総社市議会 1997-06-11 06月11日-02号
それに対して、一般廃棄物以外のごみ、つまり産業廃棄物とされるものについては、事業者の責任においてみずから処理しなければならないとされておりますが、産業廃棄物とされるものを大きく分けてみますと19品目に分かれ、そのうち5品目については安定型産業廃棄物とされており、廃プラスチック、ごみくず、金属くず、ガラスくず、建設廃材が挙げられ、建設廃材というものについては、自分で処理すれば一般廃棄物であり、業者に委託
それに対して、一般廃棄物以外のごみ、つまり産業廃棄物とされるものについては、事業者の責任においてみずから処理しなければならないとされておりますが、産業廃棄物とされるものを大きく分けてみますと19品目に分かれ、そのうち5品目については安定型産業廃棄物とされており、廃プラスチック、ごみくず、金属くず、ガラスくず、建設廃材が挙げられ、建設廃材というものについては、自分で処理すれば一般廃棄物であり、業者に委託
そこで、平成7年10月に発行されました「いきいき長寿高齢者ガイドブック」には、大変わかりやすく、メニュー別に説明をされているのですが、今度は倉敷市の福祉事業を委託されている特別養護老人ホームや老人保健施設などの施設ごとのパンフレットを作成してはどうでしょうか。
実施機関は市町村となっておるようでございますが、ただし社会福祉法人とか医療法人等に委託することができるものと思っております。 それから、役割的なものでございますが、事業内容になってくるんでしょうが、地域の要介護老人の心身の状況、あるいは家族の状況等の実態を把握するとともに、介護ニーズの強化を行っていくものです。
それから、外郭団体の見直しにつきましては、倉敷市行政改革大綱におきまして、社会経済情勢の変化に伴い、増大する行政需要に対応していくために、委託業務の拡大を含めまして見直しを行うこととしておりまして、本年4月には財団法人の文化振興財団へ倉敷市民会館、それから児島・玉島文化センターの管理運営を委託しておるところでございます。
市町村道の調査対象道路は、1級、2級、バス路線とされており、平成9年度中に行うこととされていることから、道路防災総点検業務委託料770万円の計上でございます。 都市計画総務費は、都市計画法の規定により、都市計画に関する現況と将来の見通しについて調査を行う、都市計画基礎調査業務委託料480万円の計上でございます。
会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 議案の上程 報告第1号 平成8年度繰越計算書について 議案第38号 専決処分の承認を求めることについて 議案第39号 高梁市乳幼児医療費給付に関する条例の一部を改正する条例 議案第40号 松山簡易水道新設事業電気計装機械設備工事(9工区)請負契約の締結について 議案第41号 公共下水道工事委託協定
(別紙) 平成9年6月井原市議会定例会案件名議案第36号 井原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について議案第37号 井原市住宅新築資金等貸付条例を廃止する条例について議案第38号 工事委託基本協定の締結について議案第39号 平成9年度井原市一般会計補正予算(第1号)議案第40号 平成9年度井原市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)議案第41号 平成9年度井原市食肉センター
農林水産業費では、漁業経営近代化施設整備事業費補助金や小原漁港周辺水域の深浅測量委託料が主なものであります。 商工費では、商店街の活性化や振興を図るための商業振興対策事業費補助金、観光振興として年賀はがき観光PR用印刷委託料を計上いたしております。
賦課徴収費のところで、委託料、固定資産税標準宅地時点修正鑑定評価業務委託料、これについてお聞かせを願いたいと思います。
次に、議案第51号備前市公共下水道事業香登第1中継ポンプ場建設工事の委託に関する基本協定の締結についてでありますが、これは備前市公共下水道事業香登第1中継ポンプ場建設工事の委託について、日本下水道事業団と10億6,000万円で基本協定を締結するため提案したものであります。
議案第51号備前市公共下水道事業香登第1中継ポンプ場建設工事の委託に関する基本協定の締結についてでございます。 付託月日、審査月日、出席者、欠席者、列席者は付記のとおりでございます。 審査の結果、原案可決でございます。 決定理由は、妥当な措置であると認めたからでございます。少数意見はございません。 以上で報告を終わります。 ○議長(西上逸雄君) 委員長の報告が終わりました。
下段の県委託金は、いずれも決算見込みによる調整であります。 36ページ、民生費県委託金の老人福祉費委託金148万7,000円は、新規事業として国の補正予算に伴い老齢福祉年金や特別障害者手当の受給者に対する臨時福祉特別給付金の支給事務に係る委託金であります。 次の財産収入、財産売払収入で、不動産売払収入の土地売払収入618万3,000円は、実績見込みによる増額であります。
それから、土木総務費の委託料でありますが、これは去年、平成8年からでしたか、例の北海道のトンネル事故を受けて、建設省が道路の危険箇所を調査していくということでの委託料が計上されてるわけでありますが、去年を踏まえて、今年度新たに補正でも組まれてるわけであります。どこがやっぱり対象になっているのか。何かここはというようなところがあるのかどうなのか、お聞かせを願いたいと思います。
むだな税金の使い方の問題や、そして公共事業の見直しも行っていく必要があることを指摘してまいりましたが、私はその上に立って、ことしも3月、定例議会の中で、本年9年度の当初予算の中に補助金の1割カット、そして強引な行政改革によって職員が、あるいは委託先のパートの職員、臨時の職員の皆さんが大変お困りになっているのではないか。
これに対処するため,外来の受付事務と医療費請求事務については人材派遣会社へ業務委託しようとする問題についてであります。 委員からは,1,試行段階で人材派遣会社から派遣される社員が数人かわったようだが,円滑な業務遂行という面から懸念はないのか。2,医療費請求事務の委託は理解できるが,外来受付業務まで委託する理由はなぜか。
次の議案第35号の玉野市公共下水道玉野浄化センター建設工事委託に係る工事委託変更協定の締結につきましては、異議なく可決すべきものと決定いたしました。 次の議案第36号玉野市水道事業給水条例の一部を改正する条例につきましては、消費税法等の改正に伴うものであり、やむを得ないものとして可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第87号「平成8年度津山市一般会計補正予算(第7次)」のうち文教に属する事項でありますが、陸上競技場の委託料にかかわっては、一部シルバー人材センターに委託しているとのことであるが、このセンターの設立の趣旨からして、公的施設については極力同センターを利用されたいという要望に対しましては、公共施設の維持管理はこれからますます大変な問題になってくると思われるので、シルバー人材センターはもとより、
また、大規模事業推進費の委託料について具体的な事業内容と厳しい財政事情の中での県の対応についてただしたところ、委託料のうち1,200万円はワンダーランド跡地周辺の県と市がそれぞれ担当するエリアのうち、市が担当するにぎわいゾーンの公園部分の基本設計であり、また平成9年度の県事業としては県が担当するエリアの公園部分の基本設計と、8年度に実施した環境アセスの評価の経費として4,131万9,000円の予算計上
年度倉敷市一般会計予算から議案第40号 平成9年度倉敷市観光事業会計予算まで予算案18件、日程第10 議案第41号 倉敷市文化施設条例の制定についてから議案第60号 倉敷市住宅新築資金等貸付条例の廃止についてまで条例案20件、日程第11 議案第61号 本市の区域外における公の施設の設置に関する協議についてから議案第77号 宮島競艇施行組合外2施行者とのモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の場外発売の事務の委託
続きまして、2項目目の診療のうち請求漏れがあるのではないか、そういうことをやったかということでございますが、市民病院では現在レセプト請求に職員5名、委託職員5名の計10名で請求事務を行っております。