津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号
加えまして、令和2年度に実施した調査では、支援センターが開発を支援した新製品の売上合計は約4億9,000万円でございました。予算につきましては、主に国の交付金を財源としておりまして、設立時から今年度までの総額は約8億6,000万円でございます。
加えまして、令和2年度に実施した調査では、支援センターが開発を支援した新製品の売上合計は約4億9,000万円でございました。予算につきましては、主に国の交付金を財源としておりまして、設立時から今年度までの総額は約8億6,000万円でございます。
次に、3点目の平成30年度の総売上高と純売上高の違いについてでございますが、端的に申しますと、総売上高はお客様からお支払いになった売上合計額でございまして、純売上高はそれに対し会社に入る純粋な売り上げでございます。
その結果、平成19年度と20年度の決算を比較しますと、農産物直販施設と特産品展示販売施設との売上合計は4億円、1.1%の減でありましたが、売上合計のうち、市場からの仕入れに係るものは1億1,000万円、10%の減であるのに対して、生産者等から委託を受けて売ったものの売り上げは……。済みません、私がけたを1けた間違えているようです。大変失礼いたしました。発言を訂正させていただきます。