浅口市議会 2023-06-12 06月12日-02号
○議長(伊澤誠) 大西議員。 ◆15番(大西恒夫) 海外の友好都市や何かと同じような、市長、何か考えありますか。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、北海道厚岸町との交流についてお答えをさせていただきます。
○議長(伊澤誠) 大西議員。 ◆15番(大西恒夫) 海外の友好都市や何かと同じような、市長、何か考えありますか。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) それでは、北海道厚岸町との交流についてお答えをさせていただきます。
○議長(伊澤誠) 大西議員。 ◆15番(大西恒夫) 私の言ってるのは、市長の出張座談会は、要望や陳情の場ではありませんということをわざわざホームページに書いとるのは、どうして書いとんですか。 ○議長(伊澤誠) 市長。 ◎市長(栗山康彦) これは、確かに出席をさせていただいたときには、一つの意見として困り事として、いろいろお聞きすることもあります。 ○議長(伊澤誠) 大西議員。
大西議員。 ◆15番(大西恒夫) 昼前ですので、できるだけ簡単にお聞きしたいと思いますし、執行部のほうも適切にお答えを賜りたいと思います。 まず最初に、議会と執行部の在り方についてでございます。 議会と執行部は車の両輪という言葉が議長の就任挨拶でもありました。市長もよく口にされる言葉です。車体は市民を乗せた浅口市であります。
へで、市長室へ大西議員は出入りしょんでしょう。今まで行ったことないでしょう。へで、これを見ると大勢おられます。そうして、これを見るのにね、私が思うのに……。討論ですよ、これ。説明しょんだよ、君は物を言うようになってねえんじゃ。聞きょうれ、そこで。 議員は、監査委員は、公平でなけりゃいけない。代表監査委員は市長が決めるんだ。決めとります、自分の近所の人をね。
大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 議案第31号令和4年度浅口市水道事業会計予算について、反対の立場で討論に参加します。 私は、常々金光地域の水道事業について、倉敷からの給水ではなく、水道原価がより安い西南水道企業団から給水を受けることが、浅口市や市民の大きなメリットになることを訴えてまいりました。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 私はいろんな書類を見ようりましたら、発行可能金額は145億円と聞いておるんです。 ○議長(井上邦男) 徳田部長。 ◎企画財政部長(徳田政太郎) 現在、私どもで算出した発行可能額は163億5,130万円でございますので、現時点ではこの金額ということで、我々は理解しております。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
先日の大西議員さんへの答弁と同じになりますけれども、国道2号より北側の整備につきましては、岡山県に対して毎年提出している事業要望調書にて継続的な要望を行っている状況でございます。 以上です。 ○議長(井上邦男) 伊澤議員、どうぞ。
そのことよりも、私がお尋ねしてるのは、私は公文書をもって大西議員に間違ってないということをずっと過去何十年にも遡ってお見せし、そして部長に私が個人がというよりも、あなたの言われるとおり部長に説明をさせたわけでございますから、なぜ確かめなかったのかという疑問にお答えいただきたいと思います。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 市長のも話しておりますが、議員のも資料をお渡ししております。ですから、議員の立場のことも考えたら、市長はどう思われますかと。 ○議長(井上邦男) 栗山市長、どうぞ。
それはどういうことかというと、大西議員と私が一般質問で不本意な発言をしたということで、これについて、市長に不利があるからこの放映をやめさすような方向でやってまいったわけでございます。その中の一つは、令和3年3月16日、栗山康彦氏からエギリョウタ笠岡放送の取締役社長に対しまして、ここにコバヤシ町長時代からと、いろいろと3ページから5ページにわたっての長々と書いとるものを送っとるわけです。
また、大西議員につきましては、今年3月議会で、市政とは関係のない私個人と私の父の名誉を毀損する内容の質問をされました。このままでは市民の名誉を毀損するおそれがあると考え、再度、議長並びに当該議員お二人に対しまして、発言を取り消していただくよう申入れを行いましたが、議長より、香取議員、大西議員からは取消しには応じない旨の回答があったことは御承知のことでございます。
市長が今おられる大西議員の悪口をずらっと書いとる、一般質問のことを。へえで、私がその冊子をもろうて、2回目で出してくれと言うたら、それはもう出せれんのだと。悪いことは全部隠すんだと。自分が言うとることは堂々と言やええんですよ。税金払うてないんじゃったら裁判すりゃええんだ。裏でごとごとごとごと書類を出して、それは人に見せない。
ほんなら、大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) いろんなことがあって、やられたのもそれも仕方がないかもしれないんですが、私、これを見ゆうてから、井原があまりにも少ないと。うちがあの部分については7倍、何しとるわけですね。将来のことを考えて市はやったと思うんですけど、そしたら井原のほうはそういうことを考えずに、知恵がなかったということを浅口市が言うとるような感じがするんで、それはどうですか。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 多分、その中へ入れないと思いますけど、西南水道企業団と玉島から来た場合は、電気料金が要ることを忘れたらいけませんから、お願いしますよ。 ○議長(井上邦男) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(山本青司) すいません、ちょっとすぐにはお答えする資料をお持ちしておりません。申し訳ございません。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 急に出てきたんですけど、いつどういうふうなことになったか、その経過を説明してください。 ○議長(井上邦男) 石田健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(石田康雄) 失礼します。このたびのひとり親世帯への臨時特別給付金の経緯ですが、先週12月4日の金曜日の夕方に、国がひとり親世帯への給付金の支給を年内を目途に行うということを表明をいたしました。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 全体を合併してええようにするということに関するものを考えた話はしてない。ただ、会うて認識だけの話ですか。 ○議長(井上邦男) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(山本青司) まずは、現状の課題でありますとか共通認識を図ること、これから進めたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 西南水道企業団に対してこちらからの申し込みをしとるんですか、どうですか。 ○議長(井上邦男) 上下水道部長、どうぞ。 ◎上下水道部長(山本青司) 西南水道企業団に申し込みということでございますが、まだ具体的な話には至ってございません。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 私は、前の小さなことまで説明してくれって言っとんじゃないんです。大きいものについては、臨時議会を開いてやったらどうかという話をしとる。前が長過ぎます。よう考えて言うてください。
はい、どうぞ、大西議員。 ◆14番(大西恒夫) 賛成の意見を述べます。 理由として、第1に、寄島地区の人があの場所をつくることを望んでいるのでしょうか。そうは思わないです。 第2に、昨日は東日本大震災の日でした。寄島地区にも南海トラフによる2.5メートルから5メートルの大津波が30年以内に80%の確率で来ると予想されております。この場所は浸水区域になっております。
○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 子供が休むわけですけど、その管理についてはどうなんですか。 ○議長(井上邦男) 教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 各学校のほうから随時各家庭に、例えば子供たちの健康状態、それから家庭での過ごし方等について確認をするように申し合わせております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。