備前市議会 2015-03-06 03月06日-04号
それから、区画整理事業につきましての地権者数は319名となっております。 以上でございます。 ○議長(田口健作君) 森本議員の質疑を終わります。 次に、田原議員の質疑を願います。 12番田原議員。 ◆12番(田原隆雄君) それでは、お願いします。 83ページの第2款総務費、第1項総務管理費、負担金補助及び交付金で、国際交流事業補助金についてでございます。
それから、区画整理事業につきましての地権者数は319名となっております。 以上でございます。 ○議長(田口健作君) 森本議員の質疑を終わります。 次に、田原議員の質疑を願います。 12番田原議員。 ◆12番(田原隆雄君) それでは、お願いします。 83ページの第2款総務費、第1項総務管理費、負担金補助及び交付金で、国際交流事業補助金についてでございます。
182 ◯教育委員会参与(山口正志君) 地権者数につきまして、ちょっと今具体的な数はこれから用地測量等、登記等含めまして所有者を確定させながら進めてまいりたいと思っとります。
もし確認できているというならば、地権者の幾人かはそんな確認はしておりませんと言いますが、県道の施設内だという見解もあったにしても、境界立会は、どの時点でも市道認定するときはしなければならないと思いますが、その作業は地権者数人はしておりません。そのことは確認できておりますか。
それから、用地確保の面では、地権者数の差異から、向こうは15人ぐらい地権者がおられるようで、こちらは1社ということでございまして、そういった差異から、赤磐は交渉に多くの時間と経費を要するというような比較評価が出ているわけでございます。 そのようなことを勘案しますと、瀬戸内市にとっては厳しい状況であるというように言えようかと思います。
それから、用地確保の面では、地権者数の差異から、向こうは15人ぐらい地権者がおられるようで、こちらは1社ということでございまして、そういった差異から、赤磐は交渉に多くの時間と経費を要するというような比較評価が出ているわけでございます。 そのようなことを勘案しますと、瀬戸内市にとっては厳しい状況であるというように言えようかと思います。
次に、河辺高野山西線の件について、河辺地区の権利者や地元との話し合いについてでございますが、河辺地区につきましては、平成18年度末の時点で面積で約70%、地権者数で約55%の方から測量の立ち入りについての同意文書に署名をいただいております。ことしになりましてさらに市から権利者への説明を行いました結果、面積で約90%、地権者数で約70%の同意状況となっております。
本町での計画でございますけども、立地予定地につきましては皆さん御案内のとおりでございますけども、布原地内の国道179号線東側、農協のスタンドから流通に向かいます県道ございます、県道の西一宮中北上線の北側に位置する7万4,230平方メートルの土地でございまして、この中のうち農地が、先ほど浦矢議員さんが言われましたけども、地権者数が17名でございまして、面積6万7,890平方メートルということでございます
1つは、対象地権者数と面積、そして地目変更等の面積、また件数です。2つ目には、補償額の積算根拠。3つ目には、市、県の配分の根拠。4つ目には、地元合意、本当の意味での納得が得られているのか。この点をまずお尋ねをしたいというふうに思います。 次に、三室川ダムの建設事業費のさらなる追加が求められている等の問題について。
両地区とも住宅が密集しており,かつ地権者数も多いことから事業の執行には一定期間内に集中的に人材を確保するなど執行体制を拡充することが必要であります。 一方,市の行財政改革の中では,集中的に人材を確保することは難しいところでありますが,あらゆる工夫をしながら執行体制の拡充を図り,事業の早期完成に向けて努力してまいりたいと考えております。
次に、伊部・浦伊部土地区画整理事業の進捗についてでございますが、地権者数が最も多い浦伊部地区の役員さんにお集まりいただき、改めて区画整理事業に取り組む本市の考え方を説明させていただき、関係地権者の取りまとめ方法等について御意見を伺いました。
それから、現時点の進捗状況でございますが、昨日も地権者数が64戸ほどあると聞いておりましたが、現在の状況はどうかということもお聞きしたいと思います。ミサワさんの期限等もあると思われますが、着工、完成は平成10年度中を希望というようなことも聞いておりますが、用地買収の現状等をお聞かせ願いたいと思います。 以上でございます。 ○議長(西上逸雄君) ただいまの質問に対して答弁願います。 栗山市長。
また,用地買収の対象となります筆数や地権者数,調査区域内にあります既存住宅の移転の有無につきましては,区域決定とあわせて明らかにしていきたいと考えております。
苫田ダム建設による奥津町内の水没地権者数は477戸であり,未同意者は2戸となっております。 また,ダム事業の総土地面積は,奥津町,鏡野町で約400ヘクタールであり,未同意者の面積ですが,現在調査中の未同意者2名のほか,1坪運動の共有者数は1,126名で,共有面積は約1,660平米と聞いております。
そこでお尋ねいたしますが,全体の買収予定面積と地権者数,現在まで買収された面積と地権者数,今回買収する面積と地権者数,今後買収する面積と地権者数をお知らせください。 それから,業者テストについてお尋ねをいたします。
それから、最後に小黒崎の2702番の7という土地でございますが、事の発端を申しますと、県の開発公社によります小黒崎団地の造成に当たりまして、用地買収に応じた地権者数名の者が、ある目的を持ちまして、宅造工事で要らなくなった土地の払い下げを公社へ申請しておったそうであります。
青江・津島線の石井小学校から西署交差点に至る区間につきましては,事業に先立ちまして地元地権者数名から土地等の買い取りの申し出がありまして,用地の先行取得を行うよう協議を進めているところでございます。 次に,公共用地の取得についてでございます。