総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
また、委員から「新庁舎移転に伴う窓口用の音声表示機器の設置場所はどこか。また、その機能はどうか」との質疑があり、当局から「場所は福祉課の障がい福祉係の窓口に設置する。音声表示板の機能については、しゃべった音声を透明な板に瞬時に文字に変換し表示するシステムになっている。また、多言語にも対応しており、外国人の方の翻訳も即時で対応できるようになっている」との答弁がなされました。
また、委員から「新庁舎移転に伴う窓口用の音声表示機器の設置場所はどこか。また、その機能はどうか」との質疑があり、当局から「場所は福祉課の障がい福祉係の窓口に設置する。音声表示板の機能については、しゃべった音声を透明な板に瞬時に文字に変換し表示するシステムになっている。また、多言語にも対応しており、外国人の方の翻訳も即時で対応できるようになっている」との答弁がなされました。
それで、この期日前投票の場所ですが、4番目に移ります。 新庁舎が完成したら、多分1階の多目的ホールになるんではないかと私は予想してるんですが、それで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(村木理英君) 選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(岡本勲君) 新庁舎完成後の期日前投票所の場所につきましては、投票に来られる方々の便宜、それから庁舎管理の点から1階の多目的ホールと考えております。
取りあえず、現時点でその会場が今の子どもたちには居場所になっていたりしますが、全市民に開かれた、ここが子どもの居場所だと定義づけをされた居場所はないと思いますが、私は、ジュニアコーラスの定期演奏会をするまでの練習場所がどこだったのかなと思いますけれども、子どもの催しというのは結構頻繁に行われているものでございまして、その練習場所や、集まる場所や、何げなく行ってみんなと遊ぶ場所というのは、「子育て王国
頑張ってやってはいたんだけれども、同僚あるいは前の上司とか、あるいは相談体制の場所に誰かが行ったのを見たとか、場所であるとか、そういったことが隠したい当人にとっては非常に行きにくい場所で相談しにくい相手だったということではなかったかなとは思いますが、現場は現場で一生懸命やってくれていたと評価しております。 ○議長(村木理英君) 三上周治君。 ◆9番(三上周治君) 御答弁いただきました。
僕は第2次世界大戦当時にまだ生まれてませんでしたから分かりませんけども、本来総社市にじゃあ何件あったんでしょうかね、そういう貧困で苦しむ方々に提供する場所が何件あったんか存じ上げておりません。しかしながら、これは今市長がおっしゃられた10軒ある、その10地点に貧困の子どもたちだけが寄ってくるんであれば、これは戦時下と変わらないんかなという思いを持っております。
そして3点目、災害避難場所としての機能が当然この施設はありますけれども、その空調施設を設置するに当たりまして、当然災害時は電源が中国電力から供給されるものばかりではないというふうに理解しておりますので、この施設に非常用発電設備の設置も考えておられるのか。 そして4番目、この空調設置の予算規模はどの程度を想定されていらっしゃるのか、この4点をお尋ねいたしたいと思います。
会社を誘致する場所がなくなった。市街化調整区域と農業振興地域がダブルに重なっているわけでありまして、それを打破するために、経済産業省に乗り込んで、出向いていって、頭を下げて、地域未来投資促進法という法律の中で、農業振興地域であり市街化調整区域であるあのエリアに開発許可をいただいてきたわけです。
◆6番(仁熊進君) 私がカフェスペースのカフェにこだわってるんじゃなくて、市のほうが資料として出した中にカフェスペースの計画をしていると書いてますのでカフェを重点的に聞きましたが、今の現状で障がい者の方々に提供しているその場所が確保できるのであれば、私はそれはそれでいいことだろうと思いますし、できればその人たちが使い勝手のよい、そして明るい場所でその活動ができる、そういう場所をつくっていただきたいと
環境水道部がいなくなった場所をどうしますかというのを、まちづくり協議会のほうにも聞いてるようにもお伺いをしてます。ということは、総社市としては現在あそこの空いたスペースを何か特定のこと、行政を運営していく上で何か必要となるもの、今環境水道部があって必要だからあそこへって。
本市では大きな地震の経験がなく、本議会でも度々地震対応について御質問をいただいているところでございますが、このたび、地震対応の総社モデルを構築すべく、令和6年能登半島地震の対応を参考にして、自主防災組織や協定先の民間企業等の協力団体への連絡ルートをはじめとする情報伝達の在り方、方法や、揺れた直近の緊急避難場所などなど、様々な想定をリアルにつくってまいりたいと思っております。
──┼───────────┤│ 次長 │ 杉 山 洋 │ 主任 │ 有 岡 佑 起 │├─────────┼───────────┼─────────┼───────────┤│ 主幹 │ 宇津美 明 │ 主任 │ 難 波 大 輔 │└─────────┴───────────┴─────────┴───────────┘ 会議場所
当然あと企業がなくなると、その分働く場所も減っていくということもありますので、そういったところも損失かなというふうに考えております。働き口がなくなれば、そこから先法人市民税だけでなく、個人の市民税も下がってくるというふうに考えられます。
それと、今回質問する買物弱者の話も、運転免許証を返すのは返してもいいんだけど、その後どうするのかなとか、そもそも行く場所がないとか、買物に困ってる人が大勢いるというのは全地区から出てきた話だったと思います。
これは今、道のこと、安全性の担保について議論されておりますけれども、実は学校と地域の連携というのは、災害のときの避難場所は学校の体育館になったりしますし、明らかに地域の方々と学校教育現場、先生は結びついたほうがいいわけでございますが、要は働き方改革であるとか、学校の先生がそれ以上の仕事は無理だよというところがあるんだと思いますから、そこの部分はよく膝突き合わせて協議してみたいと思います。
2点目、その立地場所につきましては、国民宿舎サンロード吉備路周辺を。 (「市長、そこはまだ済ませてない」と呼ぶ者あり) 失礼いたしました。その答申によって成り立っているということでございます。 ○議長(村木理英君) 劒持堅吾君。 ◆22番(劒持堅吾君) 質問の通告をしていますので、市長、順番にお答えをいただきたいと思います。 3番に入ります。(3)です。
記1 日時及び場所 ┌─────────┬──────┬────────────┬──────────┐ │ 月 日 │ 時 刻 │ 委 員 会 名 │ 場 所 │ ├─────────┼──────┼────────────┼──────────┤ │ │ 午前10時 │ 総 務 文 教 委 員 会 │ 第1委員会室 │ │ 6月24
令和 6年第4回 6月定例会 令和6年6月浅口市議会第4回定例会会議録(第5)1.招集年月日 令和6年6月20日(17日目)1.招集の場所 浅口市役所議場1.開 議 6月20日 午前9時30分1.議事日程 第1 委員長報告(質疑) 〇総務文教常任委員会 〇民生常任委員会 〇産業建設常任委員会 第2 発議第 1号 浅口市議会議員政治倫理条例の一部を改正する
また、本事業はまちじゅう博物館構想アクションプランにも人が集う場所をつくる取組、城泊・城下町泊事業といたしまして掲載をしておりまして、さきの3月定例会で関連予算を御議決いただいたことを受けまして、今議会において公募に向けた実施方針条例をお諮りするものでございます。 次に、施設の選定概要と具体的な活用方法についてお答えいたします。
◎産業経済部長(中川竜二君) 現時点では、アルネ以外の実施場所は決まっておりませんが、スタンプラリーを主催する晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会におきまして、展示会場との回遊性やイベントとの親和性を勘案し今後検討していくものと聞いております。 ○議長(中島完一君) 1番、白石議員。
ユニバーサルデザインの遊び場は、障害のある子供たちのためだけの特別な場所ではありません。障害の有無などを問わずあらゆる子供が自分の力を生き生きと発揮しながら様々な友達と共に遊べる場所です。 岡山県下で既にインクルーシブ公園を設置されている自治体があります。そこで、備前市や鏡野町、奈義町の公園に行ってまいりました。