津山市議会 2022-12-08 12月08日-05号
次に、日上、川崎地点の堤防改修の進捗についてですが、該当箇所の地形測量は令和2年度に完了し、令和3年度から4年度にかけて予備設計を実施していると聞いております。 次に、ポンプゲートについてお答えいたします。
次に、日上、川崎地点の堤防改修の進捗についてですが、該当箇所の地形測量は令和2年度に完了し、令和3年度から4年度にかけて予備設計を実施していると聞いております。 次に、ポンプゲートについてお答えいたします。
高速道路の4車線化についてですが、米子道については令和3年3月に米子自動車道の蒜山インターから江府インター間の三平山トンネルを含めた4.7キロが事業許可され、現在路線測量、地形測量及び地質調査が進められており、今後は道路、トンネル及び橋梁設計を経て工事発注が計画されています。
これまでに地形測量や環境影響調査を行いまして、先般、環境影響評価の縦覧が終了したところでございます。現在は道路の設計業務を進めておるというふうに聞いております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 大西議員、どうぞ。 ◆14番(大西恒夫) 私どもはそういうことが耳に入ってこないんです。
現在、地形測量、それから地質調査、動植物についての環境調査については、おおむね終了いたしております。設計業務のうち、今概略設計につきましては、用地の協力の意向を確認しつつ進めているところでございますが、一部の地権者の方から同意が得られていないということで時間を要している状況でございます。
◎産業建設部長(井上聡) 2期整備事業の進捗状況でございますけれども、平成30年9月より測量に着手いたしましたが、地形測量については終了いたしまして、今後用地測量を行ってまいります。地質調査でございますけれども、約6割の段階でございます。設計については、造成関連の設計を現在行っておるところでございます。環境調査につきましては、1年を通じての動物、植物についての現地調査を実施中でございます。
飯岡地区においても、基準点測量や地形測量が終了し、本年度は道路中心線などの路線測量に着手されており、6月からは道路設計を行い、この12月ごろからは地元設計協議が開始されると説明のパンフ、今地区に配られておりますけども、このようなことが地元に配布されております。
その中で書副地区、エイコンパークからライスセンターにかけてのあたりなんですが、既存の地形図データが古いため新しい地形図データが必要となり、現在ドローンにより地形測量を行っているところです。これにつきましては、議会の皆さんにも予算のほうを承認いただきましてありがとうございます。
これまでに市が支出した費用でございますが、平成25年度から29年度までに、基礎調査や事業計画概要書の作成、地形測量、換地原案作成、詳細設計などに4,491万8,000円を執行しております。このうち、換地原案作成は県からの委託事業でございますので、これに要した1,351万4,000円は全額県からの委託料を財源といたしております。
いずれにいたしましても、現在、地形測量を終え、これから中心線測量をして、縦横断測量を迎え、詳細な測量結果をもとに設計に移る予定ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地元説明に関するお尋ねですが、ご指摘のとおり、町主催の地元説明会は開催していません。
現在、柵原インターチェンジ周辺については地元合意を得まして、足かけ5年近くもおくれて、地形測量がもう既に実施をされております。ところが、一部住民の根強い反対運動も継続していることも残念ながら事実でございます。
内訳、詳細についてでございますが、指名競争入札2件の内訳ですが、1件は全体の測量業務でございまして、JR3駅全ての測量業務をまとめて業務委託しており、内容については地形測量、路線測量、基準点測量を実施しております。契約金額は686万8,800円、686万8,800円。
内訳、詳細についてでございますが、指名競争入札2件の内訳ですが、1件は全体の測量業務でございまして、JR3駅全ての測量業務をまとめて業務委託しており、内容については地形測量、路線測量、基準点測量を実施しております。契約金額は686万8,800円、686万8,800円。
まず1点目の今後のスケジュールにつきましては、昨年12月の県議会で県知事が提示ルートで事業を進める決断を表明されて以降、測量につきましては本年3月5日より現地調査に着手し、基準点測量と水準点測量が完了しており、先日の8月31日には地形測量の契約を締結したと聞いております。道路事業は進んでいることを、皆さんにまずお知らせしておきます。
それでは、請願第1号平成29年度単独町費事業公民連携まちづくりに伴う地形測量業務委託費、土地鑑定評価手数料に関する請願についてですが、地形測量及び土地鑑定等の支出については、その予算、財源について正当な手法とは言えませんが、合併特例債の起債期限が迫る中で町長の裁量権の範囲で進められたものであり、法的責任までは問えないものと判断いたしました。
またそして、その経過の説明の中において、特に予算に計上されていない地形測量、これが大きな問題になったと思います。その問題の中で、副町長は、私は虚偽の答弁だと思いますけども、たび重なる虚偽の答弁をされたというように思っております。多くの議員も、そのように思っておるんじゃないかと思います。
そういうことの中におきましては、260万円は原田地内の地形測量業務及び土地鑑定料価格による支出であり、公民連携によるまちづくりを進めるための基礎資料を整備しようとしたものでございます。3月議会でお答えしたとおり、原田地内での公民連携によるまちづくりは一旦白紙に戻すということでありまして、将来にわたって一切何もしないということではございません。
まず、請願第1号平成29年度単独町費事業公民連携まちづくりに伴う地形測量業務委託費、土地鑑定評価手数料に関する請願につきましては、地方自治法施行規程第17条第1項の規定に基づく美咲町職員懲戒審査委員会が設置される予定であり、同委員会の審査に影響を及ぼすことを回避する必要があるため継続審査としました。
これがその資料でありますが、12月15日に議会ではこれは否決されたことなんですが、実は地形測量の、測量というのは契約したのが12月4日、着手したのが11月6日、完成が12月11となっておりまして、上記の業務委託は平成29年12月11日完成届により検収したところ、完成しているところを証明しますということで、町長、副町長以下全員の判こがついております。つまり12月11日には測量は終わっとったわけです。
しかしながら、委託契約書には公民連携まちづくりに伴う地形測量委託と明記されておりました。つまり、庁舎建設等の測量であり、道路改良のための測量であったとの説明、これは虚偽の答弁であったとしか思われません。 次に、地方自治法第234条第2項にはこのように明記されています。随意契約は、法令の規定によって定められる場合にのみに行うことができる。
測量業務につきましては、地形測量が0.265キロメートル、測量業務、用地測量のほうでございますが、2.9万平方メートル…… (12番北川勝義君「有馬部長」と呼ぶ) はい。