津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
アルネ津山は、開業から現在まで津山市として多くの関係を持ち続けており、現在も共益費や指定管理料を含め多額の予算が支出されています。また、1階のエスカレーターが故障しているが、修理もできていません。今は分かりません。そして、3階の奥は暗く、お客さんもほとんどいない。こんな多くの課題、現状があるのです。私の質問で、このことを市民、観光客に知っていただくよい機会だと思います。
アルネ津山は、開業から現在まで津山市として多くの関係を持ち続けており、現在も共益費や指定管理料を含め多額の予算が支出されています。また、1階のエスカレーターが故障しているが、修理もできていません。今は分かりません。そして、3階の奥は暗く、お客さんもほとんどいない。こんな多くの課題、現状があるのです。私の質問で、このことを市民、観光客に知っていただくよい機会だと思います。
本市の歴史文化を色濃く残すこうした施設は本市のシンボルでございますが、修理するためには多額の費用がかかることがこれまで施設管理に関する課題としてありました。今回の事業によりまして、改修を行うことでこれまでの課題がある程度解決するものと考えておりまして、今後は活用することで従来のこうした課題の発生の抑制にもつながるものと考えております。
やはり行政としては、多額の予算も生じることであり、長期計画を策定していくためにも、いついつ頃までには統合は必要と発信するべきと考えますが、考えをお聞かせください。 次に、学区についてですが、市内の小学校の中で町内会が幾つか分かれる状況となっており、同じ小学校の児童が中学校への進学時に複数の中学校に分散する状況や、同じ町内会の児童・生徒が別々の小・中学校に進学している状況となっています。
今までと多額の事業費、つまり地域工事は4億5,000万円という工事が毎年投資されるようになります。施工業者の体制も気になりますけども、施工業者の決定及び業者の育成、施工業者の育成をしないと、なかなか工事ができないものですから、業者の育成についてはどのように考えていますか。 ○議長(伊澤誠) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(武弘一) 施工業者の体制等につきましての御質問かと思います。
ただこの整備には多額の費用がかかるほか、ランニングコストが多くかかってくるというような課題もありまして、現時点では整備が困難というふうに考えております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 桑野議員。 ◆13番(桑野和夫) 教育長は必要だというふうにおっしゃいましたが、今後、計画として上がってくるのかどうか、その辺、全然もうそういう気持ちはないのかどうか、お聞きしたいと思います。
その上で、文化財の管理、修理に多額の経費を要するなど、個人で負担が重いというような場合には補助金を交付をしているという状況であります。 建造物の防火についてですが、これは消防法に基づき、施設状況によってではありますけども、消火器あるいは屋外の消火栓、自動火災報知機、そういったものの消防設備を整備しているところであります。
答弁では、そんな水道事業を取り巻く環境は、近年の人口減少や節水意識の高まりなどから料金収入が減少する一方で、水道施設の老朽化が進んでおり、多くの施設の更新や南海トラフをはじめとする大規模災害に備えた耐震化事業に今後100年間で347億円という多額の費用が見込まれており、事業経営は大変厳しいものと言われてます。
谷口市長が県北の拠点都市とよく言われていますが、真庭市、美作市は津山市とは1桁が違う多額の基金を積み立てています。津山市は12億2,000万円で大丈夫ですかという趣旨の質問ですので、御理解ください。 以上です。 △報告 ○議長(中島完一君) この際、報告をいたします。
といたしまして、経済情勢の著しい変化等により著しく財源が不足する場合において、当該不足額を埋めるための財源に充てるとき、2つ目として、災害により生じた経費の財源、または災害により生じた減収を埋めるための財源に充てるとき、3つ目といたしまして、大規模な土木、その他の建設事業の経費、その他必要やむを得ない理由により生じた経費の財源に充てるとき、4つ目といたしまして、市債の償還額が他の年度に比して著しく多額
そして、何をするにも多額のお金が、予算が必要となってまいります。住民の皆さんが安心・安全に暮らす、福祉のあるいは教育の充実にもしっかりとした財源が必要になってまいります。そして、企業はどこの自治体もそういった優遇税制等々、魅力あるもの、これも活用して企業誘致に取り組んでいるわけでございます。
答申に当たって審議された主な内容は、人口減少による料金収入の減少に加えて、老朽化した施設の更新、耐震化を進めていくためには多額の費用が必要である、また現行の料金では赤字経営が続き、令和11年度には資金残高が経営の維持に必要な金額を下回る、将来世代への負担の先送りはやめようなどといった討論を重ねた上で、答申となったものでございます。 審議会の答申内容については、簡単ですが以上でございます。
現久米市民プールの大規模改修による長寿命化につきましては、メンテナンスや維持管理に課題があり、これまで生じていたリスクを将来残し躯体や基礎を含めた改修となるため多額の改修費用が必要であり、また将来的に長く使える施設を目指すことは困難なことから更新、新築が最善であると判断をいたしました。
大規模修繕の場合、これまで生じているリスクを将来に残すこととなり、躯体や基礎を含めた改修となるため多額の改修費用が必要であること、新たな設備、機能等を付加することが難しいことなど、将来的に長く使える施設を目指すことは困難だと考えており、既存施設を全て解体し、屋外エリアも含めてゼロから設計を行う更新、新築が最善であると判断をいたしました。 次に、公認プールとする理由についてでございます。
しかしながら、多額の費用を投じてまで公認プールにすることの意義については、費用対効果あるいはそもそもの必要性について疑念を示す意見も見られます。そうしたことから、勉強会などが繰り返し行われているのだと思います。私たちもそのような動向を注視してきました。また、執行部からの説明に耳を傾けながら、整備基本計画策定委員会を傍聴したり、この問題に関する勉強会などにも参加してきました。
ただ、改修工事とかになってくると実際には多額の費用がかかってくるものと思われるんですが、今のところ補助率は5分の4ですが、金額でいうと50万円ということになっております。この金額がもう少し増額されることになれば耐震工事をされる方も増えるんではないかと思われるんですが、その補助金の増額について検討はされておられますでしょうか。
復活させるにしても、原状復旧のために多額の費用を要する可能性もある。そういったリスクはどういう想定になっているのかと質疑がありました。執行部よりは、岡山県へ河川法に基づいて申請許可をいただいている上で管理区分の河川敷の部分は真庭市が日常の管理をし、護岸部分は県という役割分担である。管理区分、維持管理区分を定めた協定書を締結する予定である。
委員より、勝北中学校のテニスコートの改修の具体的な内容はとの質問がございまして、当局より、2面テニスコートを人工芝からクレーコートへの変更するもの、人工芝と人工芝の下の舗装を撤去し、その上に真砂土を設置するため、撤去費用が多額になるとの答弁をいただいたところでございます。
この施設の更新には今後多額の費用を要することが見込まれ、市が行ったシミュレーションでは、令和11年度に資金残高が安定した経営の維持に必要な金額を下回るという厳しい財政見通しが示されました。このため、必要な事業の財源を確保するためには、現行の水道料金の水準を見直す必要があると考えております。
庁舎を新築することにつきましては、現在の庁舎は標準的な耐用年数も経過しておらず、またいずれも予算計上の際、議会に諮り、議決をいただき、この数年で多額の経費をかけて耐震等の整備をいたしているところであります。この耐震化予算は、全て、香取議員、あなたも賛成をされております。お忘れではないと思います。今後も必要な整備を行いながら、庁舎の適切な維持管理に努め、大切に使用してまいりたいと思っております。
アルネに毎年多額の出資、その上久米のプールを公認することで将来米100俵が200俵、300俵になるどころか米が一つも残らず借金だけ残る可能性が十分にあります。過去の投資の失敗をよく考えてください。 市長の表現で思い描くのはこの町の10年後、20年後です。