総社市議会 2024-09-06 09月06日-02号
お別れのイベントでは、単なる見学会ではなくて、庁舎内や執務室の壁や床をキャンバスに思いのままにペイントをしていただくであるとか、議場でのコンサートであったりとか、撮影会のスタジオとして、この庁舎内古い庁舎ですけど開放したり、少し変わった企画ではサバイバルゲームの会場としてその古い庁舎を提供し、市長を救えみたいな何かそういったイベントを企画されて、ちょっと物議があって最終的にその市長はゲスト出演はせずに
お別れのイベントでは、単なる見学会ではなくて、庁舎内や執務室の壁や床をキャンバスに思いのままにペイントをしていただくであるとか、議場でのコンサートであったりとか、撮影会のスタジオとして、この庁舎内古い庁舎ですけど開放したり、少し変わった企画ではサバイバルゲームの会場としてその古い庁舎を提供し、市長を救えみたいな何かそういったイベントを企画されて、ちょっと物議があって最終的にその市長はゲスト出演はせずに
議案第55号のこのたび取得しようとする財産は、新庁舎において必要な執務室に設置予定の一般職員用事務机420台を購入しようとするものでございます。 契約の方法といたしましては、指名競争入札とし、本年7月10日に入札を行ったところ、有限会社昭電社が消費税を含め2,106万7,200円で落札いたしました。
工事のスケジュールは、10月末までに西側半分の工事を行い、その後東側の執務室を西側に移転させた上で、3月末までに残り半分の東側の工事を行う予定となっています。分庁舎は、老朽化による解体撤去、消防団金光方面団本部機庫は屋上防水、内外装改修が行われます。 工事費については、令和6年度当初予算ベースで耐震改修等工事と機庫の改修工事を合わせて5億7,904万円。
また、大規模災害時、職員や来庁者の安全確保のためにも、庁舎内の執務室のロッカーやキャビネットなどの安全対策が必須と考えております。庁舎建物の耐震はできていても、机やカウンターが大きく移動してしまうと、紙文書の散乱や、パソコンや電話などの落下等により、その後の災害復旧業務に支障が出るのではないかと危惧しておりますが、市の現状と認識をお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 木下総務局長。
3番目に、新たに執務室は整備されるのか、その費用は幾らぐらいかかるのかお聞かせ願いたいと思います。 4番目にですが、今回の提案理由の中で、行政運営における体制整備の選択肢を増やす、私も今日、3日の日にここの議場に立ちまして前を見ますと、たくさん優秀な部長さんがおられる。
機能として、執務室、会議室、相談カウンター3席、授乳室、キッズコーナー、男女トイレ、誰でもトイレを整備し、駐輪場を新設することとしています。 次に、本庁舎西棟改修工事ですが、西棟1階の駐車場部分を改修し、事務所とします。また、会議室等のスペースを確保するため、本庁舎1階の一部を改修し、職員更衣室を増設することとしています。
執務室につきましても、監査委員、それから事務局員の専用の執務室はございません。監査委員さんからの御要望がありましたのは、専任職員の配置及び執務室を設けることであったかと理解しております。これまでに文書にて数回の御要望をいただいておりますが、現状の施設の使用状況、それから職員数では、直ちに専任の職員、専用の執務室を設けることは困難と考えており、本庁支所の再編の中で検討したい旨を御回答しております。
1か所は、従前からの副市長室、もう一か所は市長公室内の企画課の隣に執務室を用意する予定としております。 5点目と6点目は一括してお答えいたします。 勤務日数と執務時間については、副市長は地方公務員法第3条第3項に規定された特別職に当たり、同法の勤務時間、その他の勤務条件についての適用がないため、所定の勤務時間というものはございません。 私のほうからは以上であります。
執務室に入れるというのは、ある意味では失礼です。民間企業に行けば、大体どこでも応接室があります。そういうことを考えると、造るときに、ぜいたくではあかんけども将来を見越してどうなのかというのは、私は大事なことだなと思ってます。当時の経過は詳しく知りませんですみません。今入っているから言えるだけですけど。
今の本庁舎、西庁舎それから保健センター、清音出張所、山手出張所それぞれの執務室、会議室等床面積の合計が約1万㎡でございました。当時の建設物価で言いますと、1㎡当たり40万円という金額でございましたので、40万円掛ける最低限1万㎡ということで40億円ということで試算をしたことがございます。
現在各執務室の電話に録音機能はついておらず,職員が通話で不当要求行為のおそれがあると判断した場合は,ICレコーダーを活用するなどして通話を録音しております。また,職員対象の研修におきましても,職員に対し,適正な職務執行の確保と不当要求行為等の正確な記録や証拠保全等のため,積極的な通話の録音を指導しているところです。
本市におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染とその拡大防止対策といたしまして、マスク着用の徹底や出勤前の検温のほか、30分ごとの執務室の換気や窓口での飛沫感染防止対策、感染が急拡大している地域への移動や出張等の抑制など、職員が新型コロナウイルスに感染した場合等の対応方針を掲げ、全職員に対して周知徹底を図ってございます。
具体的には,通常の執務室に加え,感染症対策時には各階の打合せスペースを活用することで密を避けられる執務空間を確保するとともに,機械換気と自然換気を併用し,必要な換気量を確保します。また,トイレには人感センサーによる照明や自動水栓などを設置することで,非接触による感染予防対策を行う方針です。
総務費、総務管理費、財産管理費、右側説明欄でございますが、財産管理諸経費のうち、消耗品費550万9,000円の計上は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、本庁舎及び出先機関の職員及び利用者への手指消毒液及び窓口や執務室用にアクリルパーティションを設置するために要する経費を措置するものでございます。
次に、災害時優先携帯電話10台の電信料を措置していることについて、危機管理課の執務室にまとめて保管していると有事の際に使用できない可能性があるのではと以前指摘したことについて、現在の状況をただしました。 当局の説明によりますと、現在は非常体制時の主要な幹部職員が保持するなど、分散管理に改めたとのことでありました。 委員会といたしましては、ほかの項目も含め、款9消防費につきまして了承いたしました。
川上学習センターでございますけれども、これは令和3年度に川上地域局が学習センターの中を執務室として改造して入っていただくというようなことが大きなものでございます。
これは西庁舎、執務室ですよ。どうしてこねんに、坪234万円もかけて改修するのか。どうですか、部長。 ○議長(日下敏久議員) 尾副財務部長。 ◎財務部長(尾副幸文君) 今現在の建設単価等々は相当高騰しております。今現在、平米単価が60万円、建坪です。60万円程度で計算をしていくことになっております。
当該方針におきましては、マスク着用の徹底や出勤前の検温のほか、30分ごとの執務室の換気や窓口での飛沫感染予防対策、感染が急拡大している地域への移動や出張等の抑制など、職員の日常業務における感染拡大を予防するための行動指針を示しており、全職員に対して周知徹底を図ってございます。
場合によっちゃあ、執務室も入ってますかね。執務室にも入って、そういう販売とかを行われれば、市民の情報を扱ってますよね。情報管理の点でどうでしょう。大丈夫ですか。今市長は許可してたんだって、そういう販売方法、販売の仕方、許可してたんだって言いますけれども、市長、そういうふうな販売方法、いかがです。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
このフォローをどうするのかという話もあると思うし,また執務室,執務場所が現状でいいのか,そういう課題意識も持っておりまして,そういうことを踏まえながら先ほど市長のほうから臨機応変に必要なことは講じていくというお話がありましたので,ぜひともそういうことでお願いしたいと思います。 2番目なんですが,会計年度の話,これやっぱり制度ありきではないんだよということが確認できたのかなと。