高梁市議会 2022-09-12 09月12日-04号
◎市民生活部長(赤木和久君) この2次計画の中で一番大きな柱は、利用がなかなか上がらない路線についての廃止の基準を設けたということで、単に廃止や統合をするだけではなく、やはり利用促進を図った上でもこういった状況が改善されない、乗車の見込みがないとこについては廃止などの対応をしていくということです。
◎市民生活部長(赤木和久君) この2次計画の中で一番大きな柱は、利用がなかなか上がらない路線についての廃止の基準を設けたということで、単に廃止や統合をするだけではなく、やはり利用促進を図った上でもこういった状況が改善されない、乗車の見込みがないとこについては廃止などの対応をしていくということです。
その上で、農産物の輸出に当たっては厳格な検疫条件を満たす必要があることから、国際基準に沿った農産物づくりの推進のため、農業生産工程管理、GAP手法の導入など、本市の農産品の国際競争力や信用力を強化する取組を支援し、岡山県や関係機関が実施しております輸出拡大に向けた取組に寄与してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。
それから、排ガスの増加によるということですけども、今、公害防止基準をきちっとつくっておりまして、今それ以下でやっております。そういうことで、30トンという協定でやってます。8時間でやってます。それも全部守りますから、今の排ガスについても協定で結んでる基準以上のものが出るわけがありません。そういうことでやって、ごみの収集範囲が広くなるだけと、そういう話です。
線状降水帯の定義といいますか、基準でございますが、基準の一つとして、3時間の積算の降雨量が100ミリ以上の分布域、面積ですね、面積が500平方キロメートル以上、こういった場合に線状降水帯が発表されるということになります。降る雨の量でございますが、線状降水帯予報での雨の降る量は、大体1時間当たりの雨量が30ミリから50ミリと言われております。
そういう中で、その成果が幾らか表れているということでもあるかと思いますし、今、学習指導要領といいますか、全国的な基準等が示されておりますが、そういったものも知識を覚えるだけではなくて、しっかり読み取って自分で考える、そういうふうにだんだんシフトしていっておりますので、それを各学校が忠実にやってくれてるというところではないかと思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
2点目、財産に関する調書の表示が適正でないとの意見について、財産調書は地方自治法施行規則において様式が規定されているものであるにもかかわらず、適正な記載がなされていないのは記載に関する適正なルールや基準及び記載内容を確認する体制を構築し、正確に記載することは極めて重要であるとの記述ですが、記載に関する適正なルールや基準、確認する体制が確立されていないと読めますが、昨年においても記載漏れの指摘をされているようですが
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 民生委員定数の国の基準は、中核市及び人口10万人以上の市の場合は、170から360までの間のいずれかの数の世帯ごとに1人となっておりますが、地域の実情を踏まえた弾力的な定数の設定が参酌すべき基準として認められております。
一般社団法人日本公園施設業協会の遊具の安全に関する基準によりますと、設置面の衝撃吸収性能の部分において、遊具はコンクリートやアスファルトなどの固い設置面に設置してはならないとなっています。今の基準では、基礎部分でさえコンクリートやアスファルト等の硬い部分の露出が認められていない状況にもかかわらず、子どもたちが直接触れる滑り台本体に硬いコンクリートを使用することで、かなりのリスクを伴うと思います。
この計画の主な内容を申し上げますと、利用者が減少している路線バスや生活福祉バスの見直し基準を設けて、全体的な再編を進めていくということで、令和2年度から5か年間の実施計画を定めているというところでございます。
先ほどの御答弁にもありましたように、学校医さん、また保健所さん等々ともよく御相談されて、学級閉鎖、学校閉鎖されるというところについて御協議していただきたいと思うんですけれども、今備前市についての学級閉鎖、また学年閉鎖、臨時休校等の基準はどういったところでしたか。いま一度、お伺いしたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 石原教育振興部長。
6番、児童公園等の整備についてでありますが、各地区の児童公園の遊具が老朽化し、ロープが張られていることについては6月議会でお答えしたとおり、市内の児童遊園地において昨年度の遊具の点検結果により国の安全確保基準に合わないものについて安全確保のためロープを張り、使用禁止とさせていただいております。
福利ですけれども、町の会計年度任用職員の基準に準じて必要な休暇であったりとか、そういったものが付与されております。 あとそれから、扶養の範囲で働かれてる方とか、あと週2日しか勤務できないとか、そんな方もいらっしゃいます。その方もシフトの中には入っていただきつつ、その方の勤務条件に合ったようなシフトを組んでおります。シフトですけれども、現在は各児童クラブの責任者が組んでおります。
条例としては廃止をさしていただくんですけれども、実際には各税目ごとで減免要項とか、そういったのがございますので、そこに30年7月豪雨の同じような基準で定めをしまして、もう条例を毎回提案するとか、それがないように、いつでも減免できるような体制を整える予定でございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 9番高田卓司君。
候補者と協議の上、合意をした施設納付金額は、5年間で2億4,158万円で、市が算定した基準額2億1,179万円を2,979万円上回っております。 また、候補者と合意した事業計画の概要につきましては、5ページから9ページに掲載をしておりますので、これも御確認いただきたいと思います。 以上、補足の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 金谷総務部長。
地方自治法第233条第2項の規定により、令和3年度鏡野町各会計歳入歳出決算及び証書類、その他政令で定める書類並びに同法第241条第5項の規定により、各基金の運用状況を示す書類について、鏡野町監査基準に準拠し、審査を実施しました。 審査期間につきましては、令和4年5月30日から8月18日までのうち4日間、私、赤木と長石幸男監査委員とともに審査いたしました。
改正について 議案第 91号 倉敷市手数料条例の改正について 議案第 92号 倉敷市立認定こども園条例の改正について 議案第 93号 倉敷市児童館条例の改正について 議案第 94号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正について 議案第 95号 倉敷市児島観光港待合所条例の改正について 議案第 96号 倉敷市駐車場条例の改正について 議案第 97号 倉敷市企業職員の給与の種類及び基準
学校トイレにおけます衛生器具の設置数、こちらは給排水衛生設備の設置基準というのがございます。これに基づき算定を行って穴数を出していくということになります。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 1番藤井典幸君。 ◆1番(藤井典幸君) 〔登壇〕 基準があるということで、その基準をもうちょっと細かく教えていただけますか。
次に、議案第67号「高梁市工場立地法地域準則条例」でありますが、工場立地法の規定に基づきまして、特定工場に係る緑地面積率及び環境施設面積率の基準を定めるものであります。 次は、議案第68号「高梁市立幼稚園条例の一部を改正する条例」であります。 高梁認定こども園の開園に向けて、高梁南幼稚園を高梁幼稚園へ先行的に統合するものであります。
普通交付税は臨時財政対策債償還基金費等の追加交付によります基準財政需要額の増加などにより26.2%の増、特別交付税は7.3%の増となっておるところでございます。 下のほうに参りまして、国庫支出金についてでございます。国庫支出金は12億3,659万5,000円で、特別定額給付金給付事業費補助金の皆減等によりまして36.4%の減となっておるところでございます。
最初の、対象者がいろんな施設を利用した時に複数になるのか、という御質問だったと思いますけども、こちらにつきましては、今回の施設運営補助金の補助対象につきましては、対象施設に入所、入居、宿泊されている人数に対して1人当たり5万円ということでございますので、総務課長が先ほど言いました基準日、令和4年7月1日において、その施設に宿泊していた方の人数が対象になります。