高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
2点目、142ページの地域振興費、移住サポート業務委託料410万円につきまして、事業の成果を問いたいと思います。梁クラスに委託された最終年度ということで、新年度からは違う団体に委託されておりますが、その事業の成果を問います。
2点目、142ページの地域振興費、移住サポート業務委託料410万円につきまして、事業の成果を問いたいと思います。梁クラスに委託された最終年度ということで、新年度からは違う団体に委託されておりますが、その事業の成果を問います。
また、そういったことを外部のいろいろな検査機関などに委託するところもあります。 相当シビアな中身になっていますけれども、こういったことにも対応するということになっていますか。再度お尋ねします。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。 ◎教育次長(早瀬徹君) 必要な検査について、外部に委託するのかということですが、必要な検査については様々な手法があると思います。
小項目1、放課後児童クラブを民間に業務委託する案を検討されています。慎重な議論が必要な案件ですので、ここでも質問をいたします。 A、民間委託に移行する経緯、このタイミングで検討された背景や最大の理由、現在の町営施設の課題、委託により解消される課題、年間予算(現状と委託料)についてお尋ねいたします。
調査主体は、市から業務を委託した業者ということになります。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) 委託調査ですね、委託調査ですね。その費用って分かりますか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。 この調査に係る費用でございますが、税込みで550万円弱でございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。
今、旧養鶏場が破産手続を開始しておりまして、今破産管財人が対応してるところなんですが、その破産管財人は旧養鶏場の鶏ふんの処理を産業廃棄物処理業者に委託することなどを模索しておるところではあるんですが、現在のところ破産管財人が管理する資産の中で産業廃棄物の処理経費を賄うのが困難であるということから、新たな養鶏業者が見つかるまでは破産管財人が鶏ふんを乾燥して、いずれ焼却処分をしていくっていうふうなことを
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 尼崎市の報告によれば、委託業者が個人情報データを持ち出す際に許可を得る運用が徹底されていなかったことが主な原因の一つとされております。 本市では、個人情報データを取り扱う作業は、原則庁舎内で実施することとしており、委託業者が単独でデータを持ち出せない仕組みとしております。
全部委託してる。それが、ああいうオリンピック問題含めて、私は起こってる現象だと思ってます。全部委託です。この間のコロナのお金でも処理費が高い高い。やはりいざというときに職員の自力でできる力量が要ると思います。かといって、今そういうことばっかりしてるわけにいきません。だから、出すべきものは出しております。ただ、それも市内の人たちに出す。市内でお金が回るというようなやり方を取っております。
顧問弁護士の契約につきましては、ある程度長期的に同じ弁護士に委託することが効果的であるのではないかというふうに考えております。
令和3年11月18日の議会全員協議会で旧吹屋小学校の指定管理に関し、現指定管理者からの提案による企画案、運営体制、指定管理委託料等について説明がありました。指定管理委託料について令和4年3月議会までに現指定管理者と十分調整した上で予算計上されたのかという御質問です。
2点目、備前市文化財の維持管理を見てみると、旧閑谷学校関連では顕彰保存会で維持管理、寺社仏閣では各寺社仏閣で維持管理、備前焼関連では作品は各作家管理、窯跡は市管理とされておりますが、該当地域で管理しているいわゆる備前市指定文化財保存事業として地域に委託し、補助金を交付している事業は何件あるのでしょうか。
◎水道事業管理者(古谷太一君) 令和2年度と令和3年度決算における業務費の増加の主な要因ですが、水道料金収納等業務委託料の増加によるものでございます。 水道局では、平成28年度から5年契約で水道料金収納業務や水道メーター検針のほか、メーターの定期的な取替えなどの業務を民間に委託しております。
現に落合の白梅の運動公園施設は株式会社に管理を委託してるような形だったですけど、あれは株式会社にするもん違うだろうということで公益法人に切り替えて管理をして、白梅の運動施設そのものが真庭市全体の運動施設の中核だという位置づけの下でやっております。
高齢者や障害者の貴重な移動手段として、高梁市社会福祉協議会に市が委託して行っている事業です。内容については皆さんも御承知かと思いますが、改めて事業の内容や対象者、利用料金などの制度の説明をお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、ただいまの質問に関しまして私のほうからお答えをさせていただきます。
さて、吉村市長2期目就任からのこれまでを振り返ってみますと、例えば、副市長2人以内とする条例改正案は5回目の提案で可決、予算に関しては、西片上地区の遊技場跡地取得費用が4回目、備前病院前用地取得が2回目、学校給食調理場整備に係る実施設計委託料が3回目、備前焼ミュージアム整備に係る実施設計委託料が3回目、市立3病院のスタッフへの慰労金支給が2回目、日生地区へのスケートボード場整備に係る費用が2回目の提案
市は、一般財団法人備前市施設管理公社に昨年度も今年度も約1億2,000万円という多額の委託料を支払って市の体育施設等公共施設の管理運営を任せています。 そこで、お聞きします。 管理公社による収益事業はできないのですか。できないとしても市のスポーツ普及のために有意義なイベントを実施し、施設管理にも役立ててほしいと思いますが、教育長のお考えをお聞かせください。
今回この上程に当たってまずお聞きしたいのが、先般全員協議会でもお話を聞いたんですけれども、現在の職員とか委託されてる方たちの意見等の集約というのはされたのか、今後またされる予定があるのか、それと一部改正することによって得られるメリット、デメリット等を改めてお伺いしたいと思います。 ○議長(原章倫君) 子育て支援課長金平君。
まず、森林経営管理制度については、6月22日に美甘地域の森林所有者約3,700筆の意向調査業務を真庭森林組合に委託し、森林所有者への説明会を今月9日から始めます。美甘地域については、意向調査を今年度内に完了させ、来年度以降は市域全体に広げ、森林の集約化を促進していきます。
鏡野町放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、奥津学区放課後児童クラブの位置を改築後のものとすること、そして児童クラブの管理運営を適当と認める者に委託することができるとする規定の追加をするものなどであります。 詳細につきましては、総務課長及び子育て支援課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いいたします。
また、公立認定こども園調理業務委託事業費及び戸籍情報システム更新業務委託事業費につきまして、債務負担行為の設定をお願いするとともに、倉敷運動公園陸上競技場改修事業費等につきまして、適正な工期等を確保するため繰越明許費を計上しております。
これの中にねえ、136億円、これ後で数字説明いただけると思いますが、JFEエンジニアリングと契約しますということが決まったということと同時に、新ごみ焼却施設の運営事業をエコサービス井笠に委託することも決めた、契約期間は20年となっていると。これ、私も組合議会の議案を見せてもらいましたけど、そこにどこにも出てこないんで、これはどういう意味だろうかというのを伺っておきたい。