津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
これは津山市に観光に来られた方々からの苦情ですが、まなびの鉄道館を見学して津山駅に行こうとしたら、津山駅に行ける道がないということで、津山の南側にある大谷郵便局に道を尋ねられる観光客が多いと聞きました。津山市に観光に来られた方々や市民のためにも、大谷から津山駅北口広場につなげる南北通路を考えるべきと思いますが、市長はどう考えられておられるのか、お尋ねいたします。
これは津山市に観光に来られた方々からの苦情ですが、まなびの鉄道館を見学して津山駅に行こうとしたら、津山駅に行ける道がないということで、津山の南側にある大谷郵便局に道を尋ねられる観光客が多いと聞きました。津山市に観光に来られた方々や市民のためにも、大谷から津山駅北口広場につなげる南北通路を考えるべきと思いますが、市長はどう考えられておられるのか、お尋ねいたします。
◆6番(伊賀基之君) 例えば北房の大谷・定古墳は、これ国指定ですから、市が買い取っていると思います。同じように県も県指定の車塚古墳等もやはり非常にこれは市街地から近いし、子どもたちも見学しやすい。それで、市内最大級の前方後円墳ですし、ぜひ私は買い取って利活用していただきたいというふうに思います。
別の話ですが、ドジャースの大谷翔平さんが、8月にアメリカに留学する日本の小学生4年生から高校3年生まで100名の費用を自分が負担するというニュースが流れておりました。実際、海外で生活して体験から学ぶことの、その体験が成長につながる、その体験をすることでまた新たな目標が見えてくるということで、大谷選手はチャレンジする機会を子供たちに与えてくれたのかなと、私も大変ありがたいなと思いました。
大谷の町とかは見るんですけれども、この設置、なぜ金光地域には設置されていないんでしょうか、お聞きします。 ○議長(伊澤誠) 武金光支所長。 ◎金光総合支所長(武弘一) お答えします。 金光地域の消火ホース格納箱の設置状況でございます。 金光地域では格納箱の設置に関しまして、合併前の金光町消防団で協議をした経緯がございます。
監査について、ちょっとこけえ言うとりますけどね、これは大谷で、これはランドセルじゃな、その前が。 議選の監査委員の加藤議員は、市民の税金である政務活動費を不正に使用した疑いがある、市長の任命責任について問うと、ねえ、これ前も質問しとんです。 今の、私が調査した結果、ねえ、11万円、12万円でできる政務活動費の金を27万円で買うとるわけ、パソコンを、それがしみず電器なん。
moko'aと大谷まちづくり、そして今の黒ニンニク、イキイキグループ、全部同じ人が中へ役員で入っとる。だから、私がそれについて精査して、これについて支払うように、返金するように申し出た。黒ニンニクの場合は、警察が中へ入ったから、支払いをしました。大谷まちづくりなんかは、金を使うとんのに、そして住民監査請求で監査のところへ出席せなんだ。代表の〇〇〇〇、何回出しても出席せなんだ。
その後も、小原や大谷、国分寺でも火災があり、また今後も原因不明の火災が続くのかと思うと不安で仕方がありません。 地域の皆様が少しでも安心に過ごせるよう、消防団の方々も日々防火パトロールをしてくださり、本当にありがとうございます。命を守ることが最優先です。 ただ、伝統的な建造物が火災によりなくなってしまうのは、津山市としても大きな損失です。
市の観光協会は、あさくちロケ地マップを作ってみたり、大谷商店街の町並みを再現して浅口市を大いにアピールしましたが、時間がたつと熱気はだんだん失われてしまいました。しかし、古く寂れた町だと思っていた大谷地区が実は魅力ある町並みだったと気づいて、町並みを生かしたまちづくりができるのではないかと考える人たちが出てきました。
具体的には、議員から配付されました資料にもありますとおり、金光大谷地区、国道2号線沿いに設置されている植木のPR看板、これは、平成25年に設置されたものでございます。寄島安倉地域に設置されている観光看板でありますとか、寄島三郎園地入り口に設置してある看板などが確認できる状況でございます。こちらにつきましては設置時期は不明でございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。
事故の概要は、令和4年4月29日、浅口市金光町大谷231番地26地先にある浅口市金光里見川南駐車場において市が所有する電灯ポールが倒れ、駐車中の相手方の所有車両に当たり、車両が破損したものであります。なお、相手方は事故発生前に既に死亡しており、和解の内容は市が相続人に対し本件に対する損害賠償として39万円を支払うもので、市が加入する保険にて対応いたします。
大雨が降れば、すぐ近くの大谷川にもこれが流出しているというような状況になっております。少しトン袋という大きな袋で水が流れないような措置をしてくださっているような状況でありますけれども、非常に心配をしているところであります。 破産管財人も令和5年2月で任期切れということになります。そういったことになりますと、私たちも大変心配しているところであります。
香取にしたら、今のみどりケ丘の金を要らんとけえ、どっどっどっどっ、5,000万円をオキムラのとこへ使うたり、黒ニンニクに使うたり、大谷まちづくり使うたり、それをやっとるから、これを下ろさにゃあいけんというてやっとるしか取れんのんだ、これ。だから、君にやらそう思うて、自分を応援しとん、だあっと。へえで、それをしたら、僕は関係ありません。これは関係ありません。
平成30年度以降、大雨が降った際に高梁市内の養鶏場から鶏ふんが大谷川に流出し、河川の濁りや悪臭等が生じていることから、地域住民から何度も相談を受けており、市では相談があるたびに現地調査を行っているところでございます。住民の皆様には大変御迷惑をおかけしているところでございます。
大谷まちづくり、全部同じもんが領収書もろうとるじゃねえ、何千万円も。そういうことをして、監査にせよ、全額払えと言うたから、香取はもう監査もやめささにゃいけなあ。共産党の桑野や沖原、これらに言うてから名前を書かせてやめさせたんじゃないんですか、市長。最初したときにはオーケーじゃったんじゃ。きちっとしたきれいなことをせられえ、公平性があるような。 この税金は、市長、あなたが払うんか。
市観光協会は、あさくちロケ地マップの作成や金光町大谷商店街の町並みを再現、パネル展などを企画し、ゴールデンウイーク中は大勢の人でにぎわいました。今後、これをどう生かせるかが重要と思います。 町並み再現などは上映期間中と聞いていましたが、いつまで行われる予定でしょうか。 ○議長(伊澤誠) 倉田産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えします。
大谷1号墳も迫力があり、歴史講演会とか、テント体験とか、面白いイベントができそうであります。焦げ茶色に白の明朝体で抜かれた案内板がありますが、もっとたくさん立てるべきです。備中鐘乳穴、コスモス、農園、旧保育園、旧小学校の跡地利用、なかつい陣屋、菅野邸、それに文化祭のレベルも高いです。魅力ある北房がこれから取り組む新しい振興策、新しい話を市長に伺います。 以上です。
それでは、大谷まちづくりについてでございます。 大谷まちづくり研修事業補助金についてでございます。大谷まちづくり研修事業の令和元年度、2年度実績及び3年度予算についてを説明を受けました。委員会での主な意見は次のとおり。 監査請求におきましてこの住民監査請求が出まして、全額その補助金を支払うように出たわけでございます。
その費用を全部大谷まちづくりから出しとるじゃねえか、これを見れば。言おうか。君、見たか、これを。新しいのを。全部出とんだよ。moko'aも入っとんだよ、これへ。21万円。へえで、今、その機材、これを大谷が買い取っとるじゃねえか。あがんなもの、何で要るんで。何に使うんで。ほん。こけえ見ると、せえでまた小野工房まで入っとるが。
最後に、共同墓地環境整備補助金及び大谷まちづくり研修事業補助金について、本委員会で精査することに決定いたしました。 以上をもって財政特別委員会委員長報告を終わります。 ○議長(井上邦男) 財政特別委員会委員長からの報告についての質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(井上邦男) これで質疑を終わります。
1点目の老栄大谷から新砥小への通学を事例に、通学バスの課題について質問をします。 本市では、小・中学校の統合に伴い、通学距離が遠距離になる児童・生徒等のために、通学バスを運行しています。小林教育部長、質問します。 新砥地区の小・中学生の通学バス運行状況と利用状況を答弁ください。また、このうち大谷地区は新砥小から二、三キロの距離に集落があり、8人の小学生がどのような方法で通学していますか。