岡山市議会 1996-03-12 03月12日-08号
また,市民への周知につきましては,危険が予測された場合におきましては,現地での交通規制等による安全対策を行うとともに,報道機関,広報等により速やかにお知らせしてまいります。 次に,各地域の避難所,備蓄について,岡山市版EOCはどうなっているのかというお尋ねでございます。
また,市民への周知につきましては,危険が予測された場合におきましては,現地での交通規制等による安全対策を行うとともに,報道機関,広報等により速やかにお知らせしてまいります。 次に,各地域の避難所,備蓄について,岡山市版EOCはどうなっているのかというお尋ねでございます。
役所が持っております情報はたくさんあるわけでございまして、現在までも請求によらない情報の公開ということでは、任意的なものでは広報紙の発行や行政資料の刊行、報道機関への情報の提供というようなことが主なものでございます。それから、義務的なものでは、法令によって公布をしなければならないもの、あるいは財政状況の公表、これは広報紙で行っております。
まず、事業系ごみの有料化に伴います不法投棄の問題でございますけれども、この不法投棄防止対策といたしましては、事業者の方々に対しまして、ごみの適正処理についての通知を行いますとともに、広報紙、報道機関等も活用させていただきまして、今後ともさらに適正処理について御理解、御協力をいただくよう啓発に努めてまいります。
1,岡山の祭りで市長がリーダーシップをとって報道機関の連携,協力を強めることはできないものでしょうか。 2,事業全体で1億5,000万円を超すようなものでないと,市民に愛され全国発信力を持つような祭りにはならないと思いますが,事業費と祭りのにぎわいとの関係をどのようにお考えでしょうか。
ただ,この訴訟を通じまして,原告が実名で報道機関の前に出たことで,特に若い人たちの間で全国的な支援が広がっておるわけでございます。国民のこのような関心の高まりは,エイズに対するしっかりとした知識と認識が広がっているあらわれであると考えております。
委員会審議の一般公開につきましては,審議会の場において審議がなされまして,結果としまして,報道機関に公開することが一般に対して公開することになるとの判断から,原則として報道機関に公開することとされております。
えせ同和行為に関連する事件は、どのような小さなことでも報道機関などで取り上げて、えせ同和行為の厳しい取り締まりを希望し、要求するものであります。当然のことながら、和気町のことだから津山市に関係がないと言えばそうかもしれませんが、この問題は全国的な問題でもあり、早急に事実を調査し、解決するようお願いいたします。 また、津山市では、えせ同和行為の実態はどうなのか、教育長にお尋ねいたします。
第2回音楽祭のポスターは,音楽祭開催の報道機関にお知らせをいたしました6月12日に公表をし,またホールコンサートのパンフレットは出演者の来岡日程,演奏曲目,演奏方法等の詳細内容が最終的に確定した8月23日に作成をし,関係機関に配付をさしていただいているところでございます。 いずれにいたしましても,今後とも広報活動や県民,市民への情報提供に積極的に努めてまいりたいと考えております。
その原因につきましては、各報道機関の世論調査結果では、1番目に投票で世の中は変わらない、2番目に有権者が政治に無関心、3番目に争点がはっきりしなかった、4番目に魅力ある候補者や政党がない等となっております。さらに、統一地方選挙と重なって参議院選挙の投票率が下がる12年に1度の亥年現象とされるなどとなっております。
このたびの大震災の教訓から自分の市の住民は自分の市で守るという対策を立てておかなければならないことを痛切に感じたわけでございますが、しかも震災対策というのは震災が起きた直後には、御承知いただくというかここ2カ月間連日のマスコミ報道で実態から把握できますように、報道機関やあるいは住民に関心が極めて高く、対策も予算もつけやすいわけでありますが、その時期が過ぎて平常時に戻るとなかなかこの問題について過大になりにくいものであるような
外国の報道機関がこぞって,日本人の規律と秩序と賞賛をし,アメリカのテレビ局は略奪が起こらないことに感嘆をしている報道もしばしば登場をしています。しかし,私はそういう報道の一方で,何人かの不心得者がいたことにむしろほっとする気持ちも一方ではあるんです。
次に,生ごみ処理につきまして,さきの小橋議員のあらの問題も出ましたが,本市のごみ非常事態宣言は,ごみの減量化,資源化に取り組んでこられた結果,その危機的状況はやや脱せられたんじゃなかろうかとも見られるわけでございますが,その減量化の一環として,地域の住民間の間で微生物を利用した生ごみの肥料化,これが進められ,またさきの報道機関によりますと赤坂町において微生物によるごみの減量化が図られておるわけです。
文化センターといたしましては、毎月発行しております行事案内を広報「そうじゃ」、あるいは地区公民館、ないしは各公民館の分館、17館ございますが、これを初め報道機関、その他関係機関等へ送付いたしております。また、主催行事、例えば市民大学講座であるとか、文化まつり、公民館まつり等につきましては、市の広報「そうじゃ」へ掲載をいたします。
次に,プログラムの宣伝等に関しての御質問でございますが,岡山シンフォニーホールが主催いたします自主事業や共済事業,本市も参画しております文化庁指定の新文化拠点推進事業として実施されるコンサート等につきましては,広報紙「市民のひろば おかやま」の情報かわらばんコーナーへの記事掲載,報道機関への情報提供,市役所本庁,支所,学校,図書館,公民館並びに県庁等の公共機関へのポスター掲示やチラシ配布を通じてプログラム
また、PRの方法といたしまして、あるいは情報発信という意味から、現在各種報道機関、市内の官公庁、他市町村等に広報紙の送付をいたしております。御提言のありました市内の企業に広報紙を送付したり、JRの各駅、またホテル等に広報紙を置いてはどうかという御提言がございました。非常に意義があることだと思いますので、前向きに検討したいと思っております。
次は,高校入試の合格発表において県教委に対し名前発表の廃止を申し入れてもらいたいという趣旨のお尋ねでございますが,県立高等学校におきましては,合格の発表時刻については県教委が指定しておりますが,発表の方法や報道機関への合格者名簿の資料提供等については各高等学校に任されているというのが実態というふうにお聞きしております。
今のところほかに立候補の動きはなく、報道機関にも市には懸案事項が山積している。市民皆さんの信任をいただくなら、引き続き市政を担当し、福祉の向上に尽くしたいと述べられております。 そこで、市長にお尋ねしますが、過去4期16年間市政を担当されたわけですが、市長自身どのように評価され、また反省もされているのでしょうか。まず、お尋ねをしたいと存じます。
そして,Jリーグの誘致のできる球場の条件として,1万5,000人以上収容で座席指定であること,夜間照明施設や報道機関用の施設,あるいは芝の維持管理などについてのお話をお聞きしました。
また、同事業への資本参加や特別協賛金、協賛団体等の名目での参加についてでございますが、今知り得ておりますのは先ほど申し上げましたように、報道機関による情報のみでございまして、資本参加等のよしあしにつきまして、判断する材料は持ち合わせておりません。したがって、明確な答弁はいたしかねると思うわけであります。
今、私どもが考えておりますのはいわゆる立て看板をもって周知をしていただく、さらにまた広報として笠岡市の広報「かさおか」を各家庭にお配りする、さらにまた、各新聞社、いわゆる報道機関にお願いを申し上げまして、この週休2日制の導入についてのPRをしていくということが、今、私どもの段階で考えている周知の方法であるわけであります。 以上をもちまして、答弁を終わらせていただきます。