津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
慶應義塾大学SFC研究所、早稲田大学、大阪大学とオランダのグローニンゲン大学による日蘭学生会議とは、学生が主体となって本市の取組について共同研究を行っております。東京学芸大学、京都府立大学からは、本市の取組について専門的な知見をいただいております。今年度、新たに中央大学のサマースクールを受け入れる予定です。 以上です。 ○議長(中島完一君) 総務部長。
慶應義塾大学SFC研究所、早稲田大学、大阪大学とオランダのグローニンゲン大学による日蘭学生会議とは、学生が主体となって本市の取組について共同研究を行っております。東京学芸大学、京都府立大学からは、本市の取組について専門的な知見をいただいております。今年度、新たに中央大学のサマースクールを受け入れる予定です。 以上です。 ○議長(中島完一君) 総務部長。
が同時に、開催される大阪万博で来津される方と重なると大変だなと少し懸念をしているところです。 次に、野球場の整備につきましては先ほど述べさせていただきましたが、人口が減少した将来をしっかり見据えて検討いただきますようお願いします。 さて、津山市都市整備公社が所有されているスポーツロッジ弥生荘についてお聞きしますが、建物はどうなりますか。 ○議長(中島完一君) 政策推進監。
ただ、私もびっくりしましたけども、1施設を作っても高いということもあるんでしょうし、大阪市が全国の市町村で平均寿命が一番低いですね。そういう中で、たしか1か月9,000円ぐらいだったと思います、全国1番で。真庭市は、御存じのとおり5,720円ということで、50円引き下げると。言うたら1人で月3,000円以上の差があると。これは、年金生活者にとって非常に大きいと思います。
それから、2点目の民間ブロックの撤去費の補助制度の関係でありますけども、平成30年に発生した大阪北地震で、高槻市の小学校のブロック塀が倒壊して、通学中の小学生が下敷きになって死亡するという痛ましいことがあって、公共施設のブロック関係とかの調査を全国的に行い、真庭市も当然そういたしまして、公共施設の危険なブロック塀は全て撤去しております。
もう一つの主要な会場である蒜山へのアクセスですが、開催期間中は大阪松江間を運行する民間高速バスが道の駅風の家に停車するなど、市としても9月28日の開幕に向け、真庭観光局をはじめ関係団体や芸術祭の推進組織MANIWA BAUMと連携しながら、関連イベントや二次交通、ツアー造成などの準備を進めてまいります。 それでは、市政の現状と最近の成果、今後の取組について、その主なものを報告いたします。
さらには、大阪万博などの国際的な大型イベントの開催が予定されており、本市の事業を先延ばしにすればするほど建築資材や人件費などの上昇が見込まれ、本市への不利益となることは確実であります。 そして、何より整備財源となる過疎対策事業債の確保です。現在、谷口市長をはじめとする執行部が国、県への働きかけにより過疎対策事業債の国からの許可見通しが立ったと聞いています。
そのもとをいえば、2011年の東日本大震災のときに、関西広域連合がありますけれども、その8府県4政令市、京都府、大阪府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、それとあと山陰の鳥取県、徳島県と。あと、政令市としては京都市と大阪市と堺市と神戸市と。
ちなみに、関西電力の相当の株を大阪市は持っております。
大阪万博の当初予定建築金額が約3倍になったとテレビ等で聞き、本当に心配です。大体の金額で結構ですので、お聞かせください。 最後に、津山市の財政状況について全然質問に答えていない答弁をいただきました。市長、政岡大介の質問には3行か4行で終わるように決めているんですか。どの議会でもどんな質問をしても、いつも心なく簡単な答弁です。この性格です。逆に燃えます。
人口規模で見ると、1位の宮崎県都城市が15万8,575人、2位の北海道紋別市が2万426人、3位の北海道根室市が2万2,924人、4位の北海道白糠町7,125人、5位、大阪府泉佐野市9万9,271人、6位、佐賀県上峰町9,483人と、都城市及び泉佐野市以外は本市より人口の少ない自治体であります。そういった意味でも、本市でも十分勝ち組になることは可能かと思います。
この流れは来年の大阪万博を控え、一層加速するものと予測できます。 そこで、1番、施政方針にはなぜ外国人観光客受入れについての言及がないのですか。その理由と、インバウンドを取り込むことの意思の有無について考えを聞かせてください。爆買いという言葉が流行しましたが、インバウンドの消費する力はすさまじく、地域経済に影響を及ぼしています。
35 ◯3番(峠田一也君) あまり前向きな答弁でなくて面白くないんですけども、東京、名古屋、大阪の方はどこへ行こうか、中国山脈、ど真ん中は静かでいいな、どこへ行こうかと言うたときに、新見市ってぱっとインパクトがあるような、そういう施策をしていただきたいです。 続いて、次の2項目めの質問に行きます。
そのほかの高等教育機関との連携については、早稲田大学とはまちじゅう博物館構想について、慶應義塾大学SFC研究所とはスマートシティ構想について、大阪大学とオランダのグローニンゲン大学による日蘭学生会議とは津山の洋学の魅力発見について、それぞれ共同研究を実施してまいります。
また、森の芸術祭を基軸としたアートの要素に加え、新たな観光要素となる地元産食材を使った食の提供など、大阪万博も見据え、インバウンド獲得に向けて地域との協力関係を強め、真庭観光局等と連携し一体的に取り組みます。
津山駅のほうは、東京、大阪のほうから高速バスが走っておりますし、県南のほうからも高速バスが津山駅に来ております。そういったことで、津山と比較をされやすいですね。ですから、そういったことも、真庭市もシャトルバスとかというのを再度検討したらどうかなと思うんですけど、どうでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。
それから、今は埼玉、千葉、東京、大阪など都市部を中心に樹木葬という考え方の公有墓地がどんどん急激に広がっているのが今の現状であります。 そこで、こういった新たな墓地行政を検討、また考えていく上で市民アンケートのほうを提案させていただきます。
大阪万博では、当初計画金額の1.9倍に膨らんでいますが、まだ表に出ていない経費がまだまだ膨らんでくるようです。久米プールの材料費や人件費だけ上昇しないことにはならないと思います。いろんな設備を含めて21億円の事業費を大きく上回ることが予想されたとき、公認プールを改める考えはありますか、教えてください。 2つ目の質問です。
真庭産農産物のブランド向上のため、先月の2日間、JAと協力し、ブドウ生産部会の生産者、普及指導センター、市の3者で大阪市内を訪問し、真庭産ブドウのPRと市場関係者、スーパー、大阪市内のホテルシェフとの勉強会を行いました。今後も、真庭産ブドウの品質の良さはもちろん、真庭の気候を生かした出荷体制の確立や、栽培から販売まで真庭の特徴を生かしたブランド化を推進してまいります。
先月、津山圏域消防議会の視察といたしまして、岡山県消防防災航空センター、兵庫県三木市の兵庫県広域防災センター、大阪市立阿倍野防災センター、通称あべのタスカルに行かせていただきました。あべのタスカルでは、広く市民の防災に対する知識と技術を総合的な体験を通して、学習ができる施設でした。 まず、振動が伝わる椅子に座り、スクリーンで南海トラフ地震を想定とした災害の映像を見させていただきました。
また、PRにつきましては、市外向けには来年2月に大阪市内で旅行、マスコミ関係者などに対して本市を含めた参加団体がプレゼンテーションを実施することとしております。市内向けには、これも来年2月中旬以降でアートディレクターとのトークイベントをふれあいセンター満奇で実施する予定としております。