備前市議会 2022-09-08 09月08日-03号
複数回の提案はまだまだほかにもございますが、これらは議会での否決や修正可決を受け、執行部において検討の後、提案をされてきました。 今年1月には、現職の星野議員、橋本議員の御逝去や、さきの5月の市議会議員選挙もあり、議会構成もこの間、大きく変動いたしましたが、採決によって、これらは可決をされております。どの事業も可決後の事業の進捗を見届けなければならないと強く感じております。
複数回の提案はまだまだほかにもございますが、これらは議会での否決や修正可決を受け、執行部において検討の後、提案をされてきました。 今年1月には、現職の星野議員、橋本議員の御逝去や、さきの5月の市議会議員選挙もあり、議会構成もこの間、大きく変動いたしましたが、採決によって、これらは可決をされております。どの事業も可決後の事業の進捗を見届けなければならないと強く感じております。
市民が一般質問等の進捗状況について手軽に確認することができるようになれば一層市政への理解が深まり、興味が生じ、執行部としても市政の透明化の向上につながるのではないでしょうか。 議会事務局を通じた調査でも、岡山県下ではどの自治体も未実施であると聞いております。本件につきまして、市長の御意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
だけど、あのときにもし、私は今なかなか、あれを今の時点でやればよかったないうのはなかなか思いつかないんですけど、執行部の皆さんの中でもう少しあのときこういったことができることがあったんじゃないのかないうんがもしあれば、もしなければないでいいです。やるべきことは全てやったんだというんなら、それでいいですけど、もしあれば。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
次に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、今期定例会においても議場等に入場する議員、執行部及び傍聴される方には、手指消毒、マスクの着用を徹底すること、また、議員及び執行部におかれましては、簡潔な質問及び的確な答弁に努めることについて御協力をお願いすることを委員会として決定しておりますので、よろしくお願いいたします。
その辺、やはりこちらの執行部、それから教育委員会部局、その辺予算のバランスも考えながらですね、じゃあ予算つけたから本当にできるのか、そういったことも見極めなければならない。そういったことも、というのを見極めての判断でありました。
一方、高梁市においては執行部及び教育委員会の方針により、小学校の学級編制を令和3年度から30人以下、中学校についても本年度から35人以下の少人数学級が実施され、先進的な学校運営を行っていますが、その財源として今年度は2,600万円余りが市費で投入されています。 本来、義務教育は国の責任で行うものであり、財源も国が負担すべきものです。
最後に、いまだ猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の防止対策についてでありますが、先般の議会運営委員会の決定により、本定例会における会議等の在り方は6月定例会と同様、傍聴自粛のお願い、会議出席者の手指消毒及びマスクの着用、そして議員及び執行部説明員ともに、発言、答弁等の担当議事に応じてそれぞれ議場の入退室を認めるという取扱いを継続といたします。
JRの減便措置や増便を目的とするのであれば、違う形での利用者増を目指すべきであると確信を持って申し上げ、執行部には現状を冷静に分析していただき、新駅設置構想は一旦白紙に戻すことを強く進言をいたします。 次に、備前病院前東側用地ですが、2月定例会において今回提案の西側用地1,050平方メートルを4,500万円で購入する予算が可決されました。
執行部の皆さんにおかれましては、コロナ禍において行政の運営に日頃から努力をいただいており、感謝申し上げます。市民の安全・安心を守るために、引き続きご尽力をいただきますよう、お願いを申し上げます。 それでは、これをもちまして令和4年第2回瀬戸内市議会定例会を閉会といたします。 皆様ご苦労さまでした。
農業者等コロナ対策応援事業補助金について、委員から、農業者に対して広く浅く支援するという考えはないのかとただしたところ、執行部からは、広く浅く農業者を支援していくか、要件を設けて対象を絞って支援するかについては判断が分かれるところではあるが、今回、広く浅くの支援としては物価高騰に対する生活支援として全市民に地域活性×梁(かけはし)商品券を配付する。
執行部としましても、どうか市民生活と経営者支援の方策を機動的に対応していただくようにお願いしたいというふうに要望いたします。 では、続きまして、浅口ふれあい号のさらなる利便性の向上についてお伺いをいたします。 それでは、まず初めに、ここ5年間の乗車率の推移はどうなってますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。
議会と執行部というのは両輪なんですから、片一方ばあが先へ行ったらくるくるくるくる回るばあで、両方行かなんだら前へ行かないじゃないですか。 それで、例えば初日に高梁市は3,000円を交付みたいにばっと新聞に出るんです。議員さん知っとったんというたら、いや、議案を見て初めて分かったですわ。説明がないんだから。議案の説明のときに初めて聞いて、ああ、入っとんじゃと。
私は、これまで国保の税の引下げについて3つの点から執行部の方にお願いをしてまいりました。一つは、一般会計からの繰入れができないか、2番目には基金からの繰入れができないか。これまでも国保の会計はやりくり算段して基金を取り崩しながら本当にやってきたわけでありますが、今現在恐らく2億円以上の基金を持っているかと私は思っています。
それはもう執行部の考えどおりにされるんでしょうからもうこれ以上申しませんが、その辺は提言をいたしておきます。 それから次に、2問目の立地適正化計画についてお尋ねをいたしたいと思います。 (1)の合併後の備中町の現状をどう認識しているのか、また将来の備中地域をどのようにしようと思っているのかというような問いかけをしております。
6日の委員会で執行部の説明も聞きましたが、吉村市長のほうから副市長の定数を2人とする意義をもう一度お聞かせください。御答弁のほどよろしくお願いします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) それでは、山本議員の御質問に順次お答えいたします。
去年の2月と6月の答弁で、公会計化に向けて具体的検討をするというふうに答弁をしているんですけど、執行部のほうが。どういうふうな検討具合なのか、実施に向けて、自分はやはりするべきじゃないかなというふうに思うんですが、いかがですか。 ○議長(廣田均議員) 尾副教育次長。 ◎教育次長(尾副幸文君) 公会計化に向けての検討状況をお答えさせていただきます。
相も変わらず思いのたけをぶつける質問かもしれませんが、市長をはじめ執行部の皆様には誠意ある御答弁よろしくお願い申し上げます。 議長、質問の順番を入れ替えさせてもらってもよろしいでしょうか。 ○議長(宮田公人君) はい。何番が何番ですか。 ◆6番(森和之君) 4番を一番最初に持ってきて、4、1、2、3でやらせていただきます。 ○議長(宮田公人君) 4番が一番頭に来るということですね。
重複する質問は努めて排除していただき、執行部における答弁は簡潔にお願いいたします。 また、備前市議会基本条例の施行に伴う留意事項を申し上げます。 議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は議長の許可を得てから発言願います。 なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、森本議員の一般質問を願います。
どうか議会の皆様方と市の執行部の方々の御理解と御協力をいただきまして、簡単ではございますが、私の就任の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) ありがとうございます。 それでは、これより本日の議事に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(伊澤誠) 日程1、会議録署名議員の指名を行います。