岡山市議会 1994-03-15 03月15日-09号
───────────── ○議長(花岡薫君) この際御報告申し上げます。 お配りいたしておりますとおり,監査委員から定期監査及び例月現金出納検査の結果について報告がありましたので,御報告を申し上げます。 ──────〇────── △日程第1 個人質問(甲第14号議案~甲第101号議案) ───────────── ○議長(花岡薫君) 日程に入ります。
───────────── ○議長(花岡薫君) この際御報告申し上げます。 お配りいたしておりますとおり,監査委員から定期監査及び例月現金出納検査の結果について報告がありましたので,御報告を申し上げます。 ──────〇────── △日程第1 個人質問(甲第14号議案~甲第101号議案) ───────────── ○議長(花岡薫君) 日程に入ります。
西中学校石碑工事問題の調査特別委員会の調査結果報告は、昨年3月定例市議会に報告され、了承をされました。この事件は暴力事件を引き起こした一造園業者から必要のない石碑工事を要求され、津山市の職員が明確な拒否の態度を貫けず、津山市の幹部がこの要求をのみ、さらにこの工事請負業者選定において不正が行われ、津山市が損害を被った事件であります。
申請と現地が相違しているかどうかにつきましては,私ども現地に出向いて調査しておりますが,現在申請者に対して調査の上,報告するよう指示いたしております。 最後に,建築確認申請についての当局の処理と,私文書偽造,同行使の罪になるのではないかというお尋ねでございます。 建築確認申請書による敷地面積は,進入路部門となる敷地も含めて4,809平方メートルとなっております。
私は、条例を柱とし、それから向かうべき方向で議会の議決、いわゆる宣言などもいただいて、まちづくりの上で必要な方向について一つの大きな指針を打ち出していただいて努力をしておるわけでございますが、先ほど担当者が御報告を申し上げました障害者の問題を考えますと、雇用についてもこれは法律で決められながら、そのものが十分でないという現況でございます。
────────────────────── △日程第2 委員会審査報告 ○議長(山本憲二君) 日程第2、委員会の審査報告を行います。 これより請願第10号原爆被爆者の援護条例制定に関する請願についてを議題といたします。 この際、審査報告書を職員に朗読させます。 〔職員朗読(別紙添付)〕 ○議長(山本憲二君) 本件に対し、民生水道常任委員長の報告を求めます。
総務委員会で報告するなら,しない前にここで言うちゃいけんとかいうような,あんたそんな考え方があるんか。本会議で言う──委員会よりも,本会議があんた本場じゃろうがな,市政の。それを何で本会議で言えないのよ。隠すようなことを言うんなら。そんなあんた,議会,この会場を侮辱するようなやり方についてはね,市長,それはいいんかな。
先般、市有地利用検討委員会の中間報告がなされました。それによりますと、和田地区振興のための施策として、公園、社会教育施設、幼稚園施設、消防機庫の一体的な整備について、市の考えが明らかにされております。そこで、4点ほど確認しておきたいと思います。 1点目は、用地取得についてであります。申すまでもなく、この計画推進の最も重要な点は、用地の取得にあります。
これを受けまして、笠岡市におきましては、平成5年12月から平成6年1月にかけて関係農家に対し、平成6年度転作等実施見込み及び水稲稲作拡大見込みの意向調査を実施いたしまして、この調査結果に基づき、平成5年度転作等実績244ヘクタールに対しまして、平成6年度転作等実施見込みとして、230ヘクタールを報告をいたしたところでございます。
学校の様子や報告から,実践がなされつつあることを実感しております。しかし,十分でないことも確かであります。 来年度は,成功をしている実践事例をもとに,体質改善のビジョンを明確にし,自立を育てる教育の創造の実践の渦をより一層広げ,またふやしていくことが課題だというふうに考えております。 次は,一般会計全体に占める教育費の割合に関するお尋ねでございます。
この研究会におきましては、中央建設業審議会の建議及び自治省、建設省の入札契約手続改善推進協議会の報告書を踏まえまして、不正の起きにくい、透明性に配慮したシステムの構築を主目的とし、今日まで4回研究会を開催いたしまして、検討いたしてまいっております。
なお、博物館ではアメリカカブトガニの飼育については、卵から親、成体までの飼育に成功しておりまして、これはいつか御報告申し上げましたように、世界で2例目でございます。 また、日本カブトガニは14齢まで職員が飼育しておりますが、これは世界で初めての例であります。そのくらいカブトガニを人工によって卵から成体までに飼育することは、あるいは7齢、8齢までも飼育することは極めて困難な研究事項であります。
法定雇用率は毎年6月1日現在のものを職安経由で労働省に報告し,労働省で集計されたものが職安と県へおりてくると伺っており,どの企業が幾らの雇用率かということは市ではわからないと思いますが,どうでしょうか。まして雇用納付金は職安や県でもわからず,労働省から直接企業に請求されると伺っておりますが,どうでしょうか。
それから、これ財政部長の方から答弁ございました教育施設の中で、特に私どもが強調しております看護学校の問題でございますが、先日、市有地の跡地利用についての報告書を私もいただきました。その中に、看護学校用地というのが出ておりません。
10時│ 議会運営委員会 │ ││ │ ├─────┼───────────┼─────────────┤│ 3月23日 │(水)│午前11時│ 全 員 協 議 会 │ ││ │ ├─────┼───────────┼─────────────┤│ │ │午後 1時│ 本 会 議 │委員長報告
私は,今回研究チームの検討報告と跡地に関連する幾つかの問題について見解をお伺いしたいと思います。 ①南駅前地区のコンベンションホールについて。 ②北駅前地区の歴史博物館とプラネタリウム館について。 ③北長瀬のみずほ住座建てかえ更新について。 ④同地区への鉄道博物館についてがありましたが,検討報告の具体化の是非をお聞かせいただきたいと思います。
一度御調査の上,御報告いただけたらと思いますが,当局のお考えをお聞かせください。 次に,高齢者保健福祉計画についてお伺いをいたします。 高齢社会の保健及び福祉のサービスが国から地方自治体の責任として位置づけられ,市が責任を持って実施しなければならなくなりまして,その第一歩として計画が義務づけられ,昨年岡山市高齢者保健福祉計画が策定,発表されました。
(玉監報第17号) 3 平成5年11月分企業会計例月出納検査結果報告 (玉監報第18号) 4 平成5年12月分一般及び各特別会計等例月出納検査結果報告 (玉監報第19号) 5 平成5年12月分企業会計例月出納検査結果報告 (玉監報第20号) 6 平成6年1月分一般及び各特別会計等例月出納検査結果報告 (玉監報第21号) 7 平成6年1月分企業会計例月出納検査結果報告
御報告を申し上げておるとおりでございますが、県におかれましては、いよいよ6年度におきまして、調査費等わずかでございますが、予算計上されました。 そこで、今後につきましては、県と十分協議しながら具体化を図ってまいりたい、このように思っております。
そのアンケートについて少し御報告をしたいと思います。皆様もぜひお読みいただきたいと思います。 電話アンケート調査は、先ほども申し上げましたように100人に対して5日から6日にかけて対話をしたものでございます。県が100億円の財政支援を倉敷市に要請したことについて、ほとんどの人が「知っておる」と答えておりますので、関心の高さを示しておると思います。