美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
この秋の岡山県みどりの大会をはじめ、旭地域中心部の拠点整備、周佐地区を流れる稗田川の改修、塚角地区の防災モデル地区指定、中央中学校への不登校対策専門教室の設置、職員の人事交流などで格段の配慮をいただきました。
この秋の岡山県みどりの大会をはじめ、旭地域中心部の拠点整備、周佐地区を流れる稗田川の改修、塚角地区の防災モデル地区指定、中央中学校への不登校対策専門教室の設置、職員の人事交流などで格段の配慮をいただきました。
それから、2番目は、塚角地区で、今、県のモデル事業として、避難支援個別計画を作成しております。この塚角地区というのは、もう度々水害に遭っている地区でありますけれども、いまだまだそういう計画は立ててないということでありました。
議員のご地元の飯岡地区であれば、上流の塚角地区の水位を見ていただければいいでしょうし、塚角地区であれば、上流の津山だったり、苫田ダムの放流量などを見ていただくのがいいのかなと。あまりダムの操作で水位が動くということはあまりないのかなと思います。緊急放流がもし行われるようであれば、町民全員逃げないといけないぐらいのことだと思っております。
昨年の段階では、柵原地域の塚角地区で事業を進めていたところでございますが、電力会社との系統連系、先ほども言いましたが、送電線を使わせていただけるかという協議の段階で1億数千万円の費用負担が発生するということで、その地区での事業展開を一旦白紙に戻したところでございます。
八神、塚角地区は実人員が42人、回数が42回、延べ1,174人ということで報告をいただいておりますので、とても多くの方が熱心に参加していただいたというふうに思っております。モデル以外でこういうことに取り組みたいということで今年度取り組んでいる地域が、江与味地区が週1回、定例でもう開催されています。
また、健康福祉課でありますが、通いの場のモデル地区3カ所の現在の様子はどうかということでありますが、塚角地区は週1回、20人から30人の方が生き生きと活動をされている。錦織地区、西川地区は月1回で現在スタートしたばかりである。交通手段の確保などが課題として上がっているとのことでありました。
これはたしかこの計画がつくられた当時、平成17年度の段階では柵原の農業集落排水吉岡地区ってのが15年度から整備が始まっておりましたから、この農業集落排水の整備は継続的に行われてたと思いますけれども、それ以降、その後に予定されていた南和気地域、それから北和気地域、塚角地区、こうしたところの農村下水の整備はもう中止されましたよね。
お尋ねの排水ポンプの整備につきましては、農業生産環境基盤整備事業の農業集落排水で大戸下地区と塚角地区の2地区を計画しております。 また、農業生産基盤整備事業の農地防災で、高下地区に排水ポンプを計画しております。 また、飯岡に計画しておりました排水ポンプ場の件につきましては、美作岡山道路という大きな道路の関係がございまして、そのルート等と調整をしながら別事業で行う必要があると考えております。
私の記憶の中にありますのが、私の地元の藤原地区、それから大戸の交差点の少し北側になります、大戸、原地区、さらに塚角地区の北側、この辺にもうどねえなっとんならというぐらいのドベが堆積をしておりました。そこで、そうした災害を幾度も受けた旧柵原町の中にあって、この内水排除の対策というものについて、何がしか計画みたいなものが策定されておられたのかどうか、柵原総合支所長、ちょっと教えていただけますか。
中でも台風1号のときは北部に雨量が多かったということで、塚角地区ですか、河川の上昇がかなり認められるということで早い段階で注意体制ということをとっておりました。この段階でもちろんインターネットを利用して水位の確認は行いますが、防災カメラの映像も通して柵原地域の吉井川の水位の状況等については随時確認をしておりました。その後、水位の上昇がとまり下がっていくという状況で待機体制に変わっております。
また、その他の地域におきましては、ほかの事業を検討しながら対応していきたいと、かように思っておりますけれども、平成12年ごろ柵原町時代でございますけれども、柵原町時代で独自で内水対策といたしまして大戸下地区及び塚角地区の排水整備の検討がなされておりました。平成12年のころでございます。
ちなみに、注意報が発令されれば美作県民局に4人、警報が出されれば10人が待機し、塚角地区に設置されてる水位計がございます。これは吉井川です。それと、吉野川につきましては美作市の朽木というとこですかね、ここに水位計がございます。
現在、塚角地区の中学生は自転車通学であります。塚角・大戸下間の間には歩道、自転車道がありません。まさに、そこを毎日命がけで登下校されております。塚角地区の親御さんの心配も絶えません。この工事は県の担当であります。青野県議からもこの道路につきましてはご理解、ご配慮をいただいております。どうぞ美咲町からも県に対して一層強い要望をお願いしたいということでございます。
私ども塚角地区では、送迎によって定期を切るとの説明から一転して回数券の対応と変わってきた。保護者は一応理解はしておりますが、回数券の購入については行政より的確な指示が出ておりません。回数券の購入は1カ月分か、あるいは3カ月分か、いずれ行政より補助とのことですが、対応される住民課としてどのように考えておられるのかお尋ねします。 また、住民課で一括購入できないかという声も聞かれております。