真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
言葉についての個別指導は、言語聴覚士に依頼して実施していることばの相談や旭川荘に委託して実施している総合検診で言語聴覚士からの指示を受けてやっています。言葉やコミュニケーションなどに対する個別指導を希望する保護者の相談もしておりますけども、その中で言語聴覚士や臨床心理士、医療機関等と連携して、その子に合う支援をアセスメントして、さらに今後ニーズに合った活動内容や体制を吟味して充実してまいります。
言葉についての個別指導は、言語聴覚士に依頼して実施していることばの相談や旭川荘に委託して実施している総合検診で言語聴覚士からの指示を受けてやっています。言葉やコミュニケーションなどに対する個別指導を希望する保護者の相談もしておりますけども、その中で言語聴覚士や臨床心理士、医療機関等と連携して、その子に合う支援をアセスメントして、さらに今後ニーズに合った活動内容や体制を吟味して充実してまいります。
フィノバレーに委託して調査研究事業を350万円ぐらいでされていたと思うんですが、その際に調査結果として参加意識を高めるための促進要因、どういうふうにしたら参加していただけるのか、そういうインセンティブのところ、どのような成果が得られたのかについて、お願いいたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
依頼主からの業務をまとめて、それでシェアをして、シェアされた業務を業務委託として出すという、御質問で言われたとおりであります。 奈義町のことを言われまして、もう少し中身を見てみますと、奈義町は2021年の実績として、登録者数が約260名で、実施案件が約850件で、純売上げが約5,000万円弱ということで、そのうち約50%が登録報酬として還元されてると。
マイナンバーカードについては、市内郵便局等への申請支援業務の委託や国のマイナポイント付与事業に伴う駆け込み申請などの効果により、11月13日現在の申請率は62.3%、交付率は46.3%まで伸びてきました。市としては、さらなる普及に努めてまいります。
全部委託してる。それが、ああいうオリンピック問題含めて、私は起こってる現象だと思ってます。全部委託です。この間のコロナのお金でも処理費が高い高い。やはりいざというときに職員の自力でできる力量が要ると思います。かといって、今そういうことばっかりしてるわけにいきません。だから、出すべきものは出しております。ただ、それも市内の人たちに出す。市内でお金が回るというようなやり方を取っております。
現に落合の白梅の運動公園施設は株式会社に管理を委託してるような形だったですけど、あれは株式会社にするもん違うだろうということで公益法人に切り替えて管理をして、白梅の運動施設そのものが真庭市全体の運動施設の中核だという位置づけの下でやっております。
まず、森林経営管理制度については、6月22日に美甘地域の森林所有者約3,700筆の意向調査業務を真庭森林組合に委託し、森林所有者への説明会を今月9日から始めます。美甘地域については、意向調査を今年度内に完了させ、来年度以降は市域全体に広げ、森林の集約化を促進していきます。
それで、電気代の売上げが10万円ちょっとですけども、そこの大宮踊りの保存会の青年部に管理委託して、というのがごみが流れたりするのを毎日取らにゃあかんということで、そのお金も10万円にして、真庭市がもうける必要はありませんから、それを大宮踊りの保存会の結果としては費用に回ってるという意味で、エネルギー的にもいいですし、それから地域の伝統文化を守ること、そしてその地域の組織化といいますか、そういうことにも
コーディネーターの設置でありますが、岡山県で県が委託している旭川荘が年1回、座学と演習による4日間の養成研修を実施しております。これを受講すれば、コーディネーターを名のることができるということで、過去に真庭市内でも養成研修を終了した方が在籍する事業所はあるものの、コーディネーターとしては活動しておらず、その配置が課題となっております。
また、周辺地域に対し、猿害対策の業務も担っていると思うが、そういった業務は指定管理者になった場合どう反映されるのかとの質疑があり、執行部からは、指定管理をする場合に考えているのは、料金の収受とか施設の管理で、猿の管理、猿害対策といったものは直営もしくは業務委託という形になると思うとの答弁がありました。 また、委員から、改正案第12条の(3)自然公園(施設、設備等を含む。)
つまり、指定管理している施設も直営とか業務委託している施設と同じく公の施設でありまして、設置は市であります。そういうことで、ほかの施設も含めて市の設置している施設については公共施設等総合管理計画及び再配置方針に基づいて様々なことをしてると。つまり、大規模改修だとか統廃合等については、この計画に基づいて全ての市の設置している施設を対象に行っているということであります。
メーカーからの委託製造でペットフード等を製造されているところもありますが、多くは木工品、手芸品、食品、お弁当などを製造、販売されています。販売は、市内のスーパーや道の駅で行っている事業所もありますが、多くはイベント等での販売です。およそ2年間のコロナ禍で市内のイベントはほとんどがなくなり、各事業所は販売に苦慮されています。倉庫に在庫がいっぱいですと言われた事業所の方もおられました。
運営とか営業とかの体制でありますけども、市が直営でその一部を業務委託するか、公の施設として指定管理するかなどを今後、検討をしてまいります。どういう形が一番いいのかというようなことでありまして、今、研究もしております。そして、ほかの成功例とかも見て、むしろ私は湯原のサテライトオフィス、正直言って心配しております。蒜山のほうはかなりいけるかなという思いがありますけども。
◎市長(太田昇君) 十分やってることについて認識いただいていないのはこちらの不十分かもしれませんが、先ほど申し上げましたように西粟倉は西粟倉の御事情があるんでしょうが、私ども真庭のやり方としては、先ほど申し上げましたように森林を委託を受けて、そしてまた広域的経営ということで森林組合に委託する、森林経営の管理制度を活用したことを始めて、全国でもまだ進んでないところがありますが、少なくとも岡山県では一番進
道路維持管理計画については、現状の把握とか資料収集をして、先ほど言いましたように各合併前の自治体ごとにばらばらになってる、そういう道路の管理水準を統一しようということで、分析をしてやってきたということでありますが、そういうことで真庭市道路除草業務地元自治会等委託事務要領というのを一つの統一基準を定めて、71の地域組織と委託契約を結んで、除草をしてるということであります。
有害鳥獣対策ですが、猿対策については、昨年度に引き続き加害レベルの高い群れ、3群の大量捕獲に向け、委託事業者と10月に契約を締結し事業を進めています。今後は、捕獲おり設置場所として選定した勝山地域の見尾地区、福谷地区、また落合地域の別所地区において、効率的に捕獲できるよう地元と連携し強力に取り組んでまいります。
この施設は、平成21年の子ども・若者育成支援推進法の成立を受けて、さいたま市が事業を開始し、その前から地域で人の居場所づくり事業を行っていたNPO法人さいたまユースサポートネットに運営を委託してるものです。
加えて県では、県保健所の保健師が積極的疫学調査に注力できるように、自宅療養者の健康観察業務を民間に委託して、自宅療養者が安心して療養できる体制を整備しているというふうに聞いております。さらに夜間における受入れ医療機関や救急搬送の負担軽減を図りながら、宿泊療養施設や自宅療養者の健康状態の変化に対応するために、一時的に療養する待機所が8月23日より岡山県内に1か所設けられました。
真庭火葬場、真庭北部火葬場の運営業務について令和3年度中に委託業務者を決定する必要があること、及び湯原温泉民俗資料館の指定管理料について、いずれもその期間と限度額を定めるものであります。 次に、11ページを御覧ください。 第3表、先ほど申しました地方債補正です。
個人番号カードの再交付については、真庭市手数料条例に基づいて手数料を徴収していましたが、このたび行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部が改正になり、法に基づく委託事務とされ、条例に定める必要がなくなったために削除するものです。 質疑、討論はなく、議案第44号は採決の結果、全会一致で原案を了として可決されました。