総社市議会 2019-12-06 12月06日-03号
また、SNSでも情報発信されていますが、11月でしたか、今月は山口市、長門市、防府市、東京都、長崎県、埼玉県、対馬市、鏡野町、東京都、田川市、太宰府市に行ってきたという、本当にどんだけスケジュールが忙しいんだろうと思ったんですが、こんだけ忙しいのに市政運営に影響が出ていませんか。心配ですので、お尋ねします。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
また、SNSでも情報発信されていますが、11月でしたか、今月は山口市、長門市、防府市、東京都、長崎県、埼玉県、対馬市、鏡野町、東京都、田川市、太宰府市に行ってきたという、本当にどんだけスケジュールが忙しいんだろうと思ったんですが、こんだけ忙しいのに市政運営に影響が出ていませんか。心配ですので、お尋ねします。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
そういう見解から、質問の中で30%から40%ということを私が申し上げたことでございまして、私が埼玉県熊谷市に行ったときに、熊谷うどんなるものがありまして、そのときの定義が40%だった、このように思います。 ことし11月に示された、うどん県と言われます香川のうどんも、30%以上でございます。30%から40%以上となれば、100%も可能です。どこに重点を置くかは、お店の自由設定になります。
例えば、埼玉県川越市においては、今回の国の救済措置導入前から対象者への再通知を実施して、結果的に再通知をする前の接種率から10%近く上昇したと伺っています。ぜひ、丁寧な周知のために再通知を送っていただく取り組みを御検討していただきますようよろしくお願いを申し上げます。 ピロリ菌検査補助金についての御答弁をいただきました。
平成25年度の埼玉県宮代町を皮切りに年々増加し、ふるさと納税サイトの一つ、ふるさとチョイスでは、昨年度、228の自治体がクラウドファンディングを実施しており、今後、自治体のさらなる参入が見込まれます。
私は,3年前から,埼玉県川越市と岡山市を往復しながら,岡山市のことを少しずつ見たり聞いたりしながら,岡山市に迎え入れていただける日を待っていました。今まで,首都圏で暮らして気づいていたこと,そして引っ越してきて初めて知ったことを新しい視点で紹介しながら,岡山市政に少しでも生かすことができたらいいなと思い描いています。 それでは,通告に従いまして質問に入らせていただきます。
また、耕作放棄地は全国で埼玉県の面積に匹敵する38万6,000ヘクタールが耕作放棄地となってしまっている状況でもあります。 そして、①番の高梁市ではこの制度によりどういった成果を上げることができたのかであります。まず、質問いたします。耕作面積は高梁市でどのくらいあるのか。そして、集落協定に参加し、対象の耕作面積は幾らで、どのくらいのウエートを占めているのかであります。
例えば埼玉県の自治体では、県が作成した治療中断者向けの受診勧奨資材を使って、未治療者だけでなく、治療中断者へも受診勧奨を実施しているようでございます。 本市としても、受診勧奨を行わなければならないと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(斎藤武次郎君) 田邉保健福祉局参与。
この日本列島、厳しい残暑が続くということで熱中症が相次いでおりますと、きのうも東京都板橋区、埼玉県春日部市の中学校2校で生徒37人が搬送された、名古屋市では高校で生徒15人が搬送されたという記事が載っておりました。
群馬県安中市、愛知県豊明市、滋賀県守山市と山口県宇部市、そして開催地の総社市長が座長となられて、5市の全国首長サミットに、埼玉県本庄市の市長がビデオメッセージで参加するということで、ひきこもりの支援に熱意を持って取り組まれている市長さんの思いと事業内容についてお聞きしました。
それから、埼玉県の本庄市長も賛同し、だんだんとこれが広がっていきます。今の感想は、ここまでできた、スタートラインに立てたかなというふうに感じております。これからこの賛同する首長をさらに広げていって、我々の思うところを国に対して、特に厚生労働省と内閣府に対して物申していくということをスタートさせたいという気持ちでおります。 ○議長(加藤保博君) 三上周治君。
今、埼玉県の本庄市長、吉田市長がやってる委員会なんで、そことも連携をとりながら、よく相談して検討してみたいと思います。 ○議長(加藤保博君) 難波正吾君。 ◆12番(難波正吾君) しっかり汗をかいてください。
請願趣旨の朗読は省略しますが、県で見ても、山形県、新潟県、兵庫県、埼玉県、富山県の5県は条例の制定をしており、北海道、福井、長野、岐阜、宮崎なども条例の制定に向け、動いています。岡山県においても、県民への種子と食、農が守られ、農産物の安定的供給が確保されるよう、県独自の条例を制定することが求められると考えます。
請願趣旨の朗読は省略しますが、県で見ても、山形県、新潟県、兵庫県、埼玉県、富山県の5県は条例の制定をしており、北海道、福井、長野、岐阜、宮崎なども条例の制定に向け、動いています。岡山県においても、県民への種子と食、農が守られ、農産物の安定的供給が確保されるよう、県独自の条例を制定することが求められると考えます。
ないと思いますけれども、今後の方針としてちょっとお伺いしたいなと思っておりまして、昨年の12月の新聞であったんですけれども、埼玉県深谷市が市有地をマイナス価格で売却というニュースがありました。私はかなり衝撃を受けまして、それで何でかなと考えさせられる点が多くありました。 引き続き、ことしの3月に2例目となる室蘭市で同様の事業が行われております。
ないと思いますけれども、今後の方針としてちょっとお伺いしたいなと思っておりまして、昨年の12月の新聞であったんですけれども、埼玉県深谷市が市有地をマイナス価格で売却というニュースがありました。私はかなり衝撃を受けまして、それで何でかなと考えさせられる点が多くありました。 引き続き、ことしの3月に2例目となる室蘭市で同様の事業が行われております。
私は埼玉県の川越市で生まれ,自動車メーカーに勤務する両親と自動車メーカー勤務の祖父と祖母に囲まれてすくすくと育っておりましたが,両親の離婚を機に高校を3年で中退し,その後,働きながら結婚し,2人の子どもに恵まれました。結婚後,妊娠中に東日本大震災を千葉県船橋市で経験し,茨城県石岡市では大きな交通事故に巻き込まれました。
災害時の障がい者への支援を充実させるため、埼玉県久喜市では、ハンドブック障がい者のための防災の手引きを作成しています。障がい者が災害時に対応するための備えや避難行動の仕方のほか、支援者に対しての障がい者へのサポート方法なども紹介しております。
埼玉県の戸田市は、ことし4月からAIを用いた、行政全般の問い合わせに24時間応じるAI総合案内サービスを本格的にスタートしております。このAIサービスは、問い合わせが多く寄せられる子育てや、住所変更の手続方法、各種書類の請求など、行政32分野1,500項目に対する回答を用意しております。
新潟県、埼玉県、兵庫県、長野県、北海道、宮城県など、危機感を持った自民党の議員の皆さんも先頭になって条例づくりに取り組んでいる県も多いそうです。岡山県は、現在のところ要綱という形で済ませるようですが、要綱とは内部の規則にすぎません。条例であれば変更するにしても議会での議決が必要になるので、それだけ拘束力も強い法制度になります。県条例を求めることは地方議会の役割であると思っております。
今、千葉県の松戸市とか、埼玉県の戸田市でも保育士さんに市から特別にお金をつけて、松戸市なんかは1年目から12年目は月4万5,000円、13年目から20年までは4万6,000円から7万2,000円というふうに、保育士確保に向けて各市町村がいろいろな取り組みをこれからしてくると思うんですけれども、その点に関して部長は一昨日の答弁でもそんなに備前市はいろんな手当を含めていけばほかの市町村とは見劣りしていないという