瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号
今議会では、太陽と海が織りなす成長ビジョンに向けたビルドアップ事業計画が国の地域脱炭素移行、再エネ推進事業に採択され、予算計上される予定で、上程を大変楽しみにしております。 さて、どんな内容なのか。議会での説明が待てなかった私は、情報開示請求をしまして、環境省に提出された事業計画を入手しました。本計画は、重点対策加速化事業についてであります。
今議会では、太陽と海が織りなす成長ビジョンに向けたビルドアップ事業計画が国の地域脱炭素移行、再エネ推進事業に採択され、予算計上される予定で、上程を大変楽しみにしております。 さて、どんな内容なのか。議会での説明が待てなかった私は、情報開示請求をしまして、環境省に提出された事業計画を入手しました。本計画は、重点対策加速化事業についてであります。
要旨1、応援基金、太陽のまち基金の今後5年間の推移の見込みはいうこと、こちらのほうをお教えください。 2番、両基金の安定的な運用に向けて望ましい残高という考えはあるのか。 3番、市内の文化財の保護、修復の対策はどのように取り組んでいるのか。 4番、文化財の保存、修復を応援基金もしくは太陽のまち基金の充当事業に加えてどうかということです。
目11太陽のまち基金繰入金は、民間こども園等施設整備事業補助金に対する繰入金を減額し、錦海塩田跡地関連施設整備工事費の増額に充当するため繰り入れるものでございます。 10ページをお願いします。 款20繰越金、項1繰越金、目1繰越金は、今回の補正予算の財源調整に充てるものでございます。
第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略では、郷土を知り、地元に愛着を持つ市民が多くなるような人づくりを推進することとして、子どもたちの郷土愛を育むための学習の機会を提供することとしており、今年度は牛窓中学校の総合的な学習の時間に職員を派遣し、瀬戸内市の魅力や課題を説明するなどの協力を行っています。
太陽のまち基金を活用した子育て世代の支援策として、前年度に引き続き、高校3年生までの医療費の公費負担の拡大分や、すくすくチャイルドサポート事業、邑久スポーツ公園冒険の森改修事業などの事業費を計上しています。
目11太陽のまち基金繰入金、節1太陽のまち基金繰入金は、錦海塩田跡地振興事業に係る人件費及び特定不妊治療助成金の増額、民間こども園等施設整備事業補助金に対して充当するものでございます。 目13公共施設等再編整備基金繰入金、節1公共施設等再編整備基金繰入金は、庁舎再編事業に充当するものでございます。 12ページをお願いいたします。
市内への産婦人科医療機関の設置につきましては、人口減少対策に係る地方創生の取組を検証するため、毎年開催している瀬戸内市太陽のまち創生有識者会議においても、委員の方からご要望をいただいているところです。
本市では、若い世代の活気ある地域コミュニティの核として邑久高校を地域と一体となって支援する方針としており、第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略においても、地域の発展に関わる人材育成に向けた邑久高校生徒への支援を重点事業として掲げ、さらなる魅力の向上につながる支援などに取り組むこととしています。
目11太陽のまち基金繰入金、節1太陽のまち基金繰入金は、錦海塩田跡地振興事業及びJR駅前等整備事業に対し増額し、邑久スポーツ公園改修事業への充当を減額するものでございます。 目13公共施設等再編整備基金繰入金、節1公共施設等再編整備基金繰入金は、学校給食共同調理場統合事業に対し増額するものでございます。 11ページをお願いします。
なお、本工事は、令和3年度、令和4年度の2か年で債務負担行為工事として既に議決をいただいておりますが、財源といたしましては太陽のまち基金を活用させていただくこととしております。 以上、簡単でございますが、議案第55号の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 松尾総務部長。
また、市単独の事業として実施するため、継続できるかどうかについては、錦海塩田跡地の貸付料を財源とした太陽のまち基金を活用してはいかがかと思います。任意によるもののお知らせで正確な数字ではないそうですが、昨年度の出産数で言うと、第1子が89人、第2子が82人、第3子が26人、第4子以降が十人です。例えば、第1子1万円、第2子3万円、第3子10万円、第4子以降30万円とすると、合計895万円です。
次に、財源でございますが、財源につきましては一般財源を使わず合併特例債事業及び太陽のまち基金を財源として活用させていただいております。 そして最後、進捗状況、今後のスケジュールについて簡単に申し上げます。 JR駅前整備事業に関しましては、様々な要因でこれまで事業が遅れておりましたが、昨年暮れから工事に一部着手することができまして、現在は3駅ともに工事着手しているところでございます。
要旨2、課外活動の支援やスポーツ振興に太陽のまち基金を活用してはどうかです。 子育て世代に選ばれるまちを目指して、子育て環境の充実と子育て世代の負担軽減を図る子育て支援策をパッケージで打ち出す検討をされたと聞きました。それも大切な支援だと思います。生活がしやすいよう、負担軽減の支援だけでも十分ではありません。
これもしつこいと言われるほど繰り返しになる質問ですが、太陽熱温水器は、太陽熱から直接温水に変換するもので、何ら外部エネルギーを使うことなく利用でき、その上、単純なローテクの原理で作動するので故障もない温暖化防止の優れものと考えられるものです。その点からも今回の脱炭素宣言の具体策として、太陽熱温水器を普及するための助成制度を設けるべきと考えます。
先ほど先輩議員の質問で、市民部長のほうも、太陽のまち基金を使ってこの事業ができるというふうなことになったので、やらせていただこうということでご答弁がありました。太陽のまち基金というのは、打ち出の小づちのようにお金が出てくるようなものではないですよね。
また、太陽のまち基金を活用したまちづくり事業のうち、子育て世代の支援策として、高校3年生までの医療費の公費負担の拡大分や、満2歳到達月までの育児用品購入費の一部助成、邑久スポーツ公園冒険の森改修事業などの事業費を計上しています。
一方で、子育て特例給付金の支給、持続化給付金の上乗せ給付、上水道料金の減免、各施設での感染対策など、新型コロナウイルス感染症対策の経費として約11億6,000万円を予算計上しており、その財源には国の感染症対応地方創生臨時交付金をはじめ、国や県からの補助金、過疎対策事業債などを有効に活用して対応しているところですが、一部財政調整基金や太陽のまち基金の取崩しなどで市の負担を対応しているところもあります。
一方で、子育て特例給付金の支給、持続化給付金の上乗せ給付、上水道料金の減免、各施設での感染対策など、新型コロナウイルス感染症対策の経費として約11億6,000万円を予算計上しており、その財源には国の感染症対応地方創生臨時交付金をはじめ、国や県からの補助金、過疎対策事業債などを有効に活用して対応しているところですが、一部財政調整基金や太陽のまち基金の取崩しなどで市の負担を対応しているところもあります。
次に、平成25年3月に協定を締結いたしました学校法人加計学園とは、岡山理科大学に職員を講師として派遣したほか、第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略策定の際の市民ワークショップに瀬戸内市在住の学生に参加をしていただくなどしております。 引き続き人的、知的資源を生かし、地域の発展に向けて協力連携していきたいと考えております。 次に、質問の要旨(1)の②でございます。
次に、平成25年3月に協定を締結いたしました学校法人加計学園とは、岡山理科大学に職員を講師として派遣したほか、第2期瀬戸内市太陽のまち創生総合戦略策定の際の市民ワークショップに瀬戸内市在住の学生に参加をしていただくなどしております。 引き続き人的、知的資源を生かし、地域の発展に向けて協力連携していきたいと考えております。 次に、質問の要旨(1)の②でございます。