真庭市議会 2023-03-09 03月09日－03号
地域の奉仕作業ができなくなった、また行事への参加者が少なくなるなど課題が顕著に現れてきているのが昨今ではないかと思います。その結果の一つとして、老人会が、また子供会がどんどんなくなってきてます、地域の。それから、行政から依頼される、市長も言われましたように、愛育委員ですとか栄養委員さん、これを出せなくなっています。
地域の奉仕作業ができなくなった、また行事への参加者が少なくなるなど課題が顕著に現れてきているのが昨今ではないかと思います。その結果の一つとして、老人会が、また子供会がどんどんなくなってきてます、地域の。それから、行政から依頼される、市長も言われましたように、愛育委員ですとか栄養委員さん、これを出せなくなっています。
地域においての住民主体による奉仕作業で、これは伐採できるレベルではなくなっているように思います。景観面からだけではなく、大雨の際の湯原ダム放流等の増水時には、河川の流れを阻害し、旭川東岸に接した家屋の基礎となっている石垣の破損につながる可能性があること、立木が流木となった場合に下流の橋等にかかり、増水等の被害ももたらす可能性があるなど、危機管理の面からも問題が考えられます。
各学校においては、児童・生徒は掃除や部活の時間を活用して草取りを、教職員は放課後奉仕作業日に草取りや剪定を行っております。草取りや剪定の作業量は、学校施設規模や立地条件によって大きく変わるものでございまして、学校環境衛生の維持については学校だけでなくＰＴＡや地域の方々にも御協力をいただいているところでございます。 以上です。 ○議長（津本辰己君） 15番、村田議員。
自治会の奉仕作業なども，集落の抱える問題の違いによって差が出てきているということでしょう。 現在，尾坂，大島地区にデマンドタクシーが走っています。また，まちづくり協議会が買物支援事業を行っている地区が金浦，城見，大井，北川，高島などと聞いております。先ほど，市長の御答弁にもありました。しかし，本当に支援しなければならないところは，バス停や集合場所からの買物の荷物や歩行だと思います。
１項目で、高齢者対策ということで、(1)各地域での高齢化が進む中、地域における奉仕作業等をどのように考えておられるのかということで、特にこれは地域での道掃除と溝掃除のことを言っているわけですが、最近では参加しないところは金品で参加したようにということで、地域的にはそういった場所があるのかどうかということをお聞きしたいと思います。 ○議長（劒持堅吾君） 市長。
地域の奉仕作業についてでございます。 これは市長の行政報告の中にもありましたが、地区の奉仕作業、草刈りのことなんですが、市内全体のこととして捉えていただきたいと思うんです。各地区地区でそれぞれの農道であるとか池ののり面とか土手の堤防等を持たれておりまして、地域の方が奉仕作業で草刈りを行っておられます。
海外の方が町内会に入って奉仕作業をしたりとか、そういったことが今はない状況であります。これからもっともっと入ってくれば、国は少子・高齢化で労働力を求めてる、じゃあ我々は少子・高齢化で、この前北小学区の意見交換会でも、少子・高齢化でもう草刈りをする人間がいないんだ、のり面危なくてとか、我々の清音、軽部も調整区域ですから若い人が入ってこない。
市内では、毎年５月から６月にかけて河川愛護デーを実施して、市民の皆さんの奉仕作業も行っていますが、しかしながら全く手が加えられてない河川も多くあると思います。特に大規模な河川、二級河川というような、そういうところはなかなか住民の手では追いつかない状況もあります。市民の方からも改善を求める声も多く寄せられていますけれども、お聞きします。
そのかわりに老人クラブ員が皆無償で校庭やグラウンドの草取りなどの作業を行ってきましたが、ことしからはグラウンド使用料を請求されるならもう使用しないし、奉仕作業も御勘弁願いたいと言われたという事件があります。８月の終わり、８月２３日に保護者全員が参加しての学校奉仕作業でもグラウンドの雑草は取り切れず、いまだ放置されたままであると聞いております。
奉仕作業に苦慮されている町内会がふえていると私は認識しておるわけです。これに対応する施策というのは考えておられますか、お聞きいたします。 ○議長（倉野嗣雄君） 藤澤産業経済部長。 ◎産業経済部長（藤澤政裕君） お答えをさせていただきます。
現在、春のクリーンキャンペーン期間と夏の学校の奉仕作業にあわせて休日に井原クリーンセンターの受け入れが行われています。秋に清掃活動をされる地区や学校もあるとお聞きします。 そこで、秋の清掃活動の時期に井原クリーンセンターの受け入れの拡大を実施してはどうかお伺いいたします。 ○議長（宮地俊則君） ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。
地域住民とのきずなを大切にして、いざというときにはお互いに助け合わなければならないという考え方を醸成するためにも、日ごろから保護者や地域の方々と奉仕作業をしたり、スポーツをしたりしてコミュニケーションをとっていくことが大事ではないかと思います。そういった社会参加の行事をこれからは、特に中学生におきましては多く計画してみてはどうかというふうに考えますけれども、見解をお伺いいたします。
そのような現状を鑑みまして、今後のボランティア活動、自治会の行事、地域コミュニティー活動等の奉仕作業等における事故、災害等の補償について質問させていただきます。 財政状況の悪化に伴いまして、市が本来実施しなければならない公共施設等の管理、維持について、それぞれの自治会あるいはコミュニティーで自主的な事業として実施しなければならない事業があります。
地区の奉仕作業で行った草刈りとか、自己所有の山林伐採は対象外とされております。 掛川市は、人口約12万人の市なんですが、回収量は１年間で最大1,400トン回収したというふうな実績も聞いております。回収したものを、クリーンセンターへただ搬入するのでは、ごみの減量化につながりませんので、外部の業者などに委託して、先ほどご答弁でありましたけれども、堆肥などにすることによって有効利用ができると思います。
小学校、幼稚園児などの保護者延べ2,074人に対しまして、夏の奉仕作業や幼稚園のお迎えのときなどなどの機会を捉えて、直接説明をさせていただいた効果等が出ているのではないかと思いますが、市民の皆様にもつまびらかに状況を伝え、即座に行動を起こしたことが功を奏したものと考えております。
それから、私たちよくこの千年の森づくりグループさんがよくいただくんですけれども、この千年の森づくりグループさんは小学校の子供と山をきれいにしていこう、このボランティアで環境整備、また草刈り、清掃の奉仕作業をされていくということでされておりますけれども、やはりこういう方々とも力を合わせて、そういう耕作放棄地のまた解消にもつなげていけるんじゃないかなとこのように思いますけれども、町長はどのように思われていますでしょうか
昨年は、西鶴山公民館に出席したのですが、地区の奉仕作業の発表などが長々と行われ、その意義は薄れてきているのではないかと思います。私は、マンネリも原因であると思いますが、今後も仕方なく意見交換会を続けるつもりなのか、お伺いします。 最後に、今後の財政運営についてお尋ねさせていただきます。 備前市は、平成17年３月に合併しましたが、その時点での各種基金の残高、いわゆる貯金は17億円ございました。
今回の震災で、何か自分にできることはないかと、お気持ちをお持ちの高齢者の方々の生きがい対策として、ＪＡ、公社、シルバー人材センターなどと協力の上、農家の手伝い奉仕作業を仰ぐことはいかがでしょうか。今回の教訓には、生きる命の使い方が問われております。人のために、地域のために、後継者のために、理屈なしでわかってくださる市内10万人の高齢者が貴重な存在であります。
もし関係者の要望があれば、これは余り目的を変えるんじゃなしに、許可だけでいただけるんじゃないかなという気がするんですが、もしそういう利用をする人が、そういうとこがあって使えるんなら、我々が奉仕作業でもやるよという声があったら、許可がいただけるんかどうか、そういう動きをしていただけるんかどうか、その辺を含めてひとつお答え、場所はこの新多目的フットサル場がある、そのこっちの角っこにあります。
この道路の管理の問題でありますが、今町内会通じて奉仕作業なんかやっておるわけでありますけれど、近年の高齢化とか過疎化、こういうことが進む中で、もうこの要綱を見直す時期が迫っておるんじゃないかと。基本的に市が管理をやらなくてはならない、そういう時期が来ているんじゃないかというようなことも考えるわけでありますが、この道路の管理についてどのようにお考えになっとるか、お聞かせいただきたい思います。