倉敷市議会 2016-09-16 09月16日-05号 御当地プレートに初めて取り組んだのは、2007年の愛媛県松山市で、市役所内で自動車の御当地ナンバーのような独自なことができないかと話題に上り、司馬 遼太郎の小説「坂の上の雲」のまちづくりにちなんで雲の形とし、地名表記を「松山市」から「道後・松山市」と変え、地域ブランドの道後温泉を活用し、親しみを演出しております。