瀬戸内市議会 2020-11-24 11月24日-01号
本定例会の運営につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、議員、執行部とも入替え制とし、議案説明等の順番も変更しておりますので、ご承知おきください。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 会議録署名議員の指名 ○議長(日下敏久議員) 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
本定例会の運営につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、議員、執行部とも入替え制とし、議案説明等の順番も変更しておりますので、ご承知おきください。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程1 会議録署名議員の指名 ○議長(日下敏久議員) 日程1、会議録署名議員の指名を行います。
これを審査するため、去る17日、23日、25日の3日間にわたり委員会を開催し、各会計ごとに執行部からの説明を求めるとともに、監査委員からも審査意見を求め、特に予算執行上の適法性、行政効果、収入確保に留意の上、慎重に審査いたしました。
今回の9月補正予算では,執行部より,本庁正面南側駐車場の一部車両用駐車場のうち8区画において,高齢者,妊婦,身体の負担のある方のための思いやりゾーンとして駐車場を整備する事業であるとの説明がございました。
委員より、今回の高規格救急自動車の取得価格は3,500万円を超えているが、前回と前々回の取得価格は幾らかとの質疑に、執行部は、前回が3,394万380円、前々回が3,051万円であるとの答弁。 委員より、今回の取得価格と前回の取得価格の差は何かとの質疑に、執行部は、消費税の増税及び感染防止資機材の充足を図ったためであるとの答弁。
設備工事は別に発注されるのか、また外構工事は請負工事の中に含まれているのかとの質疑があり、執行部からは、設備工事についてはこの工事に含まれているが、外構工事は含まれていないとのことでありました。
昨年、9月から1年が過ぎる中、この間何ら執行部から購入の時点での方針が変更されるという報告なり提案は一切ありませんでした。ですから、先ほどのような予算決算委員長の附帯決議が出てきました。 なぜ当初の基本方針が変更されるのか、したいということであれば閉会中の厚生文教委員会、そして総務産業委員会に変更も検討しているんだと、そういう報告がなぜできないんでしょうか。
本委員会は、休会中の去る9月16日、委員会室において執行部の出席を求め、これらの案件について慎重に審査いたしました。 その結果、議案第57号から議案第59号の3条例につきましては、全会一致でいずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で市民福祉委員会の報告を終わります。 ○議長(坊野公治君) 次に、総務文教委員長 13番 上野安是君。
なお、議案における細部の説明は、本会議2日目に執行部から詳細に説明がありましたので省略させていただき、以後は審査における委員からの質疑及び執行部からの答弁の主なものについて御報告をいたします。 まず、議第59号の質疑はありませんでした。
なお、審査終了後、執行部から、特別定額給付金及び新型コロナウイルス感染症の影響による国保料減免の状況について、また新型コロナウイルス感染症への対応状況などについて、計6件の報告事項があり、それぞれ聞きおいております。 以上が厚生委員会に付託されました議案の審査結果等の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。
確かに、執行部のこれまでの説明においては、瀬戸内市の主張する内容を説明してきた経緯があり、その経緯からいえば、反対の方のお気持ちも理解できる点はあります。しかしながら、今回の整備計画は2市が共同で行うものであるため、両市が合意できるための瀬戸内市側の言い分と岡山市側の言い分の双方が折り合う合意点を模索した結果、今回の予算計上に至ったということで、一定の合理性があると判断できます。
確かに、執行部のこれまでの説明においては、瀬戸内市の主張する内容を説明してきた経緯があり、その経緯からいえば、反対の方のお気持ちも理解できる点はあります。しかしながら、今回の整備計画は2市が共同で行うものであるため、両市が合意できるための瀬戸内市側の言い分と岡山市側の言い分の双方が折り合う合意点を模索した結果、今回の予算計上に至ったということで、一定の合理性があると判断できます。
○議長(藤井義明君) 執行部の答弁を求めます。 山岸政策部長。 ◎政策部長(山岸雄一君) ただいまの御質問にお答えをいたします。 8月6日の午後の時点で,市長から情報確認の指示がございました。
○議長(藤井義明君) ただいまの森岡聰子議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 小林市長。 〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 森岡議員の御質問にお答えします。
そして,ペーパーレスですが,執行部では平成29年11月からいち早くタブレット端末を用いたペーパーレス会議を導入されました。
ただ,過去の質問をしましたときに,水が下流に流れておれば水面の高さに差があるし,上流域が洪水になる心配が少ないという意見も当時の執行部からいただいております。しかしながら,私はどう見てもこの入江排水機場がそれだけの機能を果たすとは思えないんですけども,今の現状,機能,その辺りをお尋ねしたいと思います。 ○副議長(齋藤一信君) 執行部の答弁を求めます。 佐藤建設部長。
それから,遠隔手話通訳システム,市長のお持ちの哲学というか理念というか,市長は何のこっちゃと思われるかもしれんけど私はそう思っているんですけど,市長お持ちの哲学,理念により大きな山が動き始めたなというそんな感触を持っておりまして,やっぱり直接選挙で選ばれた市長,それから執行部,それから市民から選ばれた議員が相対するこの形で構成する議会,その議会が持つダイナミズム,何か活力というんですか,今すごく実感
○議長(藤井義明君) ただいまの坂本亮平議員の質問に対し,執行部の答弁を求めます。 石田産業部長。 ◎産業部長(石田輝宏君) 坂本議員の御質問にお答えします。 1項目めの1点目につきましてお答えします。
これを念頭に置いて、執行部においては市の行政手続が全体として適切かつ効率的になるよう、十分な検討を行っていただきたいとの意でございます。 以上、御理解いただきますようにお願いいたします。 3点目、財政状況が厳しくなる前にとはについてであります。 意見書の14ページに記載しておりますが、財政力指数はやや改善されています。
それを踏まえて、先月、8月には町長をはじめ、執行部の皆様が町内12地域の公民館を回られ、各地域づくり協議会との地域別懇談会を開かれたと聞いております。 そこでお尋ねいたします。 小項目1、地区別懇談会に参加された町民の皆様との話合いの場を持たれ、意見交換されておりますが、町長が各地域を回った中で感じられたこと、各地域の課題や町民ニーズについての所感を伺います。