級やおさらい会を実施する地域子ども楽級推進事業の実施に要する経費
こども医療費助成事業、家庭教育推進事業及び地域子ども楽級等の推進によりまして、市民意識調査による子育て環境が整っていると感じている市民の割合では、平成26年度54.9%から平成30年度には60.5%と5.6%上昇しておりまして、教育関係では市立高等学校への機械科の新設、高校生のインターンシップの推進、小・中学校での学習支援事業等により、子どもの学校・園での教育に満足している市民の割合が平成26年度の
1点目、玉野市地域子ども楽級は、事業開始から16年が経過し、関係者からはさまざまな問題が浮上しているやに聞いておりますが、本市の子ども楽級は、各公民館館長を始め、地域の関係者の方々の献身的な活動に支えられ、その先進的な取り組みが評価されて、平成21年と平成28年には文部科学省から表彰されております。
公民館については、引き続き定期講座や地域活動、子ども楽級は行政が行い、貸し室、図書貸し出しは地域の協力で行うという内容であります。所管の委員会ということもあり、このことについての是非はここでは論じませんが、本日は将来の地域の拠点施設について質問を行いたいと思います。
さらに、放課後や土曜日における児童への教育支援活動として地域人材を活用した地域子ども楽級や放課後のおさらい会に取り組むなど、本市ではさまざまな学びのセーフティーネットを構築しており、教育委員会といたしましては今後もさまざまな世代に対する学習支援の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、東京2020オリンピック聖火リレーの誘致でございます。
社会教育総務費のうち、473番地域子ども楽級推進事業745万5,000円の計上につきましては、公民館や学校等を利用して体験学習、世代間交流等を実施するなど、子どもの活動拠点づくりを行うとともに、小学校3年生の児童を対象としまして算数の基礎、基本的内容の学習支援を行うおさらい会を実施するための経費を措置しております。財源として、歳入へ補助率3分の2の県補助金を措置しております。
また、社会教育の場においても、地域子ども楽級、そういった取り組みをする中で地域住民の方で御指導いただける方に御協力いただきまして、伝統文化の継承の活動でありますとか、世代間交流、また地域行事への参加と、豊かな体験活動と交流活動を通して、郷土に愛着を持つ子供を育むことを目的としてそういった地域子ども楽級も実施しているところでございます。
先ほど議員からも少し御紹介いただいたように、この十数年の間、例えば子供たちで言えば子ども楽級であったり、防災の関係であったら自主防災組織であったり、あるいは今和田の「和(なごみ)」や玉原の「集い(つどい)」やああいう小地域ケア会議であったり、地区社協であったり、いろんなことができ始めたっていうのはセンターが地域の方々と膝を交えてお話をさせていただいて、今そうしたものができ上がっているんで、そうした役割
また、グループ、サークル等の利用団体は、コーラス、オカリナ等の音楽グループを除いておおむね新中央公民館で引き続き活動を行うとともに、子ども楽級につきましても従来どおり新中央公民館を中心に活動を行っているところでございます。 今後も、利用者の御意見をいただきながら、指定管理事業者とも連携を密に、市民に愛される、またより使用しやすい施設となるよう努めてまいりたいと考えてございます。
また、学校と地域の連携という意味では地域子ども楽級ということで、土曜日の学習活動でありますとか、体験活動というようなものを進めているということでございます。そういった活動を通じて、子供たちが発達段階に応じて地域を知り地域を愛するそういった活動、経験が積めるように、教育委員会としても取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
かなり地域住民の方の参画をいただいて、地域子ども楽級もそうですし、先日はおさらい会にも参加させていただいて、私も一緒に勉強を教えたりしたんですけれども、本当に多くの地域の皆さんが地域の子供たちのために取り組みを進められていると、そういったところは大変感心させていただいたところでございます。 一方で、課題もあわせて申し上げさせていただきます。
それから、中央市民センターの話でありますけれども、子ども楽級とか高齢者学級というものがありますよね。これは多分公民館活動の一環ということになるんでしょうけども、この辺はどう今後なされるのか。 それから、「広報たまの」なんかを配布する際にコミュニティの方々が集まって分けていろいろされるというような作業もあるんですが、こういった点はどうなされるのか。
現在、中央公民館でやっております人づくり大学とか管理運営事業等、子ども楽級等々ございます。こちらにつきましては、教育委員会のほうでしっかりとやってまいります。こちらは、各種講座等につきましても指定管理者と随時調整を図りながらやることとしてございます。 以上、お答えといたします。 ○副議長(藤原仁子君) 西渕大助君。